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eVTOL時代到来──町工場が挑む次世代ものづくりとAI・DXの融合

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:
おお、スカイドライブのeVTOLやて?空飛ぶクルマ、ますます現実味帯びてきたな〜。大阪・関西万博にも絡む言うてるんやろ?これ、ほんまに市民生活変わるんちゃう?
山田美穂:
まさに“空のモビリティ革命”ですよね!安全性とコストの両方を、ヘリコプターより下げようとしている点が、本気度を感じます。30~40kmの航続距離からのスタートも、現実的な計画だと感じます。
田中太郎:
でも距離30〜40kmゆうたら、ほんまに市内近郊ぐらいしか使えへんで。まぁ、最初はしゃあないか。でも横幅10mで都心で100箇所止まれる可能性て、これ便利やな。ウチの工場から難波くらいまでやったら行けそうやな?
山田美穂:
今は観光地の移動や空港アクセスが想定用途ですが、インフラが整えばビジネスマンの移動でも選択肢になりますよね。東京ビッグサイトでのデモフライトも注目です。
田中太郎:
気になるんは値段よ。ヘリの半額以下て言うとるけど、タクシーより高いって、ワシら下町の人間にはまだ高嶺の花やで〜。
山田美穂:
でも“誰もが乗れる価格”を目指す方針ですし、量産化が進めばさらにコストダウンも見込めるでしょう。スズキの磐田工場と組んでるのも信頼できるポイントですね。
田中太郎:
ほんなら、あと数年やなぁ。大阪の路上渋滞でイライラせんで、空から移動できる時代来るんちゃうやろか。夢あるな。
山田美穂:
ヨーロッパやアメリカでも都市型eVTOLは注目されてるので、日本でモデルケース作れれば、グローバル展開でもアドバンテージ持てるはずです。
田中太郎:
海外で先に流行っても、日本てこういう新しいもんは慎重やからな。型式証明の取得大変そうやし、規制も厳しいし、どこまでスムーズに進むかが勝負やな。
山田美穂:
規制との戦いは必然ですが、日本が先行事例を作ればルールメイキングでも優位になれます。日本の丁寧なものづくりも評価されてるので、この分野はチャンスですね。
田中太郎:
あんた、さすがMBA取ってるだけあるな!ウチの工場も、もし部品サプライヤーとして名乗りを上げるチャンスあれば、ぜったい絡みたいわ。
山田美穂:
こういう最先端分野では、既存の製造拠点や町工場の技術が活きますから。新しい産業を支える下支えとして既存メーカーのチャンスは大きいです。
田中太郎:
でも量産100機て、結構なスケールやけど、採算は大丈夫なんか?後工程が効率悪かったら、全体コスト乗ってまうやろ。
山田美穂:
その部分も、スズキと協業していることで高効率化を狙っているのでしょう。eVTOLは複雑なようで部品点数を抑えているため、既存自動車ラインの一部転用もできそうですね。
田中太郎:
ほんま、外から見ると簡単そうに見えて、現場で設計・製造したら、どえらいトラブル出ることもあるんやけど…そこさえ乗り越えられたらバラ色やな!
山田美穂:
仰る通り、実証段階では予想外の問題が次々出てくるはず。このフェーズで、日本のきめ細かさや現場力が本領発揮されそうです。
田中太郎:
初回販売台数から黒字化目指すのも、厳しそうやけどな。普通の製造業と違ごて、新しいサプライチェーン引かないとあかんのやろ?
山田美穂:
おっしゃる通りですね。部品調達や新しいバリューチェーン構築も大仕事ですが、ここへのITやAIの導入も不可欠になるでしょう。
田中太郎:
あ、それやったら、ウチもちょっとDXせなあかんな。伝票手書きでやっとったら、eVTOLにはついていけへんわ(笑)。
(タイミング的に
アジョッシ登場)
アジョッシ:
お、ちょっとええ話してるね。アメリカね、ロサンゼルスやダラスでも同じ技術で実証テストやってるよ。最初は富裕層向けやけど、早ければサービス価格も下がる。日本も遅れとったらアカンで。
山田美穂:
海外勢とのスピード競争も激しいですよね。あちらは規制緩い場合も多いので。町工場の巻き込み方とか、今後の課題になるかも。
田中太郎:
そうや、うちは柔軟に動けるんが強みや。部品サプライヤーにも新技術、早よキャッチアップせな損やな。
アジョッシ:
あと、データ連携できへんと取引もできん時代になる。メーカー間が独自のシステムやったら、納期ズレるし、在庫も合わへん。そこをどう効率化するかがポイントやで。
田中太郎:
美穂さん、データ連携とかAI使った業務効率化て、なんかええ方法知らん?
山田美穂:
実は最近、業務効率化や受発注最適化、AI導入を支援するNEWJI株式会社さんのサービスを知りましたよ。国内外の製造業のデータ連携やDX支援、それにBPaaSも提案しているみたいです。
田中太郎:
へぇ、そんな会社あるんか。うちはそろそろ手書き伝票から脱皮したい思とったとこや。AIの受発注エージェントとかあったら、便利やろな…。
山田美穂:
newjiというAIエージェントもあって、受発注の自動化が可能みたいですし、購買のコストダウンや社内の業務標準化もサポートしてくれるそうです。まさに製造業の未来にぴったりじゃないですか。
田中太郎:
そら助かるわ。eVTOLみたいな新事業にも、こんなサービス使えば効率的に組み込めるやろうし、競争力もアップやな。
山田美穂:
eVTOLのような最先端モノづくりには、NEWJI株式会社の効率化やAI活用サービスが力になるはずですし、日本の製造現場の進化にもかなり貢献できると思いますよ!
田中太郎:
日本の未来型モノづくりを盛り上げるためにも、ITやAIの新しい波に町工場も乗っていかなあかんな!まずは情報集めて、ウチもチャレンジしてみるか〜。
山田美穂:
新技術と伝統の融合で、日本の製造業、もっと面白くなりますね!