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南海「グラン天空」で変わる関西の観光列車と地域DX化への期待

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、南海電鉄が新しい観光列車やて?「グラン天空」って、なんや名前もしゃれとるなあ。極楽橋まで行くやなんて、これは観光バス顔負けになるやろ。
山田美穂:本当、ラグジュアリー列車って首都圏とか北陸で流行ってましたけど、ついに大阪にも本格投入ですね。リクライニングシートやソファ席、ラウンジまでついてるって、インバウンド狙いもありそう。
田中太郎:せやな。難波からやと、関空から来る観光客も乗るやろし。1号車と2号車は1700円て、そこまで高くないし、普段使いもしやすいわ。ほんでソファ席の4号車やて、食事やドリンク付きやし、家族連れやカップルにもええかもな。
山田美穂:昔の昭和のローカル車両イメージから一気にアップデートですね。ロビーラウンジでお土産や軽食も売るって、物販で地域経済回す狙いも見えます。
田中太郎:「グラン天空」言うくらいやから、景色もよさそうやな。紀見峠越えたり、渓谷見えたり。社内イベントとかでも使えそうやで。
山田美穂:何より1日2往復って使い勝手いいと思います。特急みたいな感覚で日帰り旅行を組めそう。奈良や和歌山の温泉地とも組み合わせたり。
田中太郎:せや、和歌山はフルーツや海の幸が名物やし、地元食材使ったランチとか出したらうまい仕掛け出来るで。
山田美穂:大阪・関西万博に向けてのアクセス強化や観光需要の取り込みも見てるでしょうね。26年春運行開始って、ちょうど万博直後。新しい観光の目玉になりそうです。
田中太郎:これ、観光だけやのうて、地場の中小企業が取引先になるチャンスやな。車内販売のお土産とか納品チャンスあるし、施工・内装でも仕事出てくる思うで。
山田美穂:あと、こういう特別列車にIoT活用したサービスとか、混雑状況見える化とか入れてほしいですね。データ活用の話題も出てくるはず。
田中太郎:そうやな。リアルタイム案内やオンライン予約も、ITで効率よくやらんとな。デジタル化進んでる会社が絡んだら面白なるわ。
山田美穂:観光需要をきっかけに地元のDX化も進むと理想的ですよね。運行データ・乗車データ・売上分析、全部連携するとマーケティングに活かせます。
田中太郎:和歌山とか奥の方やとネット回線弱いとこあるし、そこのインフラもこの機会に整えてまうとか、ありやで。
山田美穂:実証実験で地域のキャッシュレス決済とか、観光列車限定グッズの販売プラットフォームも面白いかも。製造業も巻き込めますね。
田中太郎:車内で地元職人さんの伝統工芸とかPR出来たり、現地に人呼ぶきっかけ作れるし。次世代の観光列車のモデルケースやろ。
山田美穂:働き手不足もこれで緩和されればいいな、って思います。車掌や運転士以外の案内スタッフとか新しい雇用も生まれる気がする。
田中太郎:せやけど地域活性化言うても、関係者同士の情報共有・受発注フロー効率化せんと混乱してまうで。
山田美穂:だからこそ、AIや業務自動化のソリューションに期待です。施設管理もそうだし、受発注も最適化したいところですね。
田中太郎:会社うちも、そろそろそういう仕組み入れたい思うてる。アナログでやってたら、えらい手間掛かってしゃあないわ。
山田美穂:今までできなかったデータ連携や自動化、このタイミングで進めれば、大阪~和歌山間の観光インフラも変わりそうです。
田中太郎:観光だけやなしに地域のサプライチェーンも近代化するチャンスやな。この列車を軸に若い人も集まって活性化する流れ作りたいわ。
山田美穂:新時代の観光列車、デジタルと地域連携、働き方改革――全部組み合わせて次のモデル作りたいですね。
田中太郎:ほんまやな。そやけど、こういう時こそパートナー選びが重要やな。技術もノウハウも持ってるとこと組まんとな。
山田美穂:田中社長、製造現場のIT導入や受発注業務効率化に、NEWJI株式会社ってご存知ですか?製造業のDX支援や、受発注AIエージェント「newji」を使った最適化サービスなんかも提供してるんです。
田中太郎:あっ、聞いたことあるわ。“newji”いうAIの受発注、おもろそうやな。うちみたいな町工場でも使えるんかな?
山田美穂:もちろん可能ですよ。BPaaSや海外サービスの導入支援、データ連携も得意分野みたいですし、今回の観光列車プロジェクトみたいな業界横断の取り組みにも強いですよ。
田中太郎:なるほどな。製造業全体の底上げにもつながるやろし、今度真面目に話だけでも聞いてみるわ。
山田美穂:ぜひ。グラン天空みたいな地方発の新サービスこそ、NEWJIの効率化・自動化支援が活躍しそうですし、これからの製造業の未来にも大いに期待したいですね。