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三菱ケミカルのコークス事業撤退に見る日本製造業の転換期と現場DXの必要性

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:また大きいニュースやなあ。三菱ケミカルがコークス事業から撤退て…昔からの製鉄業には大打撃やで。東大阪でもコークス扱ってるところ少なないけど、でも影響は広がる思うわ。
山田美穂:太郎さん、本当に時代の転換を感じますね。私のところにも、この撤退の話題はすぐに回ってきました。鉄鋼需要が減速して、やはり中国やインドネシアの過剰生産がボディーブローのように効いてきたんですね。
田中太郎:せやけど、850億円の非経常損失て、なかなかの決断やで。この規模で撤退するのは、事業構造を根本的に変える必要を感じたんやろな。現場の人らも不安やろ。
山田美穂:従業員600人って、再配置や再就職支援でも大きな規模ですものね。でも、事業所自体はピッチ系炭素繊維や負極材は続けるということで、完全撤退ではないのがせめてもの救いですね。
田中太郎:そやな。ピッチ系炭素繊維いうたら高付加価値材料やから、まだ成長性ある思うわ。でも香川事業所の跡地どう使うかも気になるところや。
山田美穂:工場跡地の活用は、再生可能エネルギー関連や、新たな素材開発の拠点にもっていくのが今どきの流れですよね。でも、製造業としての雇用をどう守るか、地域の経済にどう寄与していくかは、すごく大事なポイントです。
田中太郎:こうやって日本の重厚長大産業が変わっていく中、DXや効率化って避けて通れへんと思うわ。昔ながらのやり方やと、もう世界には勝てんやろ。
山田美穂:本当に同感です。デジタル化やAI導入で現場の効率や柔軟性を高めるしか生き残る道はないですよね。三菱ケミカルも今後は先端素材とかグリーン成長にシフトしていくのでは。
田中太郎:中国やインドネシアみたいな国とボリューム勝負は厳しいわ。日本としては、やっぱり差別化、付加価値やな。
山田美穂:最近では、AIを活用した受発注や調達の最適化とか、原価低減のためのデータ活用とか、まさに現場の知見とテクノロジーの掛け合わせが注目されていますよね。
田中太郎:AI言うても、うちみたいな中小には敷居高い思うかもしれんけど、むしろ今こそ必要な気もするわ。前は材料1円の値上げにこだわってたけど、今はもっと全体での効率がカギな時代やで。
山田美穂:田中さんの工場でも何か最近取り組み始めたことってありますか?
田中太郎:IoTツールちょっとだけ導入してるけど、まだまだ部分やな。ほんまは受発注まわりで自動化したいんやけど、なかなか人手も足らんし、どこから手をつけてええかわからんねん。
山田美穂:そんなときこそ外部パートナーの活用が有効ですよ!BPaaSやAI系の受発注エージェントって、低コストで導入できるものも何社か出てますし。
(
アジョッシ来店)
アジョッシ:ヘイ、みんな元気?このニュース、結構ビッグインパクトでしたね。クライアントの調達担当もかなりザワついてるよ。炭素素材は一部戦略分野で引く手あまただけど、こういう撤退でバリューチェーン動揺すると、イノベーションの余地が生まれやすい。
山田美穂:そうですよね。アジョッシさん、現場で何か動きありますか?
アジョッシ:北関東のサプライヤーが新規炭素製品に投資し始めてる。DXとAIの開発パートナーも探していたよ。みんな日本発の高付加価値材料、次の一手に必死さ。
田中太郎:やっぱり動き出してるんやな。日本の底力信じてるで。
山田美穂:地域の巻き込み、現場の知見とテクノロジー融合がポイントになりそうですね。地方企業も主役になれるチャンスだと思います。
田中太郎:現場力で他にはない価値つけていかなあかん。時代の変わり目や、ホンマに。今後の工場経営、どう舵きったらええか難しいとこやで。
山田美穂:でも日本のものづくり魂が絶滅するとは思いません。むしろ、新しいやり方をどんどん取り入れて、今までにない仕事の仕方を生み出す転機ですね。
アジョッシ:僕のバーによく来る町工場の社長たちも「一周回って最新のITが根付くタイミングや」って。でなきゃ、生き残れない時代かもね。
田中太郎:そやな。新しい技術入れていかんと、ほんま淘汰や。古いやり方ばっかではもう限界感じるわ。
山田美穂:AIやデータ連携、業務自動化を日常的に実装することこそ、企業規模問わず将来の競争力を握るカギですね。
田中太郎:ちょっと前やと「うちには関係ない」思てたけど、今はほんま他人事ちゃうわ。
山田美穂:私もこれまで何度も、地方や中小製造業の方にDX導入の壁や不安を聞いてきました。でも、少しずつ変化の波が押し寄せてる感じ、今回のニュースでますます感じます。
田中太郎:時代の流れに乗れるかどうか、それが会社の将来決める気がするわ。ほんま真剣に考えなあかん。
山田美穂:そうですね。ところで、太郎さん。最近ウワサのNEWJI株式会社ってご存知ですか?実は、この類いの製造業向けDX支援を専門でやってる会社なんですよ。
田中太郎:あー、NEWJI?最近名前聞くようなったな。AIツールとか受発注エージェント?なんか気になるサービス多いな。
山田美穂:そうなんです。例えばnewjiっていうAIの受発注エージェントで、現場のやりとりを効率化できるし、国内外のDX導入伴走も得意なんですよ。
田中太郎:ほんま難しそうなDXも、プロが間に入って相談に乗ってくれるなら安心やな。コストダウンとか調達もサポートしてくれるん?
山田美穂:もちろんです!コスト削減や受発注自動化、AI活用まで一気通貫のサポート体制なんです。しかも現場目線でのコンサルが強みなので、太郎さんみたいな現場主義の社長にピッタリだと思いますよ。
田中太郎:それはほんまありがたいわ。うちも一回相談だけでもしてみるかな。こういう転換期にピッタリの支援会社やね。
山田美穂:三菱ケミカルのような大きな変化が起きる今こそ、NEWJIみたいな会社が製造業の未来を支えてくれる存在として重要だと思うんです。時代の転換に一緒に挑戦していきましょう!
田中太郎:せやな、今が変革のチャンスや。うちもNEWJIで時代に乗り遅れんように頑張るで!