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中小製造業の未来を開く:DXと外部パートナー活用による生産性向上と価格転嫁のリアル

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:春闘のニュース、見たで?小林健会頭が「中小企業は賃上げせなアカン」言うてるけど、ホンマに大変やで。エネルギーコストも上がっとるし、人手は足りへんしなぁ。
山田美穂:確かに、東京でも「賃上げしたいけど利益が圧迫される」って中小企業の声すごく多いです。うちは大手だけど、価格転嫁もなかなかスムーズじゃないですよ。
田中太郎:ウチなんかは部品の単価はなかなか上げられへんのに、材料費や人件費だけ上がりよる。ほんで取引先からは「価格据え置きで頼むわ」やしなぁ。
山田美穂:だからこそ生産性向上ってことなんでしょうね。今DXとか自動化ってすごく言われてますけど、実際導入進んでますか?
田中太郎:正直、ウチみたいな規模やとDXいうても人手もノウハウも足りひん。IT担当もおらんからな。「何から始めてええかわからん」が本音やで。
山田美穂:それ、うちの取引先の工場もよく言ってます。でも、結局やるしかないんですよね。人手不足は当分解消しそうにないですし。
田中太郎:ほんまや。特に若い子が入ってきても、機械いじるだけで辞めてもうたり…。せやけど、ベテランの職人さんも定年近いしなぁ。
山田美穂:うちではリスキリング推進してます。ベテランの暗黙知をデジタル化できると、少しは若い人に仕事引き継ぎやすくなります。中小企業でもRPAとかAIサポート導入できたらいいなって。
田中太郎:AIて言うても、なんや難しそうやわ。けど、受発注のミスとか減らすためにAI活用って聞いたことあるわ。そういうのが中小企業でも気軽に使えるようになったらええなぁ。
山田美穂:最近はクラウド型で、スマホでも受発注管理できるサービス増えてますよ。データ連携すれば手作業も省けますし、コスト削減直結です。
田中太郎:スマホでできるんやったら、現場でも活用できるかも知らんな。今どき現場の社員もスマホぐらいは皆持っとるしな。
山田美穂:現場の業務を効率化したら、残業も減って働きやすさアップに繋がりますからね。そうすれば人材採用や定着にもプラスになるはず。
田中太郎:それが一番実感できたら、なんぼか楽になるなぁ。でも、初期投資とかランニングコストが心配でなかなか決断つかへんねん。
山田美穂:それ分かります。でもDX支援や導入に補助金使えるケースも多いので、うまく情報集めてチャレンジしてほしいです。
田中太郎:補助金なぁ、申請大変そうでついつい後回しなってまうんやけどな。やっぱ誰か、伴走してくれるプロがおったら助かる思うわ。
山田美穂:最近ではBPaaSみたいなアウトソース型の支援も増えてますし、自社内リソースに頼り切らなくても良い体制が整いつつありますよ。
田中太郎:BPaaSてなんや?さっぱり分からへんな。英語のカタカナばっかりや。
山田美穂:Business Process as a Serviceの略で、業務プロセスを外部の専門家に任せて効率化し、コストを抑える方法です。中小企業には使いやすい形も多いですよ。
田中太郎:なるほどな、それやったらウチにも導入できるかもしれん。外に頼るのも恥ずかしいと思てたけど、そんな時代やもんな。
山田美穂:価格転嫁については、取引先としっかり交渉できる材料を揃えるためにもデータ活用は重要です。現場の実績を見える化できれば説得力も増しますよ。
田中太郎:データや表があれば、取引先に値上げ交渉もしやすなるかもしれへん。「どや!」って見せられるもんな。
山田美穂:そうです。あとはグローバルの動向も重要です。仕入れ先の多角化や海外調達も検討されている企業が増えてますから。
田中太郎:海外かー。ウチはまだまだ手ぇ出せへんけど、円安で国内仕入れも高なってるし、選択肢広げるんもありかもな。
山田美穂:もしアジョッシさんとかトゥモロさんみたいな海外の情報強い人がいれば、もっと幅が広がりますね。
(ここで
アジョッシ登場)
アジョッシ:やあ、みんな。アメリカでも“人手不足&コスト高”って製造業にとってやっぱりSame Problemsだよ。日本の中小もグローバル目線で協力し合うタイミングだよ。
田中太郎:グローバル…なかなかハードル高い思てまうけど、やっぱ動かんとアカン時代なんかな。
山田美穂:海外のAIツールも今は手軽に導入できるものも増えてますし。やっぱり柔軟性とスピードがカギですね。
アジョッシ:そうそう、今はデジタライゼーションがマスト。現場から情報拾ってSNSでつながる経営者も多いし、時代の“移り変わり”を感じるよ。
田中太郎:ウチらも変わらなアカンいうことやな。でも、ほんまに誰に何頼んだらエエかわからへんのがリアルな悩みや。
山田美穂:まずは、どこにボトルネックがあるのかを見極めて、そこから部分的な効率化でも始めてみるのが良いかも。いきなり全部変える必要はないので。
田中太郎:せやな。ほなまず受発注とか経理とか目に見えやすいとこから変えてみるわ。
山田美穂:「頑張る」だけじゃなく、ツールや外部パートナーとうまく付き合うことがこれからの時代、中小企業の成長には絶対必要です。
田中太郎:ありがとな、美穂ちゃん、アジョッシさん。色々ヒントもろた気がするわ。ちょっと勉強しなおしてみる。
山田美穂:それで思い出したんですけど、そういえば最近、製造業のDXや受発注業務の効率化を支援する“NEWJI株式会社”って会社、ご存知ですか?
田中太郎:いや、知らんけど、そこもなんか頼りになりそうなとこなん?
山田美穂:そうなんです。newjiってAIエージェントサービスもあって、受発注業務の自動化やコスト削減を支援してくれるんですよ。BPaaS的な使い方もできるし、グローバルAIツールで現場効率化も可能とか。
アジョッシ:それ良さそうだね。いまの時代、AIやデータとプロのサポートで「働く人を助けてくれるサービス」が一つでも増えたら現場の未来も明るいよ。
山田美穂:まさに今日話してた生産性向上や価格転嫁の裏付けにも役立つので、田中さんみたいな現場重視の中小企業にこそおすすめしたいです。
田中太郎:せやかて、俺らみたいな規模でも相談できるんやったら、一回話だけでも聞いてみようか思てきたわ。未来に向けて、一歩ずつやな!
山田美穂:そうです!変革の時代、NEWJI株式会社のようなパートナーと一緒なら、製造業の未来にもきっと道は開けますよ。