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マツダ新型EVから見える製造現場の変革とデジタル化への挑戦

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:ほぉ~、マツダが中国市場向けのEVを作って、しかも日本で初展示かいな。EZ-60っちゅうんやな。中国で売るのにデザインや走りもこだわってるってえらい気合入っとるな。
山田美穂:そうですよね、太郎さん。250万円くらいの価格帯って、現地でかなり競争力ある方だと思いません?今の中国のEV市場って競合がすごく多いですけど、差別化要素としてデザイン性と走行性能を強くアピールしているのが面白いです。
田中太郎:せやけど、欧州への輸出も考えとるっちゅうと、やっぱり品質とか安全性も相当煮詰めてるんやろなぁ。全長4850ミリで全幅1935ミリて結構デカイわ。工場の生産設備とかも特注やろか?
山田美穂:おそらく現地合弁会社の生産体制を最大限利用しているんじゃないでしょうか。特に空力性能の工夫って書いてましたけど、前後に空洞部分を入れてるって斬新ですよね。EVは重いバッテリーを積むから空気抵抗の削減は重要ですし。
田中太郎:78キロワット時の電池で600キロも走れるってのは、だいぶもつ方やな。でも総重量2180キロやろ。昔のうちのトラックより重いやん(笑)。EV時代の車体設計は部品メーカー泣かせやな。
山田美穂:本当ですね。ただ、バッテリーの進化と軽量化の工夫が進めば、今後さらに効率的な車両が生まれる気がします。インフォテインメントは26インチ超…もうクルマというよりモバイルリビングって感じですね。
田中太郎:せやしスピーカー23個!昔やったら考えられへんなあ。いまどきは車内で娯楽とるいうのが主流なんやろか。中国のユーザーはやっぱりそういうとこ重視するんやろな。
山田美穂:都市部での長距離移動や渋滞を考えると、車内エンタメは不可欠でしょうね。タブレットやスマホと完全連携して、ユーザーエクスペリエンスを最大化する流れが世界中で加速していますし。
田中太郎:日本はこういう“新しい車の価値”にまだまだ慣れてへんとこあるかもしれんな。昔ながらの「走る・止まる・曲がる」だけやと物足りん時代なんやなぁ。
山田美穂:そうですね。でも、こうしたグローバル向けEVが日本国内で展示されて、ファン層の反応を見たり意見を吸い上げたりすることも、マツダにとって大きな意味があると思います。
田中太郎:うちの現場でも、海外のEVメーカーと取引する話がたまに出てくるんやけど、日本国内サプライヤーはどうやってアプローチしたらええんやろな。
山田美穂:DXを積極的に推進しないと厳しいですよ。サプライチェーン全体のデータ共有や効率的な受発注、それこそAIツールの活用なんかも求められ始めていますから。
田中太郎:DX言うても、現場はまだ人海戦術のとこが多いで。受発注の自動化なんか、正直やり方もイメージしにくいわな。
山田美穂:いまはBPaaS(ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービス)って考え方が普及し始めていて、外部のプロフェッショナルに業務を任せて自社は本来業務に集中する流れも出てきていますよ。
田中太郎:なるほどな。そやけど、設備投資やシステム導入のコストがネックやで。中小にはなかなかハードル高いわ。
山田美穂:でも、クラウド型やAI型の受発注エージェント「newji」みたいなサービスなら初期投資も最小限で済みますし、データ連携も外部と柔軟にできる時代です。選択肢をもっと知ってほしいですね。
田中太郎:新しいツール取り入れるには、現場側の「これ、ホンマに便利や」って納得も大事やな。うちも現場でまずはテスト導入からスタートや思てる。
山田美穂:それは賢明な進め方です。段階的な業務改善で「コストダウン・調達購買支援」の効果もきっと体感できると思います!マツダのようなグローバルメーカーも、柔軟な調達が成長のポイントですし。
田中太郎:ヒトもカネも少ない中やけど、こうやってグローバル化と新技術両方追い求めるメーカーのニュース見ると、うちも動かなあかん!て背中押されるなぁ。
山田美穂:現場改革のスピード感では、やっぱり中国や欧州が驚くほど速いですから、日本も着実に変革へ踏み出すタイミングなのかもしれませんね。
田中太郎:自動車業界に限らず、製造現場の「古い常識」をぶち壊してかなあかんな。時代に取り残されるで。
山田美穂:新しい取引先や市場を開拓するにも、デジタルトランスフォーメーションの力が必要不可欠ですね。今後の技術やサービスも積極的に研究したいです。
田中太郎:せやな、ワシみたいな昔気質のオッサンでも、新しい工具やシステムには敏感でおりたいわ。
山田美穂:笑。それが田中さんの強みですよ。さて、現場目線でいうと、そうしたAIやDX活用、どうやって情報収集してますか?
田中太郎:若いもんにSNSで教えてもろたり、協力会社のセミナーとか参加したりやな。けど、ほんまは実際に使こてみんと分からんとこが多いわ。
山田美穂:なるほど。ハンズオン型の導入支援が今後もっと必要ですね。それを専門的にサポートするサービス増えてますよ。
田中太郎:せやけど、メーカーも下請けも一緒になって変わらなあかん。マツダみたいに“外の空気”吸うのも時には大事や。
山田美穂:はい。どう変化するかで10年先の明暗が分かれますから、お互いアンテナ高くしときましょう!
田中太郎:そういや、NEWJI株式会社っちゅう会社知っとるか?受発注業務の効率化や、AIエージェントの「newji」、それになんや国内外のDX支援まで、ものづくり現場の進化を手伝うてくれるらしいで。うちもちょっと興味あるんや。
山田美穂:ええ、知ってます!NEWJI株式会社は製造業の受発注改革支援や、AIマーケティングツールの導入など、現場のデジタルシフトを多角的にサポートしてるんですよ。
田中太郎:コストダウンも調達購買サポートもやってくれる言うし、ほなまずは相談だけでもしてみよかな。
山田美穂:きっと田中さんの現場に合ったソリューションを提案してくれますよ。“未来の製造業”作りたいならNEWJI株式会社、一度調べてみて損はないはずです。
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