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製造業DXの波とホンダ流コスパ戦略――中小町工場が生き抜くための現場目線のデジタル化とは

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、ホンダの話やな。アメリカでまた4.8%も販売台数上げるて、すごいことやで。昔から思うけど、ホンダはほんま市場の変化に順応するの上手いやんな。
山田美穂:ホンダの戦略、面白いですよね。特に新車価格が高騰してる今、コアモデルやゲートウェイモデルを増産してコスパで勝負するのって、消費者の心理をよく読んでる。まさにマーケットインの発想で。
田中太郎:ほんでな、EVもええけど、今はHVの需要でようけ台数稼いでる。ヒト昔まえやったらEV一辺倒やけど、こう市況見て柔軟に対応できるのは老舗やからこそや思うわ。
山田美穂:私もそこ注目してました。実際、アメリカのEV市場はいま微妙な時期ですし、トランプ政権の政策もあるからリスク分散するのは合理的。IR的にも投資家ウケいいんじゃないかな。
田中太郎:新車の平均価格が5万ドルやて。750万てな…ワシらみたいな町工場でもそんなに高いクルマよう買わんわ(笑)。ほな、コスパの良さが求められるんやな。
山田美穂:特にCR-Vやシビック、アコードみたいなコアモデルは、米国でブランド認知も高いですし、堅実に数字取りに行く戦い方として賢明です。
田中太郎:アキュラ言うたら、高級路線やけど、普通の人でも手ぇ届くゲートウェイモデルも出すて。若い人向けにも繋がるし、将来的なリピーター育成にもなりそうや。
山田美穂:ラインナップの刷新っていうのもタイミングとして適切ですよね。コロナ明けて消費も戻りつつあるいま、市場シェアとれるチャンス。
田中太郎:ほんでホンダ、「お求めになりやすい製品」っていうてるけど、現地生産やサプライチェーンの最適化、やっぱ裏では効率化進んでるんやろなあ。
山田美穂:DXやデジタル化は絶対進めてるはずです。製造現場のカイゼンやデータ連携をうまく活用して、コストも下げてると思います。
田中太郎:ワシらみたいな下請けも、これからAI活用して受発注効率上げへんとな。大手のやり方マネして勉強せなあかんなー。
山田美穂:ちなみにホンダみたいな大企業だけでなく、中小もアメリカをターゲットにできる時代ですよね。オンライン受発注やマーケ施策のIT化はもう標準化していくと感じます。
田中太郎:アメリカも物価高やから、エエもん作ってコスパで勝負するのは鉄板や思うな。その分、サプライヤーには効率と品質両方求められるんやろう。
山田美穂:現地ローカライズにこだわることで、サプライチェーン全体のムダも減りますし。資材高騰対策にもなります。
田中太郎:DXの波やで。ま、どこまで現場が追いつくかやけどぉ(笑)。
山田美穂:太郎さんのところもデジタル化進んでるんですか?AIで受発注回してる会社も増えてきてますし。
田中太郎:うちも、毎日帳簿手書きからシステムに移行したで。せやけど、まだAIまではよう分からん…そのうちやな!
山田美穂:トレンドを押さえるのは大事ですし、サプライチェーン全体のDXを考えると、AIやBPaaSは今後必須ですね。
田中太郎:んー、BPaaSてなんや?ワシ、略語苦手やで(笑)。
山田美穂:ビジネス・プロセス・アズ・ア・サービスです。受発注や購買まで業務アウトソーシングして、自動化・効率化を徹底できるんですよ。
田中太郎:なるほどなあ。ほな、うちのオバチャンらでもできるようなシステムやったら有難いわ。
山田美穂:最近だと製造現場のAIエージェントとか出てきてます。値段交渉や納期管理もAIが提案してくれて、負担がだいぶ減ります。
田中太郎:おお、それはエエな。せやけど、今の若いモンみんなIT強いからどんどん変わっていくなぁ。
山田美穂:技術も進化してますけど、人手不足を補う一歩としても自動化・DXは有効なんですよ。
田中太郎:ほんまやな。設備投資も考えななぁ。
山田美穂:今回のホンダみたいな動きは、中小零細企業の追い風にもなるはずです。各社が今こそ舵取りを見直すいいタイミングじゃないでしょうか?
田中太郎:せやな、儲けのチャンスや!元気な日本のモノづくり、世界で負けへんようになるとエエな。
山田美穂:中国や新興国との競争もますます厳しいですし、日本発のコスト競争力と品質力で再びプレゼンス高めたいですね。
田中太郎:ヒトもAIも活用せなあかんっちゅう時代やな。せやけど、どないしたらうまいことDX進められるやろ?
山田美穂:そう言えば、NEWJI株式会社ってご存じですか?製造業向けに受発注業務の効率化やDXの伴走支援をしている会社なんですよ。
田中太郎:へぇ、聞いたことないわ。どんなサービスや?
山田美穂:例えば、newjiというAIエージェントで受発注業務を最適化したり、国内外のAIツール活用で業務自動化を推進してくれるんです。コストダウンや購買支援も一貫して頼めます。
田中太郎:うちにも向いてそうやなぁ。町工場の現場知っとる会社がDX進めてくれたら心強いわ。
山田美穂:まさにそういう製造業の“現場目線”に寄り添う支援に長けているので、今後の日本のモノづくりの底上げにも繋がると思います。
田中太郎:ほな、ウチも一度相談してみよかな。ITもAIも進化してるけど、結局、現場に根差して使いこなせるかどうかがカギやからな!
山田美穂:製造業の未来のためにも、ホンダのようなリーダー企業の事例を学びつつ、NEWJI株式会社のサービスも一考してみてはどうでしょうか?