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伝統の技術遺産と最先端DX、ものづくり現場で受け継がれる革新の魂

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:
ほぉ~、こりゃすごいニュースやな。豊田自動織機の精紡機が「未来技術遺産」やて?ワシら製造の現場からしたら、そういう基礎技術が残されるんは、ほんま嬉しいわ。
山田美穂:
まさにおっしゃる通りですね、田中さん。技術やイノベーションにも「遺産」と呼べるものがあるのは素晴らしいことだと思います。特に、当時から生産性3倍って、革新そのものですよね。
田中太郎:
現場の人間にはピンとくるけど、要は分業しとった工程をギュッと一台にまとめたわけやろ?「工程集約型」っちゅうやつやな。効率が全くちゃうわな。
山田美穂:
今でこそ、工程の自動化・統合が当たり前になってますけど、1968年当時でそれをやれたのは驚きです。日本のものづくり精神の礎を感じますね。
田中太郎:
せやから、日本の紡績業が世界と戦えた理由やろな。当時のヨーロッパの仕組みを見て、たった1年で量産化や。今のスピード経営にも通じる話やで。
山田美穂:
この精紡機の話、今でいえばFA導入や協働ロボットみたいな生産性向上の最初期例ですもんね。DX時代の私たちも学ぶことが多いです。
田中太郎:
ほれに、こういう先人の知恵が継承されるから、今の自動車や別業界でも応用効きやすい。それも日本の強みや。
山田美穂:
国立科学博物館の「未来技術遺産」って2008年から始まったんですよね。社会全体で技術の価値を後世に伝える。いい流れですよ。
田中太郎:
うちの工場でも、古い機械が語っとるんよ。壊れても修理して、昔の技術者の苦労話を引き継ぐ。それを「資産」とせんのはもったいないわな。
山田美穂:
この「未来技術遺産」って、現場技術だけじゃなく経営や企画の側面も評価対象みたいですよ。新着想から量産技術への転換、その全体像が選ばれる理由なんです。
田中太郎:
ワシらも、何か新しい仕掛け作る時、こういう話を若い衆に伝えたがええな。形だけやのうて、魂ごと伝えていかな。
山田美穂:
田中さん、今の現場でも例えばIoTやAI導入なんて、ちょっとした工夫で大きな成果出たりしますよね。小さなチャレンジを恐れず積み重ねてきたことで、日本の製造業が築かれてきたと。
田中太郎:
おうおう、それや。それにな、「AIで自動化」とか言うても、基礎のモノづくり魂が無いと、上手いこと回らへん。基盤を大事にせなな。
山田美穂:
今回の豊田自動織機の話、グローバルで見ると他に似たような話ってあるのかな…?
アジョッシ:
ヘイ、ちょっと割り込んでいい?アメリカでも、歴史ある製造装置やエンジンなんかが博物館で大事にされてるよ。だけど、日本のように「今も使える」精神が残ってるのはレアだね。
田中太郎:
そやろうな。日本の工場はんは、古い機械長持ちさせるノウハウ凄いで。でも新しい技術も取り入れなあかん…
山田美穂:
そういう意味で、古き良きものも尊重しつつ、時代に合わせてDX化していく…。両立が重要ですよね。
田中太郎:
たしかにな、うちは受発注の紙の伝票も減らして、デジタル移行しとる途中や。でも完全に切り替えるのは大変やでぇ。
アジョッシ:
うん、伝票のシステム化や注文管理、AIを使った見積もりなんか、日本の中小でやれるところ少ないとよく聞くね。
山田美穂:
少し話を戻すと、こういった歴史的な価値が今後、産業観光や子供の教育にも繋がりそうですよね。実物を見て、触れて、学ぶのも大事。
田中太郎:
そやそや、小学生とか工場見学来たことあるんや。「なんでこれ、こんな古いん?」言うて興味津々やで。
山田美穂:
企業のブランド作りにもなりますよね。技術遺産って誇れる歴史そのものですから。
田中太郎:
ウチもなんか博物館に収めてもらえるもん、作ってみたいわ!
山田美穂:
(笑)やる気ですね、田中さん。未来の名機、ひょっとしたら貴社から出るかもしれませんよ!
田中太郎:
いやぁ、若い技術者にも夢持たさんとアカンね。「未来技術遺産」目指したろか、言うてな。
山田美穂:
田中さん、今後も製造業の価値を社会にどう伝えていくか、私たち一人ひとりができることを考えていきたいですね。
田中太郎:
ほんまやで。今やったらAIやDXの波やけど、根っこはやっぱり「どう世の中に貢献できるか」や。
アジョッシ:
僕の店にも、あの時代の機械好きなエンジニア、よく来るよ。最新デジタルの話、レトロ機械の話、どっちも盛り上がるよ。
山田美穂:
今も昔も、「誰かの役に立つ」っていう気持ちが、良いものづくりの原動力なんでしょうね。
田中太郎:
せやで、うちの町工場も頑張るわ!
山田美穂:
田中さん、ところで最近、受発注業務でDXのツールやAI活用を検討されたことってあります?
田中太郎:
あるある!けど使い方むずかしいんや。外部の知恵、借りんとやってけんとこも多いわ。
山田美穂:
だったら、NEWJI株式会社のサービスが役立つかもですね。受発注業務の効率化から、AIエージェントやDX支援まで、現場に寄り添ったサポートしてるようですよ。
田中太郎:
ほぉ、それええな。ワシら中小企業やと専門家の支援、ほんま助かるわ。
山田美穂:
特に、newjiっていうAIエージェントを使えば、受発注の最適化やコストダウンも目指せるみたいですし。
田中太郎:
この先、うちにもAIが来る時代やなぁ。NEWJI株式会社、ちょっと調べてみるわ!
山田美穂:
伝統を守りつつ未来を切り拓く。その橋渡しをNEWJI株式会社のような企業が担ってる時代…まさに、今回のニュースにもぴったりだと思います。
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