製造業の購買担当者がAIにかわることってあり得るの?

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梱包資材を見直したら、コスト削減になる理由を解説!!

梱包資材を見直したら、コスト削減になる理由を解説!!

今日はコスト削減の中でも梱包資材に着目してお話をしたいと思います

さて購買部門が原材料、部品を調達する時に

そのままの状態で届くということが非常に稀です

かなりの頻度で何らかの梱包がなされて

箱なり、何かにケースに入って届くと思うんですけれども

この梱包資材、梱包の方法、これもコスト削減で重要なポイントになってきます

どう重要かというとまず梱包資材の調達

ダンボールだったり、木箱だったり、場合によってはコンテナを借りたいとかということになりますし

それ自体が重たいとトラックに積んだ時に

その重量の部分だけ製品や部品が運べない

梱包はできるだけ丈夫で軽い方がいい

できるだけ梱包はシンプルなこと

簡易梱包でありたい

できれば梱包しないぐらいの方がいいということで

梱包したくないものは近距離の輸送であれば

もう雨に濡れなければいいやってビニールシートを被せる程度だとか

いや色んなものが飛んできて傷ついちゃ困るので

もうちょっとケースにいれたいと

その箱、ケースも一回使って終わりじゃなくて

できるだけ何回も使いたい

リターナブル

流通の世界では当たり前ですけど、じゃあそれ積み下ろし楽にする

そのまま倉庫入れたいっていうために

パレットに乗せる

パレットだって、木のパレットから樹脂のパレットから

いろんなタイプがあります

パレット一つを取っても

フォークリフトの爪がぴたっとはいるだけではなくて

パレット自体の高さ

これが上の梱包の木箱だとか

コンテナのサイズと合わせてトータルで

倉庫の棚の高さの中に収まれば

ちょうど良く収まれば梱包、運送

トラックへの積載の高さ制限だけじゃなくて

それを今度は倉庫に入れた時の

高さ制限、これをぴたっと収まるのが効率的、無駄な空間がない

ただしこの箱の中に入れるとか出すとか

この作業もできるだけなくしたいし

あったとしても必要最小限にしたい

更にこれを梱包する

例えばビニール袋に入れるとか

さらにそれをテープで巻くとか

それを一個一個あるのか

傷つかないように仕切りだけにするのか

いろんな方法があると思うんですけれども

みんな色々な工夫をしています

できるだけ何回も何回も使いたい、傷つけたくない

輸送途上でダメージがあってはならない

さまざまな取り組みをします

 

