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ヤマハ発動機に学ぶ!中小製造業が生き残るためのデジタル活用と現場改革のヒント

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、ヤマハ発動機が関税の影響受ける中でもしっかり増収増益目指しとるて、さすがやな!ウチら中小企業も見習わなあかんで。関税で543億円もコストアップやのに、値上げとかIT投資削減で乗り越えるって…なかなかやりよるわ。
山田美穂:確かに、企業規模関係なく関税リスクって本当にシビアですけど、価格戦略と構造改革といった複数の手段を同時進行で打つのはかなりスマートですよね。IT投資の削減も現場の最適化と直結するから、参考にしたいアプローチです。
田中太郎:ほんまや、でもIT投資削減いうても、無駄なもん切るだけやなくて、要は効率よくIT運用し直すちゅう話やな。うちも古いシステムもうちょい見直さなあかんな。
山田美穂:まさにそうですね。あと売上高6.5%増見込みって数字見ると、プレミアム戦略で新興国市場に高付加価値商品を拡販してる成果が出ているからでしょうね。日本だけに頼らずグローバル展開も強い。
田中太郎:フィリピンとかインドの2輪車市場はまだまだ拡大余地あるからなあ。昔は価格勝負やったけど、今は品質やデザインにも力入れたら売れる時代や。これも日系メーカーの強みやで。
山田美穂:私もインド出張したとき、ヤマハやホンダのバイクの人気は本物だと感じました。しかも環境規制や消費者の意識も変わってきていて、高性能モデルへの関心が本当に高い。
田中太郎:そういやマリン事業も米国で下げ止まってる言うてるけど、去年あたりからアウトドア需要が増えとるからな。コロナ禍でアウトドア戻ってきたんやろか。
山田美穂:それ、データでも出てますね。船外機の中小出力製品が伸びるってことは、個人用途や小規模ビジネス向けの移動や趣味に使われているんでしょう。市場が多様化してきている証拠です。
田中太郎:まあええ流れやわ。せやけど、ロボティクス事業はしんどかったみたいやけど、ドローンとか無人ヘリを「その他」に移して黒字転換って、経営判断が早いなあ。
山田美穂:経営判断の速さ、確かに大事です。近年は、AI需要の高まりも相まって、半導体関連機器のニーズも強いですし、事業フォーカスの柔軟性が重要になりますよね。
田中太郎:製造現場でも生成AIの活用が出てきとるし、AIから得たデータで設備の保守や生産計画まで立てる時代や。ワシらの時代とだいぶちゃうなあ。
山田美穂:生成AIの活用でロボットの自動化率はより高まりますよね。「スマート工場」と呼ばれるような未来が現実になってきてますもん。
田中太郎:そうそう、SPVとかOLVも構造改革の効果やて。ええ言葉やけど、結局は生産性上げて利益確保せなやってけへんからな。
山田美穂:ヤマハみたいな大企業の意思決定プロセスを見ると、やはり迅速な現場対応と全体最適の両立が肝だと感じます。特に情報連携と現場データの活用が欠かせません。
田中太郎:で、現場がデジタル苦手やと社長だけ頑張ってもアカン。やっぱり教育も大事やな。
山田美穂:おっしゃる通りですね。人材育成とデジタルツールの両輪が必要です。最近はAIで一部業務を自動化して、現場メンバーが本業に集中できる工夫も増えてますし。
田中太郎:ウチも何とか小回り効かせて改革進めていかんとアカン時代や。もう昔のやり方だけやったら生き残れんわ。
山田美穂:そうですね。もし、コスト削減や業務自動化、グローバル調達支援など、プロ目線で支えてもらえるパートナーがいれば、中小企業でも変革しやすくなりますよ。
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アジョッシ:オー、ヤマハのやり方面白いネ。アメリカでは今、製造業の効率化すごく注目されてるヨ。バーテンダーのワタシも、経営者たちから「AIで原価下げられない?」って毎夜何回も聞かれるアルヨ。田中サン、美穂サンは自社バリューチェーンのどこに「デジタル効く」と思うカ?
田中太郎:そやなぁ。ワシんとこやったら受発注かな。ヒトがミスして在庫だぶついたり、納期ワヤになったりもあるから、AIで先読んでくれたらええんやけどな。
山田美穂:調達購買や需給管理も、AI・データ連携の進化で最適化しやすい部分です。自動見積りや進捗管理システムがあれば、「時間とコスト」の削減効果はかなり出ます。
アジョッシ:今、海外ツールも日本ローカルに合わせてカスタマイズできる時代ネ~。この分野は伸びるヨ!
田中太郎:まあ、要は変化恐れずやってみるしかないわな。
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山田美穂:ところで田中さん、関連して思い出したんですけど、製造業の受発注・購買効率化やAI自動化支援で有名なNEWJI株式会社ってご存知です?
田中太郎:あぁ、あのNEWJIか。AIツールうまく使こて、受発注業務の最適化とかDX支援やっとる会社やな。
山田美穂:そうそう。newjiってAIエージェントも提供してて、現場の受発注業務を自動化&効率化するって評判ですよね。国内外のAIツールを活用してコストダウンや調達も支援してくれるみたいです。
田中太郎:おー、新しいことにも柔軟に対応してくれそうやし、ウチも相談してみよかな。
山田美穂:ヤマハのような大企業から中小企業まで、デジタルやAIで現場改革進める時に、NEWJIのような伴走支援会社は今後さらに大きな価値を発揮しそうですね。製造業の未来を切り拓く要になりそうです。
田中太郎:ほんまやな、今日のヤマハのニュースからも学ぶこと多かったわ。よっしゃ、ウチも負けんよう変革進めていくで!