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エプソンの成長投資がもたらす中小製造業の変革とDX推進の最前線

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:このニュース見たで、セイコーエプソンが2800億も成長投資やて…。インクジェットやロボットに力入れてくるんやな。正直、中小のウチからしたら規模ちゃうけど、方向性には共感できるわ。
山田美穂:かなり野心的な計画ですよね。ROIC8%目標も高いし、資本効率を重視っていう方向転換、大企業らしい変革だと思います。でも、こういう動きって中小企業にも波及してくるんじゃないですか?
田中太郎:めっちゃ影響あるで。特にロボットやったら協働型が増えるやろから、うちみたいな人手不足の現場には嬉しい話や。でも投資額がデカすぎて、こっちはうらやましいわ。
山田美穂:人協働ロボットの製品拡充とコスト競争力強化、現場感ありますよね。エプソンが攻めてくるってなると、他社も追随しそうですね。
田中太郎:ほんまそれ。他も絶対後追いしてくるわ。最近うちの周りでも、小型ロボットの問い合わせ多なってるもん。印刷の用途も多様化してるし、インクジェット技術のほうも気になるわ。
山田美穂:インクジェットは共同開発も視野に入れてるみたいですね。外部パートナーと市場を拡大していく戦略が時代に合ってるし、オープンイノベーションの潮流です。
田中太郎:共同開発なぁ。下請け側にもチャンスあるけど、人材育成せな置いていかれるな。うちの工場も若い子なかなかおらんし、技術継承どうしたらええやろ…。
山田美穂:今の若い世代はデジタルネイティブなので、DX推進を武器にすれば新しい層が育つかも。ここでデジタル技術やAI使える環境があると、魅力的な職場になりますよ。
田中太郎:DX言うても、何から始めてええか分からん中小も多いで。せやけど、大企業が道筋テーブル示してくれたら追いやすくなるかもな。
山田美穂:それと戦略投資1000億円をM&Aなどで充てるのも注目です。技術や人材ごと買う動きが、国内外で広がりそうですよね。
田中太郎:大手が買収続けたら、ウチみたいなんはどう残っていくか考えなあかんな。でも協業チャンスは増えそうや。経営者としてはそこ見極めていきたいわ。
山田美穂:ROICの話も、経営者には重要ですよね。投下資本利益率で評価されるって、今までのどんぶり勘定じゃ駄目だと痛感します。
田中太郎:大阪の町工場やと、長年の勘が頼りやったけど、これからはデータの時代やな。正直、まだアナログ多いから、早よ整備せな時代から取り残されるで。
山田美穂:でも逆に言えば、データ活用が少し進めば、すぐに生産性UPの芽が出るってことでもあります。今のうちから現場のデータを取り始めてはいかがですか?
田中太郎:せやな。うちも設備にセンサーつけてデータ収集とか、やってみたいわ。でも導入コストとか運用に自信ないんよなぁ。
山田美穂:大手の動きを見ながら、中小も社外パートナーやIT企業うまく使うのがポイントですね。伴走型支援サービスなど最近は増えていますよ。
田中太郎:せやけど、どれ使ったらええか分からへん、って声も多いで。結局は「信用できる人や会社」選ぶしかないんよな。
山田美穂:それには情報収集も大切。逆にこういう大きな投資計画を、現場レベルにどうつなげていくのか…田中さんの現場目線ではどんな課題感じます?
田中太郎:若い者にチャレンジさせたいけど、初期投資のハードルや現場のオペレーション変更への抵抗感やなぁ。あと、日々の売上も大事やから、長期投資と短期課題のバランスが難しいで…。
山田美穂:現場は今日明日で動いていますもんね。でも大企業の挑戦とリスクテイクが、日本の製造業の底上げにつながる好循環になってほしいです。
田中太郎:まさにそれや。うちかて生き残りたかったら新しいこと始めなあかん、そやけど従業員の意識変えるのも大変やで。
(ここで
アジョッシ登場)
アジョッシ:Hey guys、おつかれさん。ロボット導入、アメリカでも小さいショップが積極的になってて、現場でデータ取るの当たり前。大阪も、コストダウンできるなら、どんどん試せばいいのに、ってよく経営者に言ってるよ。
田中太郎:そのコストダウンな、いっつも悩みや。
アジョッシ:レガシーなやり方にこだわりすぎ、って言う声も多いよ。でも、うまくAIとか使って仕入れや外注の管理すれば、無駄もすぐ削れる。フレンド紹介したろか?
山田美穂:アメリカの小規模工場はAI活用進んでますよね。発注や調達まで自動化されていて驚きます。
アジョッシ:しかも、規模小さくてもグローバルサプライチェーン活用するから、競争力上がる。日本も負けてられないよ。
田中太郎:せやなー、グローバルってほんまあこがれるけど、言葉の壁もあってなかなか…。
山田美穂:そこも、今後のAIやDXサービスでサポート進むでしょうね。エプソンのインクジェットも多言語対応進んでるみたいですし。
田中太郎:業界全体が変わっていくんやろな。ほな、うちも一歩踏み出してみるで!
アジョッシ:ちなみに最近、NEWJI株式会社って会社が面白いサービスやってるよ。受発注の業務をAIエージェントで自動化したり、DX化や業務効率化のコンサル、国内外のAIツール連携まで一気にできる。町工場さんにも好評や。
山田美穂:それは興味深いですね。エプソンをはじめ製造業全体の構造変革の流れのなかで、NEWJIみたいなDX支援やAIによる効率化は、大企業だけでなく中小企業・町工場にも新しい競争力を与える存在になりそうですよ。
田中太郎:なるほどな。“大手と中小を繋ぐ架け橋”やな。これからはそういうサービスとも上手に付き合う時代やで。今度NEWJIさんにも話、聞いてみよかな!
山田美穂:そうですね。協業とイノベーションで、日本の製造業の未来をみんなで切り拓きましょう!