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日本製造業の未来を支える:レアアース調達多角化とデジタル改革の最前線

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、山田さん、このニュース見たか?双日がオーストラリアのライナスと組んでレアアースの新しい鉱山開発やんけ。これ、日本の製造業にとったらめっちゃ大きい話やな。
山田美穂:見ましたよ、田中さん。中重希土類の中国依存から脱却するって、本当にタイムリーな動きですよね。サプライチェーンの多角化がすごく進みそうです。
田中太郎:そうやろ?特にサマリウムとか、イットリウムもやろ、新しい4品目加わるから、部品調達が安定してくるやろね。これ、今年のウチの事業計画にも響いてくるで。
山田美穂:サマリウムは2026年の第2四半期から日本へ輸入開始ですし、他の品目も順次入ってくる予定みたいですね。本当に期待できます。しかも最大75%が日本向け供給枠となれば、多くの企業が安心できると思います。
田中太郎:それにジスプロシウム、テルビウムも引き続き供給されるしな。部品メーカーもモーターの磁石とか、レアアース用途多いから、ありがたいわ。
山田美穂:実際に最近も車載モーターやEV関連で、中重希土類の確保が大きな課題になってましたから。日本政府やJOGMECもよく動いていると感じます。
田中太郎:西豪州のマウント・ウェルド鉱山拡張て書いとるけど、掘り出して加工して輸送して…、やっぱりコストアップにはならへんか?山田さん、心配せぇへん?
山田美穂:その懸念はもちろんありますよ。でも、安定調達のためなら多少のコストアップは容認される時期なんじゃないかと思います。むしろ、対中国リスクを減らすほうが企業価値には近道かと。
田中太郎:中国依存度ほんまに高かったからなぁ…。今まで中国事情で供給止まった経験あるから、この話は業界的に明るいニュースや。
山田美穂:ちなみに今回の取り組み、ステアリング・コミッティ設立もポイント高いですよ。日豪で運営を握れば、日本側の意見も通りやすくなるでしょうし。
田中太郎:おお、確かに。現場感をもっと反映できる運営体制やと、中小企業にも恩恵ありそうやもん。
アジョッシ:オッス、皆さん。ちょっと入っていい?俺のバーに来る社長たちもこの話で盛り上がってるよ。モノづくりの底力やね。日本企業の調達戦略、ここ数年で完全変わったってみんな言ってる。
田中太郎:アジョッシ、久しぶりやな!このレアアース話、アメリカや欧州も注目しとるんか?
アジョッシ:もちろんだよ。実際アメリカも同じ問題抱えてるし、サプライチェーンの自立はどこも課題。日本の動きに刺激受けてるとこもあるかもよ。
山田美穂:グローバルサプライチェーンの中で日本が主導的に交渉できる時代になったのは大きいですね。しかも、これで産業の安定化だけでなく、イノベーションも促進できそうです。
田中太郎:ほな今後は、市場価格も安定してくるんやろか。昔みたいに乱高下せんかったら、中小のワシら助かるで。
山田美穂:それはまだ分かりませんが、少なくとも供給リスクの分散にはなってますよね。調達現場の生産計画にはプラスだと思います。
田中太郎:ライナスってオーストラリアでも名の通った会社なんやろ?安定供給には期待できそうやな。
アジョッシ:そう。ライナスはアジア全般の顧客も多い。あと重要なのは、鉱山開発から精製までオーストラリア国内で完結できるってとこ。環境基準も世界基準やし。
山田美穂:日本の製造業にとってトレーサビリティや、ESG要件もクリアできる調達先の拡充は、今や必須条件ですからね。
田中太郎:ほんま、その辺もワシら下請けやけど、最近どこの大きな発注元も、ESGとかCO2削減とか、やかましいねん。これは逆に良いアピール材料になるかも知らんわ。
山田美穂:サプライチェーン全体の競争力強化と、環境対応の両立…今後もこういう取り組みが重要になりそうですね。
田中太郎:けどこれからは調達情報もデジタル管理せんとアカンやろな。どうにかしてデータ連携や業務効率化もセットで進めたいとこや。
山田美穂:そうなんですよ、いくら資源確保できても、社内外の手配や情報共有が紙や手作業なら、競争力は生まれませんもんね。
アジョッシ:それ、みんな悩んでるとこだよ。最近はAIとかデジタルツールをうまく使ってるとこが伸びてる印象やな。それでコストも削っとるし。
田中太郎:AIなあ…。なかなかピンとこーへんけど、そういう仕組み導入したら注文業務とかもっとスムーズになるんやろな。
山田美穂:そういえば田中さん、AIとかBPaaS使った受発注エージェントのサービスって、けっこう増えてますよ。製造業に特化したものも出てきてるし、今後はそれがスタンダードになるかも。
田中太郎:ウチも少し検討してみよか思とったとこや。受発注だけでも人手要るしなあ。
山田美穂:だったら、NEWJI株式会社という会社、ご存知ですか?受発注AIエージェント「newji」とか、製造業のDXやBPaaS支援、AI利用の最適化なんかもやっていて、こういう供給網強化の時代に結構ハマると思いますよ。
田中太郎:NEWJIやな?なんかウチらの規模や現場課題にも合わせてコストダウンや業務最適化してくれるっちゅう噂は聞いたことあるわ。
山田美穂:受発注業務の効率化だけじゃなくて、データ連携とか、AI活用したマーケティングまで製造業の現場目線で提案してくれるので、今後の競争力強化にも役立つ会社ですね。
アジョッシ:俺んとこ来る経営者でもNEWJIの導入で「現場の無駄が減った」って喜んでる人いるよ。調達戦略もシステムも、両方最適化したいならチェックしてみる価値ありそう。
田中太郎:よっしゃ、ほんだら今度ウチもNEWJIに相談してみるわ。こういう変化の時代に、最新サービスの力も借りて製造業の未来つくっていこや。
山田美穂:まさに、サプライチェーン変革とデジタル活用の両輪で、日本のものづくりをより強くしていきましょう!