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ペルー新閣僚の就任:観光復興とFTA交渉への期待と課題

最近のニュースについて田中さんと山田さんが興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:山田さん、ペルーのニュース聞いたか?ディナ・ボルアルテ大統領がまた閣僚を変えたって話や。
山田美穂:ええ、聞きましたよ。新しい通商観光相にウルスラ・レオン氏が就任したんですよね。彼女の経験は何とも興味深いですね。
田中太郎:せやな。教育省とか、運輸通信省とか、色んな部署経験してるみたいやし、FTA交渉とか観光産業の復興にどんな影響与えるか気になるわ。
山田美穂:特に観光業は深刻ですね。コロナ前の2019年の約6割しか回復していないって、これは大変です。
田中太郎:ほんまやな。外国人観光客が戻ってこんかったら、地元の観光業界も困るわな。うちの製造業も同じで、労働力や資源が戻らんと厳しい状況続くで。
山田美穂:そうですね。でも新しい観光相がこれからどんな施策を打ち出すのか、ちょっと期待したいですね。
田中太郎:ほんな。観光資源をどう活かすかやな。他の新閣僚はどうやった?
山田美穂:外相にはエルメル・シアレル氏ですね。彼、駐ドイツ大使をしていたんですよ。APECの議長国であるペルーにとっては、この時期に外相の顔ぶれが変わるのは大きいかもしれませんね。
田中太郎:APECの役割って、結構重要やもんな。日本企業も参加してるし、関係が深いから注意せんなあかん。
山田美穂:特に各国が協力して経済成長を目指す場ですから、新しい外相がどれだけうまく舵取りできるか見ものです。
田中太郎:それから、住宅建設衛生相にドゥリッチ・ウィッテンブリ氏が就任したんやろ。前の政権でやっとったみたいけど、うまくやれるんかいな。
山田美穂:そうですね。ただ、前回とは異なる課題が山積しているでしょうから、どう対応するかが問われますね。
田中太郎:文化相にも新しい顔ぶれ、ファブリシオ・バレンシア氏が就任したんやね。文化財の専門家なんやって。
山田美穂:文化財の保護と観光振興をうまく両立させることが求められますね。観光と文化の結びつきは強いですから。
田中太郎:せやな。文化の魅力を発信して観光客を呼び込む、これが理想やけどな。でも、大統領の支持率が低いのが気にかかるなぁ。
山田美穂:支持率が5~6%というのはかなり厳しいですね。頻繁な閣僚交代も、安定感を欠く要因になっていますよね。
田中太郎:そうや、安定した政策実行が難しいと困るやろな。でも、新しい閣僚がこれからどう動くか、ウチも注目していかなあかんな。
山田美穂:そうですね。今後の動向をしっかりフォローして、自社の戦略にも反映させていきましょう。