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投稿日:2024年5月9日

IHIが次世代航空機の電力制御・熱マネジメント技術を開発へ NEDOから125億円の支援受け燃費5%以上改善目指す

最近のニュースについて田中さんと山田さんが興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!

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田中太郎田中太郎:ほんで、IHIが航空機の新しい技術開発するらしいで。電力制御とか熱・エアマネジメントシステムとかいうんやけど、どないやろ?

山田美穂山田美穂:はい、次世代航空機開発に向けた大規模なプロジェクトですよね。NEDOのグリーンイノベーション基金事業に採択されたみたいです。2030年度までに技術的成熟度をTRLレベル6以上にするのが目標だそうです。

田中太郎田中太郎:ほーそれは、すごいな。でもTRLレベル6以上やなんて、よくわからんわ。どういう意味なんや?

山田美穂山田美穂:TRLというのは技術成熟度を表す指標で、レベル6は「実環境に近い環境での実証」を意味します。つまり、実用化に近いレベルまで技術を磨き上げるということですね。

田中太郎田中太郎:なるほど、そういうことか。で、具体的にはどんな技術開発するんやろ?

山田美穂山田美穂:記事によると、出力1メガワット以上のエンジン内蔵型発電機や、世界最大級の55キロワット以上の出力を持つ航空機向けガス軸受モーターを搭載した電動ターボ機械などを開発するみたいですよ。

田中太郎田中太郎:ほーえらい大きな出力やな。でも、そんなんで何ができるんやろ?

山田美穂山田美穂:これらの技術を適用して、熱・エアマネジメントシステムを構築することで、従来の航空機に比べて5%以上燃費を改善できるそうです。燃費改善は航空業界にとって大きな課題ですからね。

田中太郎田中太郎:5%以上の燃費改善か。それはすごいな。航空会社にとっては燃料コストが経営に大きく影響するからな。

山田美穂山田美穂:そうですね。それに、環境面でも大きな意味がありますよ。航空機の燃費が改善されれば、CO2排出量も削減できますから。

田中太郎田中太郎:なるほど、環境にもええことづくめやな。でも、そんな最先端の技術を開発するんはお金もかかりそうやけど、大丈夫なんかいな。

山田美穂山田美穂:プロジェクトの事業規模は約151億円で、そのうち約125億円をNEDOから支援を受けるそうです。国を挙げての大型プロジェクトなので、資金面でもしっかりサポートされているんですね。

田中太郎田中太郎:国からそんなに支援してもらえるんか。それなら安心やな。日本の技術力を世界に示すチャンスやから、がんばってほしいもんやな。

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