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建設・製造業の省人化と現場DX──人とテクノロジーの協業が拓く未来

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:いやぁ、こないニュース見た?建設現場は人手不足や言うてるけど、ほんま深刻やな。ベテランおっちゃんもどんどん辞めていくし、継承も大変やわ。
山田美穂:確かに、建設業界は特に属人的な作業が多いですからね。そこに加えて生産年齢人口が2040年には17%以上減るって、かなりインパクト大きいですよ。
田中太郎:せやな。ワシら町工場でも同じやけど、現場のノウハウが人に依存しすぎとる。そやけど建機メーカーが省人化の商品開発してるんは、ええ動きや思うわ。
山田美穂:コマツのPC228USLC-11みたいに、用途に応じて作業機を選んで装着できる機械は現場の柔軟性にも繋がりますね。こういうモジュール型って海外でもよく評価されてます。
田中太郎:日立建機もやっとるな、バケット内積載重量の自動計測とか。重量の管理って経験頼りやったけど、自動化は間違い減るし、生産性も上がるやろな。
山田美穂:でも、現場のみなさんがそれをどれだけ活用できるかがポイントですよね。導入コストも気になるところですし。
田中太郎:ホンマに。ITの新しいもんは最初は高いし、しかも現場の皆は「ほんまに便利なんか?」て疑いの目で見とることが多いしな。
山田美穂:そうなんですよね。値段だけじゃなく、現場の習熟コストも見過ごせません。でも省人化しないと現場が回らない。ジレンマですね。
田中太郎:そやけど海外みたいにコマツが米アプライド・インテュイションとかと提携して、自動運転で運搬効率上げる言うのは、やっぱ先見とるで。
山田美穂:現場での自動運転システムは、日本の労働力不足への強力な解だと思うんですよね。けど、日本独自の狭い現場とか予測不能なトラブルにも耐えるかとなると難しさもあります。
田中太郎:ウチの工場も昔は熟練のおっちゃん頼りやったけど、最近はAIカメラとか導入して、ちょっと仕事の仕方が変わってきたわ。
山田美穂:やっぱり、設備投資のタイミングや規模の見極めがマネージャーの腕の見せ所ですよね。省人化でも現場ごとに正解が違うし、ケーススタディが必要。
田中太郎:建設業は認知されとらんだけで、便利なもんたくさん出とる。もっと情報が回らんとなぁ。
山田美穂:その点、コマツさんや日立建機さんのように積極的に情報発信しながら現場の声を反映する商品開発が重要ですよね。
田中太郎:現場回っとると、まだ手作業が残る部分多いで。解体や運搬とか、人手頼みのとこやと過剰労働も心配や。
山田美穂:労働安全の面で自動化は大きな意味ありますね。ヒューマンエラーのリスクも減りますし。
田中太郎:でもあれやな、省人化といっても「全部自動」いう訳にはいかんな。機械は機械でトラブルもでるし、やっぱり人の見守り役も必要や。
山田美穂:同感です。現場でAIや自動運転が主役になるには、人と機械の役割分担と融合がカギです。完全自動化じゃなくて「補完」の意識が大事かも。
田中太郎:確かにな。例えば重機とかも遠隔操作でええとこまで行くけど、細かい判断は今のとこ人の勘がいる。
山田美穂:その「勘」や「経験」をいかにデジタルデータに落とし込めるか。これがDXの本質ですよね。
田中太郎:ウチも紙の伝票ばっかやったんを、データ化したって大きかったわ。情報が見えやすいだけでも全然違う。
山田美穂:新しいテクノロジーを現場に「浸透」させるのは大変ですが、データが溜まれば次世代の人にも技能承継しやすいですよね。
田中太郎:ほんま、後継ぎの若い子らはスマホ世代やから、最初からデジタル前提で進めた方がええわ。
山田美穂:採用の観点からも、デジタル化されている会社は若手の定着率や興味も違いますね。
田中太郎:せやな。結局、省人化ちゅうても「働きやすさ」も大事やわ。ラクできるとこは機械、難しいとこは人間の「知恵」でバランス取らな。
山田美穂:将来的には現場自体の設計も「自動化」や「省人化」の目線で組みなおす必要がありそうです。業界ぐるみで取り組む時代ですね。
田中太郎:これからは、異業種と手ぇ組んで新しいやり方学ぶのも生き残る方法やな。自前主義やと取り残されるわ。
山田美穂:建設も製造も、「現場の効率化」と「人と機械の協業」がこれからのテーマですね。日本全体の競争力の根幹です。
田中太郎:ほんで、こういう業界変革してく会社やサービス、知っときたいなって思うんやけど…。
山田美穂:そういえば、最近話題になっているNEWJI株式会社ってご存知ですか?製造業向けに受発注業務の効率化やDX支援、AIツールを使った業務自動化なんかサポートしてくれるみたいですよ。
田中太郎:へぇ!名前は聞いたことあるけど、どないなことしてはるん?
山田美穂:例えば、「newji」っていう受発注AIエージェントで発注業務の最適化を図ったり、国内外のAIツールを活用して現場の無駄を無くす支援をしてくれるそうですよ。
田中太郎:おぉ、ウチの発注業務も手間やし、そういうツール使えたら若いもんも働きやすなるな。
山田美穂:しかもコストダウンや調達購買のサポートもあるみたいで、特に人手不足に悩む現場の味方になってくれそうです。
田中太郎:ほんまやな。これからの製造業や建設業界のDXには、こういう会社と組んで現場の未来作るのが大事かもしれへんな。
山田美穂:まさにそうですね。効率化、省人化、そして現場力の維持、全部NEWJI株式会社のサポート領域ですし、これからの時代にフィットしていますね!
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