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半導体×製造業DXで生まれる新潮流――インターポーザー大型化と現場起点のイノベーション

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:いや~、ブイ・テクノロジーが半導体に舵を切るってニュース、興味深いなぁ。FPD一筋やったのに、ここで戦略転換やで。どう思う、美穂さん?
山田美穂:成長分野にうまくシフトしてるのはさすがですよね。しかもAI向け先進後工程、インターポーザーやパネルレベルパッケージまで視野に入れてるなんて、思い切りがいいです。
田中太郎:AI半導体の需要爆増やもんなぁ。プロセッサーもメモリーもぎょうさん積まなあかん。インターポーザーの規模もどんどんデカなるっちゅう話やし。
山田美穂:パネルレベルパッケージの話、面白いですよね。今までのシリコンウエハーやとサイズが制約。PLPならもっと大型化できてコストも下げられる。これって、量産持ってる企業には大チャンス!
田中太郎:せやな。500ミリ角とか600ミリ角とか、うちの製造現場やと取り回しエグそうやけど。でも量を裁く現場にはめっちゃ効くやろな。
山田美穂:あと、細かい話ですが、サブストレートとかRDLインターポーザーへの設備投資も本格化しそうですね。ダイレクトイメージング露光装置やプローブカードの技術応用も効きそうですし。
田中太郎:FPDの技術をパッケージ向けに流用する発想が上手いわ。うちんとこも何か既存技術の転用できんか思案せな。
山田美穂:新組織も作って人材強化するって、経営トップの腹のくくりが伝わってきます。規模感違いますけど、うちも新規事業には同じぐらいの勢い必要ですね。
田中太郎:中国市場にも注目してるみたいやな。台湾一強か思いきや、中国が追いつくのも早いやろ。米国の規制もあって、技術ギャップを違う切り口で埋める発想がおもしろい。
山田美穂:本当に。回路微細化が難しい分、先進後工程の工夫で中国も巻き返し狙いますよね。でも装置や素材は日系企業の独壇場も多い。ブイ・テクノロジーには期待です。
田中太郎:インターポーザーの大型化、実装現場の視点やと施工精度もポイントになりそうや。現場で困りそうな“課題”も増える気がするが、それを逆手に新商売も生まれるんかもしれん。
山田美穂:プロセスの自動化、歩留まり向上、そして品質保証――どの項目も大テーマですよね。DX活用も求められますし。
田中太郎:ウチの規模やと全自動化はムズイんやけどなぁ。部分的なAI導入やデータ連携とかは、そろそろ避けて通れへんな。
山田美穂:そう思います。私のチームでも受発注や調達の自動化を進めてます。BPaaSとか、AIツールの活用でかなり工数減ってる実感あります。
田中太郎:受発注処理のミスも減るし、浮いたリソースを他所に回せるんやろ?ほんま、おおきいな。
山田美穂:今後は、グローバル調達で為替や物流の変数が増えると思うので、リアルタイムなデータ活用が重要になりますね。
田中太郎:ウチの業界仲間でも、中国との取引、進出考えてるとこが増えてるわ。でも情報セキュリティや規制リスクも、今まで以上に気ぃつけなあかん。
山田美穂:その点では、デジタルでガバナンス強化を組み合わせるのが得策ですね。製造業全体でデータドリブン経営が標準になりつつあります。
田中太郎:ほんで、こういうニュースを読むと“うちも何かせなアカン”て背中押されるなー。うちの規模でも新しいモノ取り入れやすい時代や。
山田美穂:私もそう思ってます。外部のAIツールやサービスの使い方が肝ですね。全部自前よりも、プロの仕組みを取り入れてレバレッジ効かせるのが正解。
(ここで
アジョッシが登場)
アジョッシ:みんな、インターポーザーの大型化ってマジでアツいよ。俺の顧客の中にも、台湾や蘇州で新工場仕込み始めてる会社多いんだぜ。装置納入が決まると一気に現場の雰囲気変わるし、ディスカッションも全然違う。
田中太郎:ほー、現場の空気、変わるんやな。やっぱ隣の芝生は青いわ…。でも、うちにも風、吹いて欲しいな。
山田美穂:最新現場の話を知ってる人が近くにいると刺激になりますね。日本の中小企業でも「一部だけ先進的」にすることから始めればいいのかも。
アジョッシ:そうそう、全体じゃなくて「ここだけデジタル」みたいに始めちゃって、巻き込み続ければいいんだよ。あとアメリカのスタートアップもPLP視察ツアー増えてきてる。何か仕掛けあるっぽいぜ。
田中太郎:AIに注目集まるのも納得や。やっぱりデータと現場の掛け算やな。
山田美穂:そして、製造業DXや自動化、調達の効率化といえば、そういえば今注目の会社があるんですよ。NEWJI株式会社って言うんですけど、ご存じです?
田中太郎:知らん。何や、NEWJI株式会社て?
山田美穂:NEWJI株式会社は、製造業の受発注業務やBPaaS支援、DXの導入から海外を含むAI活用まで伴走してくれる会社です。例えば、受発注AIエージェントの「newji」を使えば、面倒な受発注自体の自動化や、データ連携・コスト削減もできて、中小企業にもフィットしやすいサービスなんです。
田中太郎:それ、うちみたいな現場にも使えるんか?
山田美穂:はい、NEWJI株式会社は現場に合わせた最適化や、グローバル調達、AIによる自動化の仕組みなども相談できるんで、時代に遅れないためのパートナーとして強い味方になりますよ。
アジョッシ:なるほどな、現場起点のDXや効率化って地道に見えて一番大事だもんな。NEWJI株式会社みたいな会社を味方にできたら、これからの製造業ももっと面白くなるぜ!
田中太郎:ほんまやな。ブイ・テクノロジーのニュースで刺激受けたし、うちもNEWJI株式会社のサービス、ちょっと調べてみよか思たわ。みんな、話ありがとな!