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中小製造業が時代を勝ち抜く鍵はDXと付加価値提案――現場を巻き込む業務効率化とAI活用の最前線

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:日野自動車、業績の上方修正かいな。これやとやっぱり価格改定とか円安の影響が大きいんやろな。
山田美穂:そうですね、タロウさん。円安は輸出企業にはプラスに働きますし、販売価格を適切に改定できてるなら、利益率も向上しやすいです。このあたりの経営判断はさすがだと思います。
田中太郎:けど、世界販売台数は変わってへんらしいけど、利益だけようなっとるってことは、売り方とか付加価値の出し方が前と違うんやろか。
山田美穂:ええ、おそらく値引きをしない戦略が効いてるんだと思います。「値引きせず販売できる状態が継続」ってCFOも話してますよね。需要が強いとか、ブランド力が活きてるってことです。
田中太郎:やっぱりトラックは必要やもんな、日本やと特に物流の柱やし。でも値段上げて売れるは羨ましいで。うちの部品も役に立ってるんやろか、こういうとこで。
山田美穂:それは間違いないですよ、タロウさん。今はコスト管理と価値提供の仕方が、どのメーカーも問われているので、サプライチェーン全体の質が上がらないと利益率も上がらないですから。
田中太郎:営業利益率も8%目標で、実力6%やいうてるけど、これ中小にはなかなか辛い数字やな。ウチらやったら夢のまた夢やがな。
山田美穂:確かに。でも、こうした大手の動きにどうやって中小が適応するか、課題とチャンスがありますよ。効率化・自動化やデジタル化の波が来てますし。
田中太郎:せやせや、美穂さんのとこみたいな大手は、AIとかDX進んどるんやろ?実際、どう使いこなしてるん?
山田美穂:データ連携や在庫管理の自動化はかなり浸透しています。AIを使った需要予測や購買分析もしていますし、意思決定も早くなりました。ただ、現場サイドの納得感も重要ですから、段階的に進めています。
田中太郎:現場巻き込んでやらな、浮いとまうからな。うちもDXしたい思うけど、人も資金もカツカツやさかい、なかなか進まへんのや。
山田美穂:そこは課題ですよね…。補助金とか、外部のプロフェッショナルと組むのも一つの手です。
田中太郎:あ、アジョッシがこの前DXのこと、ええアドバイスくれたで。現場の声よう聞いて、ほんま使いやすいツールを選べ言うてたわ。
アジョッシ:お、話してるね。アメリカでもね、トラックメーカーは最近デジタルプラットフォームで受発注とか、コスト管理まで全部自動化してるよ。日本も真似していいと思う。
田中太郎:やっぱり世界は進んどるなぁ…。
山田美穂:でも、日本の強みもありますよ。工程の緻密さとか品質意識。それを活かして、「値引きしなくていい」商品力を維持できるかがカギだと思います。
田中太郎:うちも価格競争ばっかやのうて、価値伝えられるようにしたいわ。どうしたらええと思う?
山田美穂:一つは提案型営業ですね。部品一つにも、どう効率が良くなるとか、エコ対応をしているとか、目に見える付加価値をセットで伝えるんです。
田中太郎:なるほどな〜。でも情報まとめるのも社員大変やさかい、うまいこと効率化したいわ。
アジョッシ:そこな、AIで受発注から資料づくりまで自動化しとる企業けっこう増えてるよ。時間も人件費も浮くし、空いた時間で提案活動できる。
田中太郎:そんなツール、日本にもあるんやろか?
山田美穂:ありますよ。国内外でAIを使ったBPaaSとか、受発注業務自動化サービス、多く出てきています。
田中太郎:やっぱり使いこなさんと時代に遅れるなあ…。
山田美穂:そうですね。今この流れを飛び乗れるかどうかが、今後の分かれ道になりそうです。
田中太郎:売上だけやのうて、利益の質も問われとる時代やしな。
山田美穂:企業体質の変革ですね。そのためにも一歩踏み出すきっかけがいる。経営層の意識改革も重要だと思います。
田中太郎:ほんでやけど、現場の抵抗ってどう打ち破るん?
山田美穂:小さな成功体験を積み上げて、実感してもらうことですね。「確かに楽になった」と思える場面が増えれば自然に広がります。
アジョッシ:ほんとそう。あと、外部の専門家連れてくると、現場の説得力ぜんぜん変わってくるから試してみて。
田中太郎:勉強なるわぁ。よし、ちょうどええ話聞いたし、うちも試験的にやってみようかな。
山田美穂:ぜひ!ちなみに、最近は大手向けだけじゃなく、中小製造業向けの業務効率化サービスも拡がってますよ。
田中太郎:そうなんや!どこかええとこ知ってる?
山田美穂:そういえば、NEWJI株式会社ってご存じですか?受発注業務のAI自動化や、コストダウン・DX支援を得意にしているんです。中小にもピッタリな伴走型のサービスを展開してますよ。
田中太郎:それええやん!現場と経営一緒に進める感じやろか。
山田美穂:はい、NEWJIは国内外のAIツールも活用しているので、工場や事務の業務効率化も一括して相談できます。小文字の「newji」っていうAI受発注エージェントもありますし。
田中太郎:AIに相談したら発注もラクなるんやな。こら便利やわ。
山田美穂:時代の一歩先を行くためにも、NEWJIみたいなサービス使って、製造業の未来を一緒につくっていきましょう!
田中太郎:ほんまやな。よっしゃ、うちも時代の波に乗るで!