私も中国だけじゃなくて

日本のBMWとかテスコとかバクスターとかいろんなところで

いろんな梱包の話をずっとしてきました

車で行けばきちっと整理して磨いた車がお客様に届けられるまでの間に

できるだけ台風みたいに物が飛んできて

傷がついちゃいけない

一度雹が降ってきて

ボコボコにへこんじゃったっていうことがありましたけど

ダメージを減らしたい

そのためには

本当はきちっと倉庫の中に入れたい

BMWジャパンでは

車の入る、車が千台入る立体倉庫あります

だけどその中に全部は入らないですよね

なのでどうしても出荷前、トレーラーに積む前の車が

傷つかないようにするために

ラップガードっていうのを貼ったりするんですけど

保護フィルムですね

これが梱包資材の一つです

トレーラーに積む、トレーラーの構造ができるだけ軽量でなおかつ丈夫で

外から最小限に食い止めるっていう形になりますけれど

これは海上輸送になればコンテナ、同じ箱をきれいに並べることによって

輸送効率を高めるから

それはもてはやされて使われています

船から降ろした後もトレーラーに積んで一般道路を走れるから

その10フィート、20フィートのコンテナをみんなが使うわけですよね

食品流通でいけばいろんな食品、ビールだとか加工食品だとか段ボールに入って

それがパレットにつまれて

それがフォークリフトで上げ下げがあって

それがお店に届いて

今度はお店でカゴ車と呼ばれる

台車の上にいろんなものを入れて手で押す車

これにぴたっと収まるようなサイズに

大体設計されているんですね

段ボールのサイズだとかそういった改善の取り組みも丁寧に

ひとつひとつ時間をかけてやっているところとか

共同購買で一緒にしてるとか色んなのあります

水に濡れるとか塗れないっていう違いもあって

その段ボール一つをとっても防水加工なのか

いやもう普通に箱に入ったらいいよいう程度の強度なのか

中に重たいものなのか、軽いものなのかによっても段ボールの素材

断面の形も二重構造なのか

シンプルな波とか色々ありますというように

もうそれを選ぶだけでも随分コストが高い、安いあります

できるだけサイズの数を絞りたいだけど

今アマゾンで届くような段ボールもですね

かなり数を絞っちゃった結果

結構無駄な空間、スカスカのところに

一個しか入ってないいうこともあったりするので

これもなかなか難しいです

 

金属みたいに重たいものを運ぶのか

軽いものを運ぶのかによって

その強度、金属フレームなのか

単に木枠梱包でいいのか

いやもうそんなものもいらないよというのか

さらにそれが今度は自動倉庫へ入る時に

ちょうど良い大きさなのかとか

そういったことを考えて

トラックの積載の車幅や高さ制限

重量制限、フォークリフトでの上げ下げ

さらにそれを倉庫へ上げ下げ

工場の作業現場、その部品が組みつけられる

作業場への輸送

そういった効率を含めて

最適化を考えないといけない

 

当然もともと必要な部品や原材料の形状や

重さやそういった制限に縛られるので

梱包だけの都合で決まる事ではないんですけれども

できるだけ梱包方法を無事に届けるという目的を

果たしてでなおかつダメージを減らして

なおかつ軽くて丈夫で

何回も使い回しができるためにはパレットが

木から樹脂、ないし再生樹脂

どんどんどんどん変わってきてます

中国まだまだ木のパレットを使ってるんですけれども

中国でも森林伐採の制限がかかって

木箱とか木枠梱包とか

木のパレットとかだんだんだんだん制限を受けるように

なってきて高騰し始めました

なので今後は樹脂のパレット、どんどん増えると思うんですけれども

ダンボールも減ると思うんですけれども

でもまだまだ折りたたみのコンテナ

帰り便でたたんで軽くて、なおかついっぱいつめて

空気を運ぶような無駄なことがない梱包

これどれだけ往復の中で無駄のない

移動距離ができるかっていうことをやっていくと

私が中国で見てきて

現場を見て指摘した項目これを簡単にクリアできないです

いろんな事情があって難しいです

だけど画像、参考例をお見せしたいんですけども

あんまり柔い安い梱包だと本末転倒で

中の部品傷ついちゃったり

輸送途上で箱が崩れたり

穴が開いてしまったりして

ロスになっちゃう方がよっぽどもったいない

水に濡れて錆びてしまっては大変

サビを落としますからいいです

だけどその研磨切削に関わるコスト、時間、無駄ですよね

っていうことを考えると

いかにその無駄をなくすかっていうことを考えると

適当な梱包はそれなりにリスク高いです、ロス大きいです

それをやっぱり無くさないといけないですよね

そういった取り組み、素材の紙

ビニールの袋、木枠梱包、コンテナ

フラッシュコンテナ、折りたたみなのか、1回切りなのか

さらに結束

どうやって自動梱包をさせるのかとか

梱包するだけじゃなくて

開梱、開いた時に

どれだけそれを短時間で済ませるのか

そこで廃棄物が出ないようにするのかっていうことを考えていかないと

そこで隠れている無駄なコスト、時間

これがなかなか改善しない

ぜひ購買部門と物流部門や現場、サプライヤー、運送会社

いろんなところとその課題は取り組んで改善していってほしいと思います

 

これも丁寧にやるとこれだけでまた

長い長い話になります

また別途時間を取って

梱包に関わるテクニックの話もしたいと思います

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