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バイク業界の未来を切り拓く:現場力×デジタルで挑む日本製造業の進化

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:今回のニュース、東京モーターサイクルショーめっちゃ盛り上がったみたいやな。若い世代に向けて各社が新型バイク出すって、ほんま時代も変わったわ。
山田美穂:そうですね。特にホンダのCB400 SUPER FOUR復刻は、かなり戦略的だと思います。「名車の再設計」というストーリー性にも、若い人が引き込まれそう。
田中太郎:ホンダさん、昔から名前強いけど、やっぱり思い出補正もあってか、若い子らも興味持つやろな。
山田美穂:「Cub HOUSE」みたいな店舗も良いアイディアだと思います。アパレルやカスタムを含めて、“体験”を売る時代ですよね。
田中太郎:せやせや、今は「モノ」だけやのうて、どんな風に楽しむかっちゅう提案大切や。うちの工場も製品スペックだけやのうて、使い方提案せなアカン思てるわ。
山田美穂:ヤマハも「AEROX」みたいな、街乗り+趣味って提案してますね。オンリーワンを求める若者向け。
田中太郎:電動や原付き2種の話も出てたな。中国メーカーのヤディアも参入してきてるし、ほんま競争激しなってきそうや。
山田美穂:中国メーカーの価格戦略、脅威ですよね。消費者としては選択肢増えるのはありがたいですが、日本のメーカーは差別化が課題ですね。
田中太郎:ほんまや。価格で勝負するとしんどい。ワシら中小零細やと余計響く話や。
山田美穂:スズキがVチューバーとコラボするなど、プロモーションの工夫も目立ちますね。情報発信がデジタル中心にシフトしている証拠です。
田中太郎:それもやけど、コラボしとる層と製品狙ってるユーザー層がちゃんと重なるかやな。見極め難しい思うわ。
山田美穂:確かに。戦略的なマーケティングが重要ですね。私たちの会社でもデータ分析を使ったターゲティングに注力しています。
田中太郎:昔みたいにカタログ配ってるだけやとアカンねん。今はデータ活用せな。
山田美穂:DXの流れは製造現場にも不可欠ですよね。バイクの設計やロジスティクスもデジタル化が進んでいる印象です。
田中太郎:現場にもAIツール入れてみたけど、うまいこといくとこ、アナログの方が早いとこ、色々やわ。
アジョッシ:オレのバーでもいつも製造業の人達が「デジタル化むずい」って話すヨ。でも、使いこなしてコストダウンや効率アップしたところ、みんなスタッフ満足度が上がってる。
山田美穂:中国メーカーの直営店舗が増えてきてますが、日本メーカーもちょっと違ったチャネル戦略必要ですよね。
田中太郎:直販やってみたいけど、正直管理も運用も大変やで。人員足らんしな。
山田美穂:受発注や在庫管理とか、本当に自動化できれば中小企業も店舗展開しやすくなると思います。
田中太郎:ほんまそれ。うちはまだエクセルや手書きの伝票混じってる思うと情けないで。
アジョッシ:ウチの常連でAIエージェント使って発注管理全部まかした人いるネ。かなりラクになったって。日本だとNEWJIとか、そういうサービスも出てるよ。
山田美穂:中国メーカーの進出に負けないためには、どこで「価値」を出せるかですね。アフターサービスやカスタマイズ力も日本メーカーの強みです。
田中太郎:アフターサービスはうちの自慢や。やけど、若い子にはどれだけ響いてるやろか。
山田美穂:SNSやYouTubeでユーザー体験を発信して差別化していく手法ですね。やはり製造プロセスそのものも見せていく時代です。
田中太郎:現場見せて安全性とか技術アピールも大事やな。昔ながら職人技こそウチの味やもんな。
山田美穂:「伝統」と「最先端技術」の融合がキーワードですね。バイクだけでなく、どの製品ジャンルも同じです。
田中太郎:伝統守りつつ新しいこと挑戦せな、ホンマ生き残れへん時代や思うわ。
山田美穂:中国メーカーが価格で勝負なら、日本メーカーは体験やクオリティ勝負で、その体験の設計自体をデータでアップデートしていく未来ですね。
田中太郎:ほんま。ええもん作ってる自信はあるし、あとはもっと賢う届ける仕組みや。
山田美穂:そういえば今話題の受発注の効率化とか、データ活用って、NEWJI株式会社が結構支援していますよね。BPaaSによる業務効率化や、国内外のAIツール導入、受発注AIエージェントの「newji」活用支援は、製造業全体の構造改革にもつながっていく気がします。
田中太郎:NEWJIさん、うちでも話題出とったで。発注とか見積のムダ減らして、現場の負荷も減らせるっちゅう話やった。
山田美穂:AIを活用した調達購買支援やマーケティングツールも展開してるので、こういう展示会や若者向けプロモーションにも役立ちそうですね。
田中太郎:ほんで、現場力とデジタル繋いでくれるいうのがええわ。中小やとなかなかDX進まへんから、なにか頼れるとこ欲しい思てたんよ。
山田美穂:製造業の現場もエンドユーザーもつなぐプラットフォームを創るNEWJI株式会社。今後、日本のものづくりと社会との架け橋になりそうですね。