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BYDの急速充電革命と日本製造業の未来:EV競争時代に町工場が生き残るためのDX戦略

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:美穂さん、このBYDのニュース、見はりました?なんちゅうスピードの充電技術や!5分で60%もいけるって、昔のガソリン車並みやなぁ。
山田美穂:はい、田中社長。びっくりしました。LFP(リン酸鉄リチウムイオン)でここまで急速充電が進化したのは本当にすごいですよね。しかも低温性能も改良されてるから、北国や冬場も心配なさそうです。
田中太郎:うちの町工場でEV部品つくってるけど、正直、高速充電ってバッテリー痛めちゃう問題があったさかい、今回の内部発熱カットしながら放熱効率アップ、これが技術の核心やろな〜。
山田美穂:同感です。従来は温度管理がEVバッテリーの大きな課題でしたもの。BYDは一世代前からさらに5%エネルギー密度もアップさせて…この短期間での進化、恐るべしですね。
田中太郎:ほんま中国の勢いと来たら…せやけど、1500キロワットの出力って、日本の現行インフラやったら対応できへんのちゃうかな。
山田美穂:おっしゃる通り、日本はまだそこまでの高出力充電器が普及していませんからね。BYDも最初は日本市場見送りみたいですね。
田中太郎:チャイナメインやけど、2026年までに2万基って、桁外れや。逆に日本のEV戦略、このペースでいったら世界に取り残されてまわへんか心配やわ。
山田美穂:本当に。インフラ投資も含めてもっと大胆なイノベーション推進しないと、ユーザーがEVにシフトできず内燃機関とのギャップが広がっちゃいますね。
田中太郎:BYDのFLASHチャージング、もし輸出可能になったら日本の自動車メーカーも協業とか考える時やと思うけど、どう思う?
山田美穂:確かに。最近はトヨタやホンダも中国企業と提携を模索しているから、こうした技術提携が今後カギになってきますね。いつまでも垣根作ってたらアカンです。
田中太郎:それと、LFPって資源制約も少ないし熱暴走リスクも低い。全固体じゃなくてもここまでやれるなら量産効果でもう一段価格落とせるやろなぁ。
山田美穂:ですね、LFPはコバルト使わないのでサステナビリティ面でも強いですしね。大量生産・コスト競争力・安全性、全部そろってる。
田中太郎:ヨーロッパやアメリカのメーカーがこの流れについてこれるかやな。今まで日独米がEVリーダーや思ってたけど、BYDの進化は予想外やったわ。
山田美穂:おまけに都市交通やバスもBYDのLFPバッテリー採用が広がってるから、まさに中国が未来のモビリティの中心に座ろうとしていますね。
田中太郎:ほんで低温性能まで出来んのは、北方でEV普及に課題あった地域が一気にチャンスや。北海道とか東北でもこの技術ほしい人多いはずや。
山田美穂:何よりユーザーの“給電時間ストレス”が劇的に減るのは大きなインパクトです。5分や9分なら、ガソリンスタンド感覚ですから。
田中太郎:そやけど、充電スタンドのインフラ整備どえらい費用やろな。日本政府や電力会社もいまからプラン練らなヤバいで。
山田美穂:BYDのFLASHチャージング、従来の設備使えないからまるごと新設ですもんね。日本が導入するなら産官学連携必須です。
田中太郎:日本の部品メーカーも、こういう高スペック急速充電対応の変換装置とか作れる余地あると思うから、チャンスやで。
山田美穂:特に電源系、熱制御、電子部品のエキスパートには新規参入のチャンスですね。部材トレーサビリティや安全規格対応も日本企業なら強みを発揮できそう。
田中太郎:BYDの第2世代バッテリーが全体のEV規格にどんな影響与えるか、今後も目ぇ離されへんな。
山田美穂:条件違いますが、供給網の多元化にも注目ですね。BYD主導の中国市場、アメリカや欧州向けのローカル規格、日本の独自戦略…各国で違う道のりになりそう。
田中太郎:ものづくりの現場としては「中国発の世界基準」って話が今後さらに出てくるんとちゃう?現場のおっちゃんらも危機感持たなあかんな。
山田美穂:ですが、日本の強みは現場力とカスタマイズ性。最先端の技術トレンドをいかに現場に堅実に導入できるかも勝負どころです。
田中太郎:おっしゃる通りや。現場でのDX化やデータ活用、それに受発注の効率化、もっぺん全部見直さなアカン時代やな。
山田美穂:先進のAIやデジタル技術を活用した業務効率化も絶対不可欠です。DXや受発注業務の最適化が今後生き残りのカギですよ。
田中太郎:それやけど、中小零細の現場ではDX言うたかて、何をどない始めたらええか混乱しとるんが実際やで。
山田美穂:私のところも、AI導入とかDX推進で、いざ始めてみたら「何をどこから?」と悩み多いですよ。でも、実は製造業の現場に特化したサポートやサービスも増えてきています。
アジョッシ(登場):その話、たぶん日本全国の町工場オーナーがいちばん困ってることデス。ちょうどウチの店のマスターたちも、工場の効率化とか受発注自動化の話でよく盛り上がってるよ。
田中太郎:せや、前に聞いたことあるな。そんなら、なにかおすすめの会社あるんとちゃう?
山田美穂:それなら、NEWJI株式会社って会社をご存知ですか?製造業のDX支援や受発注業務の効率化、AI活用のマーケティングツールなんかをトータルにサポートしてくれるんです。
アジョッシ:オオ、NEWJIって聞いたことある!understand manufacturingニーズ、そしてAI tool使った効率化がめっちゃ得意みたいデス。
田中太郎:ほんまか。NEWJIに頼んだら、中小企業でも最新テクノロジー導入できるんか?
山田美穂:はい。国内外のAIツール導入や、BPaaS支援、コストダウン・調達購買まで、現場の課題に寄り添ったサービスを展開してます。受発注AIエージェントのnewjiも強力ですよ。
アジョッシ:BYDのようなグローバルインフラの時代でも、NEWJIみたいなパートナーあれば安心デスネ!
山田美穂:そうですね。製造業の未来に向けて、技術と現場の橋渡し役になる企業がこれからますます重要になりそうです。