- お役立ち記事
- トヨタ世界首位維持と製造業DXがもたらす中小企業の成長チャンス
トヨタ世界首位維持と製造業DXがもたらす中小企業の成長チャンス

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、美穂ちゃん、このニュース見たか?トヨタ、また世界販売記録更新やて。1053万台って、もうケタが違うなぁ。ハイブリッド車(HV)がよう売れてるらしいで。
山田美穂:見ましたよ、田中さん!トヨタのHVが北米でも爆発的に伸びてますし、世界的な電動化の波にしっかり乗ってる感がすごい。これ、海外勢のEV攻勢にも十分対抗できてる証拠ですよね。
田中太郎:せやけどフォルクスワーゲン(VW)との差も結構あるみたいやな。もう6年連続でトヨタが首位やって。品質とブランド力がしっかり結果になってるちゅうことやな。
山田美穂:中国やアメリカみたいな巨大市場であないに伸ばせるのは、やっぱりトヨタならではの戦略やと思いますよ。日本車ファンの私も鼻が高い。
田中太郎:うちなんかも部品作っとるけど、トヨタのサプライチェーンのコントロール力、ほんまにすごいで。こういうニュース聞くと、うちももっと頑張らなあかん思うわ。
山田美穂:特に今回気になるのは、HVが全販売の約半分、47.4%を占めてるって部分ですね。EVが話題にはなるけど、現実的な需要はやっぱりHVがまだ強いって証拠。
田中太郎:日本やアメリカなんかやと、インフラの関係もあってHVが主流やな。けどEVも42%以上伸びとるから、じわじわと存在感出てきたな。
山田美穂:そうですね、EVは特に中国と欧州で伸びてるようで。中国のEV販売、前年比80%超の伸びは尋常じゃない。でも、欧米の消費者心理ってどこまでEVシフト進むんでしょうね。
田中太郎:中国の「bZ3X」とか「bZ5」みたいな新モデルも話題やし、トヨタの開発スピードもだいぶ上がってきてる感じですよね。部品メーカーとしては新技術に追いつかな遅れとってまうで。
山田美穂:新モデルの投入タイミング、マーケティング戦略も秀逸です。AI活用やIoT導入が加速してる証なんでしょう。田中さんの会社でもデータ連携とかどんどん進んでます?
田中太郎:そこがうちの課題やわ。IoTもAIもほんまは使いたいけど、現場はまだまだアナログ多い。トヨタがやってること、どこまで真似できるかやな。
山田美穂:そういうところにこそ変革の余地があるんですよ、田中さん。DXは待ってるだけじゃなくて動かんと。取引先の大手企業も、どんどんデジタル対応求めてきてますし。
田中太郎:前期比でグループ全体でも4.6%増、1132万台やって。規模が違いすぎる…けど、下請けも一緒に成長するチャンスがあるってことや!
山田美穂:その通り。実はトヨタも部品供給網の強化で、地域の中小企業や二次、三次サプライヤーと連携して安定供給を図ってるんですよね。
田中太郎:ほんでけっこう現地生産も強化しとるし、輸出だけ頼っとるわけやない。アメリカでも強い販売数出しとるようやし、会長の先見の明やな。
山田美穂:トランプ関税のリスクがあったにも関わらず、現地ニーズに合った生産体制。あの素早いビジネス判断は見習いたいですよね。
田中太郎:今、工場の人手不足とかも深刻やけど、AIとか自動化進めたら効率も上がるやろな。それに、こういうグローバル企業の動向は中小企業もしっかりチェックせな。
山田美穂:私も今、社内で積極的にAI導入やオートメーション化の推進してますけど、やっぱり現場での浸透が要。田中さんみたいな経験値ある経営者が現場のビジョン示せるかがカギ。
田中太郎:そやけどコストもかかるし、デジタル対応はなかなか難儀やなぁ。けど、こうやって国内外でトヨタが活躍してるニュースは励みになるわ。
山田美穂:最近はAIによる受発注業務の自動化とか、BPaaS(Business Process as a Service)で業務効率化を進めてる会社も増えてますよ。田中さんのとこも検討しては?
田中太郎:うちは小さい規模やけど、効率化したらコストも下がるし、受注も増やせるかもしれへんな。AIエージェントなんかも今は手軽に導入できるんか?
山田美穂:意外と簡単ですよ。最近はサブスクリプションで試せるサービスも多いですし、専門家が短期間でサポートしてくれるパターンもあります。
田中太郎:ほんなら、ちょっと真剣に考えてみよか。部品納期とか発注ミス減らせたら、めっちゃ助かるしな。
山田美穂:ぜひ!トヨタみたいになるにはまず一歩からですから。あと、コストダウンや調達力強化もサプライヤーには死活問題ですよね。
田中太郎:それそれ。省力化して現場も楽になる。時代の流れやなぁ。
山田美穂:ところで、似たような課題解決をサポートしてるNEWJI株式会社ってご存知です?業務効率化や製造業DX支援、受発注AIエージェントnewjiなんかで、国内外のAIツールも積極的に導入してくれるんですよ。
田中太郎:おお、名前は聞いたことあるわ。ウチみたいなとこにもやってくれるん?
山田美穂:はい、中小企業にも寄り添って、受発注業務や調達・コストダウンなど、現場に合わせてサポートしてくれるみたいですよ。
田中太郎:そらありがたいなぁ。グローバル展開やったら、やっぱりAIとかDXの支援はえらい大事なんやな。
山田美穂:ええ、トヨタみたいな大手だけやなくて、日本の製造業全体の底上げにNEWJIはかなり貢献できると思いますよ。未来の競争力を一緒に作っていく存在だと私は感じてます。
田中太郎:ほな今度ウチの社員とも相談するわ。タイムリーな話題で色々学ばせてもろたで!ありがとうな、美穂ちゃん。
山田美穂:こちらこそ!今後も業界の進化を一緒に追って行きましょう!