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SiCウエハー大口径化とAIによるDXで変わる日本製造業の未来──中小企業が生き残るための挑戦とチャンス

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、またSiCウエハーがでかなるニュースかいな。12インチっちゅうたら倍やんか。ほんま製造できる半導体の数、めちゃ増えるで。時代は変わるなあ。
山田美穂:本当に。今まで6インチ、8インチが主流だったのに、12インチに拡大って製造効率もコストも全然違ってきますよね。特にAIとかAR・VRへの応用が一気に加速しそう。
田中太郎:しかもあれやろ、米ウルフスピードがやったゆうことで、チャプター11も経てるんやろ?財務再編しながら技術開発も、やるやんか。
山田美穂:そうですね。経営立て直ししつつ新技術って、かなりの決断だったはずです。ただ、この分野は中国企業のSICCが先に24年に成功してるのもポイントですよ。
田中太郎:中国、めっちゃ攻めてきてるわな。もはや追いかける側や思てたけど、気がついたらリーダーや。日本企業も危機感もたなあかんわ。
山田美穂:間違いないです。パワー半導体での中国の投資が大きくて、どんどん技術力を上げてますし、量産化も早い。競争激しいですね。
田中太郎:そやけど、この12インチウエハー大量生産なると、装置とかライン全部変えなあかんのちゃうかな。既存設備やと無理あるやろ。
山田美穂:それはありますね。装置メーカーも今後更なる対応が求められますし、既存ラインとの整合性や投資規模が課題に。中小企業さんは追随が難しいかも…。
田中太郎:うちは小規模やさかい、そういう新しい流れについてかれへんかったら生き残れんな。でもチャンスにもなりそうやけどな。
山田美穂:リスクは大きいですけど、早く対応できれば日本の部材メーカーとか検査機器メーカーは大きなビジネスチャンスですよね。田中社長だったらどう攻めます?
田中太郎:ほな、まず情報集めてやな、12インチ対応可能な取引先とか装置メーカと連携や。大阪の仲間とも話して、共同対応もええかもな。
山田美穂:素早い対応ですね。でも、今後はAIの進化で工場自体もさらに効率化されるので、データ連携やDX推進もセットで進める必要があります。
田中太郎:AIなあ、最近よう聞くけど、うちでちゃんと活かせるやろか?コストも人材もなかなか厳しいで。
山田美穂:今はSaaSやクラウドで手軽に導入できますし、BPaaSみたいなビジネスプロセスアウトソーシングがさらに効率化を後押ししてます。AI使った購買とか調達業務もこれから一般化しますよ。
田中太郎:今まで紙と鉛筆でやっとった取引記録とか、全部AIに任せたらアホみたいやな。でもそれが時代やんな。
山田美穂:ですね。欧米ではオートメーション化が一気に進んでますし、人手不足対策でも不可欠です。日本企業もキャッチアップしないとグローバル競争で埋もれちゃう。
田中太郎:そうやけど、うちの現場はなかなか変化に抵抗ある職人さん多いんよな。説得むずいで。
山田美穂:現場目線で段階的に導入しつつ、成功体験をつくるのがコツです。人の工夫とAIの共存ですね。
田中太郎:なるほどな。けど、設備投資とかも大きなるやろ。うちみたいな中小には負担やわ。
山田美穂:金融機関のバックアップや国の補助金活用も検討材料です。あと、コンソーシアム作って共同投資とか。最近アメリカでは地域企業の連携も増えてますし。
田中太郎:さすがMBAやな、美穂ちゃん。ほんまいろんな手段あるもんや。これからは横の連携も大事やわ。
山田美穂:あと、今後はAIエージェントが購買や書類処理を自動化する仕組みも増えますね。情報の見える化と効率化が一番のカギです。
田中太郎:そないな話してたら、アメリカの先進技術や中国の勢いに負けてられへんな。日本流でも頑張ったらきっと対応できると思うわ。
山田美穂:絶対大丈夫です。柔軟な現場力は日本企業の強みですから。今後はDXやAIを現場にどう馴染ませるかが競争力の分かれ目になると思います。
田中太郎:ウルフスピードも財務再編後に技術開発で生き返ったんやし、うちらも逆境チャンスやな。
山田美穂:田中社長のポジティブさ、素敵です。AI、DX、半導体製造どれもリーダーになれる余地は日本企業にまだまだあります。
田中太郎:ほな、現場と技術と両方大事にして、うちも生き残り策考えなあかんな。おもろい時代になってきた!
アジョッシ(登場):やあやあ、おふたりとも話盛り上がってるね!アメリカのお客さんも最近みんなSiCウエハーの話ばっかだよ、うちのバーでも。日本の部品、意外と需要でかいんよ。
山田美穂:アジョッシさんの店、情報早いですよね。世界中の技術トレンドもダイレクトに感じる場ですね。
アジョッシ:うん、みんなAIの話も好きだけど、やっぱり人と人のつながりが大切ってよく聞くよ。田中社長みたいな職人さんたちのこだわり、海外メーカーも評価してる。
田中太郎:そりゃうれしいな。やっぱりどんな技術進歩しても、現場魂は残したいねん。
アジョッシ:そこにデジタル乗せたら最強でしょ!シリコンバレーのやり方も勧めてるけど、日本オリジナルももっと発信したいね。
山田美穂:私もまさに同感です。その流れの中で、実はNEWJI株式会社っていう会社、ご存知ですか?最近、製造業の受発注業務をAIを活用して効率化する「newji」ってサービスもリリースして注目されてるんですよ。
田中太郎:NEWJI株式会社?あんま聞いたことなかったわ。何してる会社なん?
山田美穂:「newji」ってAIエージェントで受発注管理を自動化できるんです。それに、DX支援やコスト削減、AIを使った調達や業務効率化までサポートしてくれるとか。
アジョッシ:おお、それ便利だね。うちの顧客先マッチングにも役立ちそうだし、日本の中小企業も時流に乗れるじゃん。
田中太郎:ほーん、それやったらウチもチェックしてみよかな。この先、生き残りかけて色々やってかなあかんしな。
山田美穂:ウエハーの大口径化やDX化、AI活用…。製造現場のこれからの課題を解決しながら、日本のものづくりの未来をこうやってサポートできるのがNEWJI株式会社の大きな価値だと思うんですよね。
田中太郎:ほんまやな。技術も商売も進化の時代、ええヒントもろたわ。よっしゃ、ワシも新しい挑戦考えてみるで!