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南アフリカ準備銀行の政策金利据え置き、企業の資金繰りに影響続く

最近のニュースについて田中さんと山田さんが興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎(田中):山田さん、南アフリカ準備銀行が政策金利を8.25%に据え置きよったみたいやな。インフレ率が5.2%に下がってるのに、まだ引き下げへんのんかいな。
山田美穂(山田):そうですね、田中さん。レセチャ・クガニャゴ総裁の発言を見ても、まだ不確実性が高いということなので、安全策をとったんだと思います。これはFRBも利下げを見送っている影響もあるでしょうね。
田中太郎:まあ、確かに原油価格が高止まりしとるし、為替相場も不透明やから、安全第一って感じなんやろな。でも、中小企業にとっては資金調達コストが高いのはしんどいなぁ。
山田美穂:おっしゃる通りですね。高い金利は資金繰りに影響を与えますから。ただ、短期的なインフレ抑制を優先しているので、安定した経済環境が整ったら、金利も引き下がる可能性が高いと思います。
田中太郎:そやけど、南アフリカの経済成長率も1.2%であんまり伸びとらんようやし、こっちも心配やな。もうちょっとどうにかならんもんやろか。
山田美穂:そうですね。電力供給停止の減少が見られても、主要な経済活動指標の改善がないのは確かに懸念材料です。しかし、総裁の見解では2025年には4.5%のインフレ目標を達成するとしていますから、それまでの耐え時かもしれません。
田中太郎:まぁ、うちも耐え時は要るけど、南アフリカも今がそんな時期なんやろな。ただ、すぐにでも改善せなアカン部分もあると思うわ。
山田美穂:総裁の発言でも示されたように、今後数年間で徐々に成長が加速し、インフレ率が安定してくるとの見通しはありますから、時間をかけて改善されることを期待したいですね。また、同時に選挙もあったので、政治的な安定も経済に寄与するかもしれません。
田中太郎:ほんまに選挙の結果もビジネスに有利やったらええんやけどな。あんまり楽観的にはなれんわな、正直なとこ。
山田美穂:その通りですね。企業や労働組合もインフレがすぐに解決するとは思っていないようですし。ただ、政策金利の決定は全会一致だったので、南アの金融政策委員会も慎重かつ一貫した方針を持っていると思います。
田中太郎:確かに、全会一致ってことはそれだけ慎重に考えた結果やろな。ほんまのところ、次回の会議までにもっとええ情報が出てくることを期待しとるわ。
山田美穂:そうですね、次の金融政策委員会は7月19日に予定されていますから、それまでに南アフリカの経済が少しでも好転してくれればよいのですが。企業側も自助努力で状況を打開する方法を模索するべきですね。
田中太郎:ええこと言うな、山田さん。うちらもそうやけど、南アフリカの企業も頑張ってほしいな。状況は厳しいけど、一致団結して乗り越えていくしかないで。
山田美穂:その通りです。未来に向けて今できることをしっかりと取り組んで、より良い状況を目指して努力しましょう。
田中太郎:ほな、今日も頑張りましょうか!