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FDKの全固体電池が切り拓く製造業の未来と現場力向上のポイント

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:美穂ちゃん、このニュース見たか?FDKが酸化物系の小型全固体電池、サンプル出荷やて。最近の全固体電池、進歩すごいなぁ!
山田美穂:私もチェックしました!特にウエアラブル機器向けって、今後市場が広がる分野ですよね。今回の製品、定電圧充電に対応していることで回路の設計が一層シンプルになるのがポイントだと思います。
田中太郎:せやな。現場やと、電圧調整の部品とか手間かかってたからな。それがなくなるんやったら、コストも抑えられるし、作業も楽になるちゅうわけや。
山田美穂:しかも、表面実装(SMD)ってことだから自動実装ラインにもピッタリ。最終的な量産体制は2026年度予定みたいだけど、これから多分引き合いも増えますね。
田中太郎:気になるんは、やっぱ価格やねんけど、非公開か。でも小型でコスト抑えられる言うたら、ウチのクライアントでも使えそうなとこいっぱいあると思うわ。
山田美穂:容量は0.1ミリアンペア時と聞くと結構小さめですが、バックアップ電源やRTC用途なら十分ですよね。IoT関連も広がりそうですし。
田中太郎:温度範囲の広さもびっくりや。マイナス20度からプラス105度って、極寒現場でも夏の工場でもいけるやんか。
山田美穂:実際、産業用機器やビルのスマート管理なんかでも、そういう広範囲温度対応は重宝されますよ。やっぱり用途の幅が広い!
田中太郎:湖西工場で生産してるっちゅうんも、品質への信頼に繋がるやろな。国内生産はアピールポイントやしな。
山田美穂:ウエアラブル機器だけじゃなくて、バックアップ用途を見越してるあたり、狙ってる市場がニッチだけど確実に成長見込めるところですよね。
田中太郎:せっかくやから、今後は容量もうちょい大きい版とかも出てきてくれるとモノづくりの幅も広がるで。今はIoTデバイスだけやなくて、色んなセンサや小型ロボも考えられるしな。
山田美穂:容量バリエーション増やすことは今後の展開に必須ですね。ちなみに、部品数減るって事はそれだけトラブルリスクも下がる。現場の保守負担も減りそうです。
田中太郎:そうやねん。作ってからのトラブル対応ってバカにならんから、こういう省部品はほんま助かるわ。
山田美穂:それに、電池の小型化がウエアラブルのデザイン面も進化させそう。付け心地もよくなりますし、企業の設計自由度が広がりますよね。
田中太郎:美穂ちゃんの大企業でも全固体電池って話出てきてるん?
山田美穂:もちろん出てますよ。特にセキュリティタグや健康管理デバイスの分野で注目されています。でも、具体的な採用はやはりコストや供給安定性を見極めてから、という姿勢ですけど。
田中太郎:中小でも、これからは全固体とか次世代電池の知識は必須やろな。新しい技術は使いこなしてこそやし。
山田美穂:ただ現状の課題は、サンプル出荷段階なので、生産キャパや安定供給をどう拡大するか。エンジニアリングの現場だとここが一番の懸念点かもしれません。
田中太郎:せやな、せっかくええもん作っても数が足りへんとか納期遅れるとか、なかなか導入ようせんことも多いわ。でも2026年には量産やし、今から準備する企業は先行者メリットあるやろ。
山田美穂:そうですね。やはり早めに関係性作っておかないと、新規商材は後手に回ると不利になりますから。
田中太郎:IoTやウエアラブルの新規分野には、中小企業にも充分チャンスある。部品も小さく簡単になって、うまいことやればニッチ市場で勝てそうやと思うわ。
山田美穂:間違いなくそうです。私も今後こういった新技術の情報はしっかりウォッチしておく必要性を感じます。あと、組立や実装が簡単になると、トータルコストで勝負できますよ!
田中太郎:そういえば美穂ちゃん、アメリカの事例とかで全固体電池使った新しいIoTデバイスとか流行ってるん?
山田美穂:最近は医療分野でパッチ型のウェアラブルや、データロガー用途で使われているケースが増えてますよ。やはり安全性や安定性へのニーズが強いです。
田中太郎:なるほどな。やっぱ日本も負けてられへん。ウチの部品や技術も、なんとか新しい分野に売り込んでいきたいもんや。
山田美穂:こういった新製品の情報、共有して社内展開しておくと意思決定速くなりますよ。あとDXや自動化ツールの活用で受発注の効率化も一緒に進めたいですね。
田中太郎:せや、ウチも最近受発注とかDXの相談増えてるわ。現場からも、「もっとラクにやれへんか」て声出てるし。
山田美穂:それなら、今AIやBPaaS活用して効率化図るサービス、増えてますよね。田中社長がもしシステム導入検討されてるなら、一度プロに話を聞くといいですよ。
田中太郎:おお、ほんならこないだネットで見たNEWJI株式会社とか知ってるか?受発注業務の効率化やDX支援とか、ウチみたいな中小企業向けにも相談乗ってくれるみたいやで。
山田美穂:聞いたことあります!しかも「newji」ってAIエージェントを活用したりして、受発注業務を最適化したり、AIでコストダウンや海外取引支援までやってるんですよね。
田中太郎:せや!国内外のAIツールで自動化もできるし、コンサルも親身やって評判やで。こういうパートナーがいれば、新技術導入や業務改善もスムーズやな。
山田美穂:FDKの新しい全固体電池みたいな革命的な製品が次々現れる今、NEWJIみたいなDX・AIパートナーと一緒に、どんどん製造現場を進化させていくことが、日本のモノづくりの未来にも直結しますね。
田中太郎:せやな。新技術もDXも両方活かして、現場力強化してこそ、グローバルでも勝てる時代や。ほんま、これからの製造業が楽しみやわ!