製造業の購買担当者がAIにかわることってあり得るの?

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温暖湿潤気候を読み取ると購買業務が変化する

温暖湿潤気候を読み取ると購買業務が変化する

今日は購買と気象、気候、天気の話の2回目になります 

1回目、世界の気候区分の話を大雑把にしましたけれども 

今回はさらにもう少し地域を絞って詳しくお話をしていきます 

今日は11ある分類の中で 

まず普段私たちが暮らしている日本のメインの 

温暖湿潤気候の話をちょっとしていきます 

ここは四季、春、夏、秋、冬はっきりしていて 

夏場に雨が多く冬に乾燥する、雨が少ないという気候になります 

ただ砂漠のように全く雨が降らないわけではなく 

熱帯雨林のように1年中暑いというわけでもなく 

ということになります 

こういったところに非常に多くの人が住んでいますし 

産業が栄えています 

当然水も豊富なのでそこで暮らしている人たち 

それから水をたくさん使う農作業ですとか 

工業だとか、たくさん世界の工場があるということになります 

  

実際にはまず日本、それから中国の東の方 

さらにはアメリカとかヨーロッパとか 

あとはその他にもオーストラリアの一部とか南アフリカだとか 

こういった日本に似たような気候のところがあるんですけど 

世界の面積の中では決して広くはないです 

人口はかなり集中していますけれども 

なかなかちょうどいいというところが実は少ない 

実際地球の中でかなり面積を占めてるのが実は砂漠だったり 

冷寒地の氷雪、ツンドラ、亜寒帯 

こういったところの面積が実は非常に多い  

例えば南極大陸は全部そっくり雪ですし  

それから北極はグリーンランドを含めてここも氷雪気候ですよね 

さらにシベリア、ここはツンドラだったり亜寒帯で 

冬場に相当寒くなって、短い夏の間で植物が生えます 

大河の針葉樹林があるということなんですけどなかなか 

永久凍土で土壌が凍っていたりすると 

なかなかに農業をするというのが非常に難しい 

こういったところは実は地下資源が色々あったりするんですけれども 

開発が非常に難しいです 

実際に鉄道だとか道路を切り開いて 

まさぎ起こすとことが非常にコストがかかる上に 

冬場の寒冷の気候の中ではなかなかそれを維持するっていうのも難しい 

そういうことを考えると我々が 

特に日本ですとか中国の東部に広がっているこの温暖湿潤気候 

アメリカにもこの地域が広がっているんですけれども 

こう言ったところに主要な産業が集中しているということになります 

 

こういったところとどれだけ原材料、部品の調達や 

農作物、様々なものを生産し 

そこで調達するかということになるんですけれども 

残念ながらこの温暖湿潤気候は今、だんだんだんだん 

地球温暖化で豪雨が頻繁に起こるようになってきてしまって 

非常に難しい問題を抱えています 

なので、災害 

日本でいけば台風、アメリカにいけばハリケーン 

こういったものに気を配らなければいけなくなりました 

当然防災、特に集中豪雨ですとか台風のような強い風とか 

そういったものにもある程度コストをかけて 

対策を打たなきゃならないという時代に入っています 

実際にはこのような地域だけではなくて 

様々な地域で農産物が生産され 

地下資源が採掘されていますので 

どれだけ世界各地でいろんな日本で取れないものを調達して 

日本へ持ってくるかということになるんですけれども 

場合によっては現地に工場を建て 

そこで生産し、ある程度出来あがったものを日本にいれるとか 

様々なグローバルなサプライチェーンの中で 

この気候に見合った産業を配置する 

世界各地でどこでという話になるんですけれども 

これに関わる似たような気候として 

地中海の気候とそれからヨーロッパの西部の 

北海、大西洋に面した部分の西岸海洋性 

ここが日本よりもさらに気温は低めですが 

実はなかなか日本ほど雪が多く降らない 

1年間の降水量も実は日本が 

東京で1600ミリとか1800ミリとか、多いところで2000ミリ 

1番多いところでは  で4000ミリという降水量になるんですけれども 

それから比べると非常に少ないです 

1000ミリを下回る降水量 

比較的穏やかだったんです 

それでも最近頻発しているゲリラ豪雨 

集中豪雨ということで、洪水の危機もあります 

実際にヨーロッパでは今、温暖化でハルツの氷河が溶けて 

土石流が発生したりとか様々な問題ももちろんあります 

こういった中で今後目指していかなければならない 

産業でも当然、環境対策、カーボンオフセット 

温暖化対策、エネルギーの使い方から始まって 

それに関連する産業も含めて 

見直しをしていかなければいけない時期だと思います 

基礎知識としてそういうことを知った上で 

海外から原材料、部品の調達ということになるんですけれども 

 

日本と似たような環境の温暖湿潤気候と  

そこに隣接する西岸海洋性や地中海性気候のところにある 

メーカーさん、サプライヤーさん 

こういったところを大事にしていくということになると思います 

今後はさらに東南アジアですとかインドのように 

気候としてはサハラ気候だったり 

熱帯雨林に  かかるような 

非常にむしむしする湿気の高い、気温の高い 

雨が降るところでも 

モノづくりをしていく時代になろうとしています 

  

そこでは当然日本では想定していないような 

コストがかかるということも理解しておく必要があると思います 

当然、地理的な問題があって 

海に近いとか 

鉄道の利用だとか航空機だとか船だとか 

そういった交通機関の地理的な条件と気候的な条件と 

いろんなものを含めて 

さらに労働生産性の問題だとか 

そこに働いてる人の国民性だとか文化だとか 

そういったものも併せて知っておくと海外調達の時に 

そこの国のサプライヤーと契約するときに 

知っておいて損はないと思います 

  

次はもう少し今度は日本の気候の話に移りたいと思います 

また別の機会に 

世界各地の気候、気象、それから今起きている様々な 

異常気象も含めて今後 

取り組んでいかなければいけない話をしていきたいと考えています 

2回目の話は以上になります 

この後は日本の気象についてお話をしていきます 

今日は以上です 

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