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投稿日:2024年9月3日

日本郵船、バイオ燃料導入でGHG排出削減に挑戦:低炭素輸送サービスも検討

最近のニュースについて田中さんと山田さんが興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!

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田中太郎田中太郎:山田さん、このニュース見た? 日本郵船が船舶にバイオ燃料を使うって話やけど、これ結構おもろいな。

山田美穂山田美穂:はい、見ました。バイオ燃料を重油に24%も混合する「B24」燃料を使うことで、GHG排出量削減を狙っているんですよね。2024年度から本格的に利用開始だとか。

田中太郎田中太郎:せやけど、バイオ燃料言うたらコストが高いんと違う? その辺どうやってカバーするんやろな。

山田美穂山田美穂:その通りですね。コスト増加や品質・物量の不透明性が課題として挙げられています。でも、やっぱりそこはテクノロジーの力で解決していくんじゃないでしょうか。

田中太郎田中太郎:まあ、うちの業界も新技術で効率化してるからな。日本郵船さんもそのへん期待できるな。あとは助燃剤の開発にも取り組んでるみたいやし。

山田美穂山田美穂:そうですね。助燃剤の開発やバイオ燃料の評価、エンジン試験も進めていますし、長期的な試験利用もしています。これが成功すれば、安定した供給網が構築できるかもしれないです。

田中太郎田中太郎:供給網が安定すれば、コストも下がるかもしれんしな。ところで、低炭素輸送サービスってのも始めるって書いてたな。収益化してGHG排出削減を加速するって、なかなか気合入ってるな。

山田美穂山田美穂:はい、25年度には提供開始を目指しているそうです。環境価値の付与方法として、マスバランス方式やブック&クレーム方式を検討しているとか。

田中太郎田中太郎:環境価値をしっかり計算して、収益化するのは重要やな。うちも省エネ設備導入でコスト削減したけど、同じような考え方やな。

山田美穂山田美穂:そうですね。しかも、日本郵船は30年度には21年度比で45%のGHG排出削減を目標にしているんですよ。かなり野心的です。

田中太郎田中太郎:目標が大きいほど、実現したときのインパクトも大きいわな。船舶はGHG排出の大部分を占めるから、そこを改善するのは大きな意味があるやろ。

山田美穂山田美穂:外航海運が世界のGHG排出量の2〜3%を占め、日本郵船はその0.03%を排出しているらしいですからね。社会的責任も大きいです。

田中太郎田中太郎:ほんまやな、船舶業界全体で取り組むべき課題やな。うちの製造業も、環境対策もっと考えなあかん時期かもしれんな。

山田美穂山田美穂:確かに。製造業でも、環境負荷を減らす新しい技術やアプローチが求められていますね。お互いに学べることが多いと思います。

田中太郎田中太郎:うむ、一緒に頑張っていこうな。新技術と効率化で、どんどん前に進んで行かんとあかんな。

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