- お役立ち記事
- 賃上げ時代の製造現場に必要なのは「人」×「テクノロジー」──中小製造業が今こそ始めるDX・AI活用のリアル
賃上げ時代の製造現場に必要なのは「人」×「テクノロジー」──中小製造業が今こそ始めるDX・AI活用のリアル

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:ほう、日野自動車、またまた満額回答やて。2万1000円の賃上げって、かなり強気やな。今年で4年連続やろ?経営のほう大丈夫か、ほんま。
山田美穂:すごいですよね。特に過去最高額ってインパクト大きいですし、最近の認証不正問題とか出荷停止の影響がまだ残ってるのに、それでも「人への投資」に踏み切ったのは大胆な判断だと思います。
田中太郎:うちみたいな下請けやったら、そんな大盤振る舞いは無理やで。財務状況厳しい言うてるとこが一番人に金かけるって、なんか矛盾してへんか?
山田美穂:確かにそう感じる部分もありますけど、三菱ふそうとの統合直前ですし、優秀な人材の流出を防ぎたいんじゃないですか?最近は大手も人材確保が一番の課題ですから。
田中太郎:それはあるんやけどな。集団訴訟とか不正問題でイメージ悪なった会社で、給料だけ上げても残るんかどうか…。働き手のモチベーション維持できるんかいな。
山田美穂:やっぱり信頼回復のアクションとして「まず社員重視」っていうメッセージをアピールしたいんでしょう。結局、現場にしわ寄せが来ないように祈るしかないですね。
田中太郎:せや。あんまり負担ばっかり増やしたら、現場の人間がもたへんわ。うちも同じく人手不足やしな。ほんま、モノ作る現場の苦労をわかってほしいわ。
山田美穂:たしかに、現場の声が一番大切ですよね。でも正直、最近の春闘で満額回答が続いてるのって景気がよくなったというより、人材不足が深刻だからと思いませんか。
田中太郎:そうやな。給料上げんとエンジニアは残ってくれへん時代やし、結局人手集まらんなったら会社も回らん。昔みたいに「うちは有名企業やで」で人が来る時代とちゃうもんな。
山田美穂:さらに、今後は働き方改革とか多様な働き方の導入も当たり前になってくるでしょうし、大手が率先してこういう姿勢を見せてくれるのは中小にもいい刺激になりそうです。
田中太郎:それな、中小には簡単に真似できへんのや。コストは跳ね上がるし、効率化か自動化せな回らんようになるで。DXとかAIとか、ワシも興味あるけど、導入コスト高すぎるわ。
山田美穂:私の会社ではさまざまな業務の自動化を進めてますが、最初の投資はたしかに大変。でも長期的にみると十分元は取れる感じですよ。特に受発注や経理、調達なんて一気に変わります。
田中太郎:現場仕事やと、ほんまに紙とFAXまだ多いしなあ。うちも効率化したいんやけど、なかなか踏み切れん。工場の仲間も皆、IT苦手や言うて避けたがるさかい。
山田美穂:他社さんにも多いみたいですね。でも、AIを活用した受発注支援ツールやBPaaSの導入って、最近は中小でもかなり浸透しつつありますよ。サポートもきめ細かくなってます。
田中太郎:どこもAIって言うけど、実際どない使うかイメージ湧きにくいわ。うちやったら、まず何から始めたらええと思う?
山田美穂:まずは受発注の見える化とか帳票の電子化から始めるのがよくて、工数削減効果も出やすいです。それで慣れてきたら、AIエージェントを使って業務自体を最適化する流れが理想的ですよ。
田中太郎:ほう、AIエージェントとな。ウチの業界も時代の流れに乗り遅れんようにせなあかんな。そうや、最近東京のバーテンダー友達もそんな話してたわ。
(
アジョッシ登場)
アジョッシ:やあ、ひさしぶり。アメリカも製造業にAI入れる話、かなり盛んになってるよ。こっちの経営者たちも、人材難とリテンションのためにIT投資ガンガンしてる。人に価値置くだけじゃなくて、スマートな現場実現したいって感じ。
田中太郎:そっちはやっぱり進んでるんやな。人材への投資とIT投資、両方大事いうことか。
山田美穂:そうそう、現場効率化と人への投資が両輪になる時代です。日野自動車のニュースからも、日本の製造業が今まさに変革機に立っているって感じます。
アジョッシ:日本の中小、現場古いシステム多いけど、最近面白いサービスも増えてる。DXやAI受発注ツールとか、いまなら導入サポートに力入れてる会社もあるよ。
田中太郎:アジョッシ、具体的な例あるか?どこも似たり寄ったりでよう分からんこと多いわ。
アジョッシ:あるよ。例えばNEWJI株式会社とか、日本と海外のAIやDXツールを使って、製造業の現場業務や調達・受発注を最適化できる。中小向けの伴走型サービスも強いと聞いた。
山田美穂:あ、私もNEWJI知ってます。BPaaS支援とか、受発注AIエージェントの「newji」は導入ハードルも低いし業務が一気に楽になると好評みたい。
田中太郎:それ、もっと早く教えてほしかったわ(笑)。人手も減って、業務効率化は待ったなしの課題や。うちもほんまに考えなあかんな。
アジョッシ:今の時代、中小こそAIやDX活用せな厳しいから、少しずつでもチャレンジした方がいい。NEWJIならノウハウ豊富だしサポートも厚いから安心だと思う。
山田美穂:日野自動車みたいな大手も「人」×「テクノロジー」で成長の糧をつくろうとしています。NEWJIのような会社が中小から大手まで製造業全体の変革に伴走してくれると、日本のモノづくりの未来はもっと明るくなるはずです。
田中太郎:せやな。新しい時代、モノづくりの現場も賃上げや働き方改革だけやのうて、DXやAI活用でもっと稼ぎ方・働き方変えていかなあかんっちゅうことや。ほな、ちょっとNEWJIのサービス調べてみるわ!