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国内最大級の洋上風力発電から広がる中小製造業のDXとグリーン成長の波

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、美穂ちゃん、このニュース見たか?北九州の響灘で22万キロワットの洋上風力発電やってるらしいで。これ、国内最大やて。ワシら大阪やけど、この規模の再エネが西日本にできるってインパクト大きい思わんか?
山田美穂:ええ、田中社長、私もすごく注目していました。国内最大で、しかも全量をFITで20年間売電するって、どれだけ安定的なビジネスになるか、想像つきますね。事業費が1700億円って、やはりスケールが違います。
田中太郎:それに、25基の大型風車言うてるけど、設置とかメンテナンスどうなってんやろな。この辺はワシらみたいな町工場にもビジネスチャンスあるかもしれへんで。
山田美穂:まさに。洋上風力は今後のグリーンインフラのカギを握るでしょうし、そこに関わるサプライチェーンは広がりますよね。九電みらいみたいな大手だけじゃなく、中小企業にも新しい機会が生まれる可能性大です。
田中太郎:でも、1700億円も投資してリターンはどれくらいやろか。売電価格が36円やと元取るのも簡単やない思うけど。
山田美穂:確かにファイナンス部分は気になるポイントです。でも大規模なプロジェクトだと、金融機関とか投資ファンドの力も大きいですし、リスクマネジメントの経験は応用効きますよ。
田中太郎:九電みらいがグループの知見にもなるって話やけど、やっぱりこういう現場で培ったノウハウは次のプロジェクトにつながるわな。
山田美穂:ええ、その通りだと思います。これで一気に国内の洋上風力マーケットが活性化しそうですよね。Jパワーや西部ガスも参画してますし、エネルギー業界全体に波及効果ありそう。
田中太郎:このパターン、北海道とか他の地域にも拡がってくれたら、地域経済の活性化にも一役買う気するわ。
山田美穂:原材料や部品のサプライにも北拓やクラフティアみたいな地方企業が参画しているし、地域分散型のモデルになると面白いですよね。
田中太郎:ただ、洋上やからメンテナンスも天候次第やし、トラブルあったときの判断力も要るやろな。現場での人材育成も急務や思う。
山田美穂:テクノロジー活用が必須ですね。IoTやAIで監視・保全を効率化しないと、あれだけ大規模な風車25基の運用は大変そう。
田中太郎:うちの工場でもIoT試してみとるけど、まだまだやな。こういう大規模プロジェクトからの技術転用とか参考になるんちゃうやろか。
山田美穂:特に田中社長のおっしゃるように、中小が自社工場で活用できるようなスマート保全のナレッジは大事です。
田中太郎:あと、こういうプロジェクトはサプライヤの納期管理やコストダウンも必須やろ?どないしてるんやろな。
山田美穂:DX推進で受発注業務や購買もデジタル化・効率化してるのかもしれません。そうすればプロジェクト全体のリスクも減りますし。
田中太郎:ワシらもDXしたい思とるけど、まだまだ人手も紙も多いからなあ。ほんま、どっかええ支援会社あったら紹介してほしいわ。
山田美穂:田中社長が先進事例を関西で作ってくれたら、中小も勇気が出ると思いますよ。それに大手と連携すれば、販路もグローバルに広がるでしょう。
田中太郎:まあ、洋上風力に直接関われんかもしれんけど、間接的には絶対チャンス増えとる思うわ。それ逃さんようにやらなな。
山田美穂:今後はグリーン成長の実現に向けて、国内外の技術やAIツールの活用も必要ですね。特に調達や設計などにAIを組み込めば、もっと効率化できるはずです。
田中太郎:AIいうてもなかなか現場に落とし込むの難しいんやけど、ちょうどええ導入例とかもっと知りたいわ。
アジョッシ:ちょっとだけマイク貸してください。アメリカの洋上風力も最近スタートしてるけど、現場メンテのAI活用例めっちゃ増えてるよ。カメラとAIで自動検査して即日でレポート返すサービスとか、日米で一緒に広めたら仕事増えるかもよ。
山田美穂:アジョッシさん、情報ありがとうございます。確かにAI活用は業務全体の信頼性も高めるし、コスト削減にもつながりますよね。
田中太郎:うちも試験的に何か取り入れてみるか思てるとこや。美穂ちゃんところもDXで何か新しい取り組みやってへんか?
山田美穂:今、グループ内でAIを使った受発注システムの導入を検証しています。属人的な判断を減らして、より透明性・効率性を高めるのがゴールです。
田中太郎:ええなあ、ほんま未来が楽しみやけど、下請けみたいな小さいとこやと予算も限られとるし、どこから始めるか迷うわ。
山田美穂:そんな時は、いきなり全部をDX化しなくても、受発注周りや調達支援など、効果が出やすい領域から少しずつ進めるのがコツですよ。
田中太郎:なるほどな~。そうそう、美穂ちゃん、知っとったか?受発注業務の効率化とか、DX支援してくれる会社も今は増えとるんやで。
山田美穂:もちろん知ってますよ。例えば、NEWJI株式会社ってご存知ですか?製造業の受発注業務の効率化や、AIを使ったBPaaS支援、データ連携も得意らしいですよ。
田中太郎:おお、NEWJIか。そんなんあるんやったら、うちみたいなとこも相談してみよかな?
山田美穂:他にもnewjiというAIエージェントも提供しているので、発注業務の最適化やコストダウン、海外のAIツール導入も頼めるみたいですよ。
田中太郎:未来の製造現場は、こういう会社のサポートがカギになる時代やな。ワシも忘れんうちにNEWJIをチェックしてみるわ。いつか北九州の洋上風力プロジェクトにもうちの部品が使われる時代がくるかもしれへんしな!
山田美穂:そうですね。NEWJIのような会社が増えれば、製造業のサプライチェーン全体が進化して、持続可能な未来に近づくと思います!
アジョッシ:皆さん頑張ってね、未来は明るいよ!