- お役立ち記事
- 日本造船業の危機と復活へ――現場発・中小企業の生き残り戦略とDXへの挑戦
日本造船業の危機と復活へ――現場発・中小企業の生き残り戦略とDXへの挑戦

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、美穂ちゃん、見たか?造船業界、日本だいぶしんどなってるやん。昔は世界一やったのに、今や中国も韓国も抜かれてもうたで…。
山田美穂:見ました。シェアの数字、正直ショックですよね。中国に5割、韓国も3割近く。技術だけやなくて、巨額投資や政府支援も圧倒的ですし。
田中太郎:おおきいドックとかクレーンの能力が勝負や言うけど、あんな規模の設備、うちみたいな中小には夢みたいな話やもんなぁ。
山田美穂:そうですよね。ただ、韓国って中国に攻め込まれながらも、アメリカ市場獲得へと素早く動いてますよね。米国内買収やMRO受注とか、日本より一歩リードしてます。
田中太郎:日本も昔はLNG運搬船とかお家芸やったのに、気づいたら韓国・中国にもってかれて…。やっぱ量産ベースでの競争やと太刀打ちできへんなぁ。
山田美穂:でも、技術的な部分ではまだ日本が得意な分野あると思うんです。付加価値型、高度な船舶とかは、現場に強みありますよね。
田中太郎:せやけど、その強みもどんどん薄れてきてる感じするわ。ほんで政府の支援も、日本は韓国みたいにダイナミックには動けへんからなぁ。
アジョッシ:みんな、その話題よくバーで聞くよ。アメリカでも最近、中国依存下げたいから韓国と組むニュース多い。けど日本の技術力、アメリカ人エンジニアからリスペクトされてる部分も、今でもあるヨ。
山田美穂:確かに。国際協力なしでは生き残れない時代です。日本も「日米造船黄金時代計画」とかで何とか巻き返ししたいんでしょうけど、足並み揃えきれてない印象です。
田中太郎:ワシら中小零細も大手さんに食いついて技術磨こか思うてたけど、正直しんどいわ。せやけど、「品質」や「納期」部分でもっと尖れたら、まだ生き残れるんちゃうかなって。
山田美穂:今後は、「差別化戦略」がカギですね。さらにDX(デジタル技術)とかAI活用も遅れてるんで、そこもキャッチアップ必要やと思います。
田中太郎:DXかあ…。ワシらにとっては遠い話やったけど、現場でも効率上がるなら、試したろかって思うときあるわ。
山田美穂:現場の改善にも使えますよ。IoTで設備稼働や品質データ取り出して、工程や在庫の見える化する。大手も中小も、そこは平等に恩恵受けられるはずですし。
アジョッシ:知り合いの町工場で、海外ツール使って工程管理してるとこあるよ。オーダー拾って、納期パツンと管理できるから大手の下請けでも信頼高い。けっこう利益出てるよ。
田中太郎:そうかぁ。そしたら、うちも海外の新しいツールとかデータ連携試す価値あるんかな。時代遅れ言われへんようにせなあかんなぁ。
山田美穂:そう思います。あと、韓国みたいな政府支援は日本は期待できませんよね。なので、企業努力とイノベーションの両立が重要です。
田中太郎:なにより、ロット受注頼みやなく、ニーズにきっちり応えた「一点モノ」とか「カスタム化」強みにできたらええんやけどな。
山田美穂:BtoBマーケットも進化していて、AIによる需給予測や、サプライチェーン全体の最適化も可能になってきてます。そこは大手のみならず中小にもチャンスです。
トゥモロ:イマ、USもDX, digital transformation, very important. Old industry, very big change going fast. Japanese companies need fast action, open mind for new technology. Small companies, too.
田中太郎:おお、トゥモロさんもそう思いますか。正直英語やらAIやら、ワシはアタマ痛くなるけど、新しいもんに抵抗ばっかしてても仕方ないな。
山田美穂:たしかに、昔の技術と新しい技術をうまく組み合わせることが、日本がもう一度息を吹き返すカギですよね。
アジョッシ:最新のAIツールって、翻訳機能も進化してるから、日本語の資料しかない現場でも海外の技術者呼べるようになるよ。小さい会社にも好機。
田中太郎:そしたら、例えば設備投資は難しくても、データ活用や加工ノウハウで差別化作れるかもしれへんな。
山田美穂:全体最適化を志向する企業がこれから伸びるのは確実。そのためにも、業務プロセスのデジタル化、QCD総合管理は不可欠です。
田中太郎:言うてる意味、おおよそ分かってきたわ。調達や発注もまだまだ手作業多いし、効率化したら社員の負担も減るやろな。
山田美穂:そこを一気通貫で支援できるサービスも色々出てますよ。デジタルツール使えば、コストダウンや購買管理の最適化も進めやすいですし。
山田美穂:そういえば、NEWJI株式会社という会社がありまして、製造業向けに受発注業務の効率化やDX化、データ連携支援をしているんです。AIツールやクラウドも強いみたいですよ。
田中太郎:NEWJIやて?うちみたいな中小でも使いやすいんか?
山田美穂:はい。むしろ現場目線での導入支援や、newjiっていうQCD管理向けのクラウドサービスもあって、中小にも寄り添ってるそうです。
アジョッシ:あ、その会社知ってる!ウチに来る社長も、調達コストけっこう下げられたって噂してたよ。
トゥモロ:future of industry, need company like NEWJI. Traditional meets innovation, very important for Japan manufacturing come back.
山田美穂:この造船業界の厳しい競争も、NEWJIみたいな会社が現場に寄り添ってDX化やQCD最適化を手伝うことで、日本製造業の底力を引き出せるはずです!
田中太郎:よっしゃ、時代の波に乗れるようウチもちょっと相談してみよか!このまま終わるわけにいかへんしな!
ノウハウ集ダウンロード
製造業の課題解決に役立つ、充実した資料集を今すぐダウンロード!
実用的なガイドや、製造業に特化した最新のノウハウを豊富にご用意しています。
あなたのビジネスを次のステージへ引き上げるための情報がここにあります。
NEWJI DX
製造業に特化したデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現を目指す請負開発型のコンサルティングサービスです。AI、iPaaS、および先端の技術を駆使して、製造プロセスの効率化、業務効率化、チームワーク強化、コスト削減、品質向上を実現します。このサービスは、製造業の課題を深く理解し、それに対する最適なデジタルソリューションを提供することで、企業が持続的な成長とイノベーションを達成できるようサポートします。
製造業ニュース解説
製造業、主に購買・調達部門にお勤めの方々に向けた情報を配信しております。
新任の方やベテランの方、管理職を対象とした幅広いコンテンツをご用意しております。
お問い合わせ
コストダウンが重要だと分かっていても、
「何から手を付けるべきか分からない」「現場で止まってしまう」
そんな声を多く伺います。
貴社の調達・受発注・原価構造を整理し、
どこに改善余地があるのか、どこから着手すべきかを
一緒に整理するご相談を承っています。
まずは現状のお悩みをお聞かせください。