製造業の購買担当者がAIにかわることってあり得るの?

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仲間を作って仲間に助けてもらってこそ一流の購買マン

仲間を作って仲間に助けてもらってこそ一流の購買マン

今日は購買業務をより  化とかするために様々な取り組み
SDGsですとか、デジタル化の話ですとか
トランスフォーメーション
デジタルトランスフォーメーション
DXと略されていますけれども
そういったもの
かつての三国志の時代
中国では孫子の兵法というものがもてはやされた時代から
それほど大きく変わっていない部分
大きく変わった部分
色々ありますけれども
使える考え方、たくさんあります
そのうちの幾つかを紹介してきていますけれども
今日はその中で、前回、兵は詭道なりとか
呉越同舟だとか、戦わずして勝つですとか
いろんな話をしましたし、情報戦略
何を持って戦いに挑むか、実際に戦うわけではなくて
例えば訴訟だとか共同で調達するとか
共同開発とかという時にいかに有利に働くようにするかから始まって
外部の敵、例えば業界だったら別の業界
例えば自動車の業界だったら
今電動化になってこれから競争相手になるのは何なんだろう
今までの機械としての自動車から
電動化することによっていろんな企業が参入してきています
モビリティと言いながら
今までの4人乗りとか大型だけではなくて
例えば1人乗りとか2人乗りとか短距離のとか

いろんなコミューターとかという風になってくると
2輪車とか3輪車とか
いろんな形で電動の乗り物というのが出てきています
そうすると参入する企業も
今まで想定していた自動車会社じゃないです
そう言ったところが何を考えているか
例えばSONYだって車に関わる
いろんな部品や音響から始まって
様々な電子部品関係を供給している会社から
自動車、電気自動車を作る会社になりそうなことをやっています
みたいなことがあるわけです
ダイソンだって自動車、電気自動車を作りかけて
ちょっと一旦止めました
人を集めたんですけど結局完成車を作るよりは
デバイス、ないしはモーター
もともと電気製品をいろいろ作ってきたダイソンですから
自分たちが得意な分野に特化した方が
かえって有利なんじゃないのと
4輪履かせてボディをくっつけるというのは経験がないから
それは専業に任せた方が利益が増えるだろうというような
判断から作ろうとしていて一旦保留にして
今に至ってますけれども
いろんなことが起きているわけで
どうやってこの変化の激しい中で生き残っていくか
日本でいけば
当然今、SDGsだろか、暖化対策、どうやって二酸化炭素を減らすか
ということか
半導体をどうやってメイドインジャパンを取り戻すかとか
中小企業の手作りの職人技、匠の技術をどうやって残すか
語り継がれてきた
アナログの情報や技術をどうやってデジタル化、数値化して
後世に伝え残していくかということが求められる時代になってきました
その時に単に数字をデジタル化、数値化して残すだけじゃなくて
それをどうやって次へ活かすかです
その数字、データ、情報を
その時に考えなければならないこと列挙しているわけですけれども
1つが欠けてもなかなか回らないわけで
全体を俯瞰してバランスよく
欠品がないように揃えるということが大事になってきます
さらにその中で変化に追いついて行く
例えば、これもさまざまな解釈があるんですけれど
風林火山
頭文字を取っての風と林と火と山と
風の如くとか
林の如くとか
火の如く
山の如く
何なんだろうということなんですけど
現代社会、ビジネスに置き換えてみると
風、実際目には見えてないですけれど動いてるわけです
常に動いてます
この動いてる状況をどうやって掴み取るか
その動きは林では分かるわけです
風がそよげば葉の音が鳴るわけで
それから火
これも実際に火の動きというのは素早いです
今の情報化社会、例えばインターネットで
いろんなコミュニケーションを取ろうと思えば
一瞬にして全世界、ネットの通信回線がつながっていれば
衛星放送だとかいろんな形で
瞬時に地球の裏側とコミュニケーションが取れるわけです
かつての半日遅れで私が相場をはっていた時に
ロンドンやニューヨークのマーケットが開くのを待って
次どうするって言ってた時代から
その時はまだインターネットがなくて
テレックス、電話こういったやり取りをしながら
時間差で24時間ぐるぐる回っている地球の中で
勝負をしました
でも今はもう瞬時に常にどこでマーケットが開いていて
どういう動きがあるか
次どうなると言うのが分かるわけです
そうなれば人が24時間3交代でぐるぐる回しながら
見てくということになるんですけれども
それでも最後の山の如しのようにどんとして
動かないというのは基本的な企業のポリシー、考え方、価値観
何を持ってそういったことを取り組んでいくのか
顧客のためと言っていながら何が顧客の利益になるのか
何が地球に優しい
私たちの将来、安心して暮らしていく世の中を維持できるのか
ということになるわけです
それを考えて行けば購買の仕事も
これまでも何回も品質の話とか価格の話とか
納期の話とか数量管理の話とか
最適なサプライヤーを選定するとか
評価の話をしてきましたけれども
常に最適って何だろう
その時々での価値観でどんどん変わっていきます
一時はコスト削減のために
安い人件費と言ってましたけれども
今はそれが場合によっては否定される
例えば中国の新疆ウイグル自治区で安い人件費で
ウール、ないしはカシミヤのセーターが作られているとしたら
それは安い、いい品質で喜んで買えるかと言うと
そうじゃない時代になってしまいました
ガーナチョコレート、カカオ豆、
プランテーションで働いてる人たちの人件費だとか
過酷な労働環境を考えたら果たしてどうなんでしょう
マレーシアのゴムのプランテーションもそうです
かつてはそれで回ってきた国、例えばイギリスだとか
オランダだとかいろんなものを植民地から輸入して
それでいろんなものが作られてきたという時代がありました
そして今の時代に至るまで様々なことが、改革と称して
少しでも良い労働環境から始まって
生産設備とか品質だとかという形で取り組んで変わってきていますけど
まだまだ取り残されている地域があります
SDGsはそれを解消しようという動きでもあるわけですけれども
それを受け入れようとするのであれば
当然様々なものがコストアップになります
でもやらなければならないと国連で決めているからこそ
それを支援する形で取り組んで
そういう価値観の違いは
臨機応変な対応ということにもなるんですけれども
実際には風林火山の山
基本的なポリシーは変えずに取り組んでいくということが
大事かなというふうに思います
戦わずして勝つ
どれだけ戦いを避けるか
無駄な争いをしないかということに尽きると思うんですけれども
失うものを出来るだけ減らす
廃棄ロス、無駄の削減ということにも繋がるんですけれども
大事なのは人の命だったり生活環境だったり
自然保護だったりするわけですけれども
是非この昔からある考え方
なぜこうやって残って今にもてはやされているかと言うと
やはり普遍的なものがあって
それで今の時代まだまだ通用する部分があると思います
是非今の仕事をもう一度見直しながら
改革に取り組んで欲しいと思います
今日はここまでにしてまた別の機会に
また違った孫子の兵法もたくさんありますので
その情報戦の中のいろんな情報の取り方とかいろんな話がありますので
十いくつに分かれている戦略戦術に至るまで
少しずつお話をさせていただきたいと思います
私の購買の三十数年の経験の中で
随分助けられた考え方があります
是非これからも紹介していきたいと思いますので
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よろしくお願いいたします
今日は以上です

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