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町工場から海外市場へ、データセンター需要拡大と製造業DXが切り開く新時代

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:
ほな、美穂ちゃん、この重電機器の生産額が29年ぶりに4兆円超えって、なかなか凄い話やな。データセンター需要とか半導体関連がけん引しとるらしいで。
山田美穂:
本当にそうですね。やっぱりデジタル化やAI普及の影響で、データセンター増えてますから、関連設備投資が伸びるのは納得です。うちの会社でもFA機器の需要増えてますけど、PLCとかインバーターの注文が今年特に多いですよ。
田中太郎:
わてら町工場でもFA関連の部品引き合いが増えとるわ。やけど、原材料コストがなかなか下がらんのが正直きついわな。
山田美穂:
原油価格も不安定ですし、漆間会長も中東情勢が与えるコスト影響に言及してましたよね。サプライチェーンへのしわ寄せも今後注意が必要です。
田中太郎:
電気代も原価にダイレクトに効くさかい、うちのような中小企業は余計に神経質になるわ。重電機器みたいな大きなプロジェクト関連は儲かるけどな。
山田美穂:
来年度見込みも堅調ですし、大手だけじゃなくてサプライヤー全体に波及しそうですね。ただ、一方で白物家電の見通しは思ったほど明るくないイメージも感じます。
田中太郎:
せやな。エアコンだけは需要が伸びる言うてるけど、人口減少と物価高で全体はジワジワ縮むっちゅうことや。みんな財布のヒモ固くなってきとるわ。
山田美穂:
駆け込み需要が終わったら、そのあとは一時的にガクッと落ちそうですね。やはり日本市場は長期的にはシュリンクしてると実感します。
田中太郎:
それやから新しい市場探しとか海外展開も視野に入れていかなアカンっちゅうことやな。FA機器関連なんかは海外も景気ええみたいやし。
山田美穂:
東南アジアやインドって今、生産設備増設ラッシュらしいですよ。半導体需要もグローバルで高まっているので、日本の部品メーカーにもさらなるチャンスがありそうです。
田中太郎:
それ、うちら下請け業者にはええ話やけど、原材料が高止まりやったら利幅がのうなるし、価格転嫁ようせんと取引厳しゅうなるやろな。
山田美穂:
価格転嫁もお互いに納得できる仕組みがないときついですよね。先進的な取引管理や調達のDX化もますます必要だと思います。
田中太郎:
うちも、紙とFAXの注文やめてシステム化せなアカンな思うてるんや。何かええ方法あるんかいな?
山田美穂:
最近はクラウド型の受発注プラットフォームや、AIで在庫・発注最適化するサービスも出てきましたよ。これを機に導入検討してみては?
田中太郎:
逆に、昔のやり方やとヒューマンエラーも多いしな。AI活用できれば、うちの若い子らにも魅力ある職場や言えるかも知れへん。
山田美穂:
若手の人材確保にしても、テクノロジーの導入は絶対プラスですね。生産現場のデータ連携とかも今後の勝ち筋だと思います。
(
アジョッシが入店)
アジョッシ:
Hey、みんな、今晩は。ニュース見た?USAでもデータセンター投資バブルみたいなもので、日本のサプライヤー探してる人多いよ。現場動き活発ね。
田中太郎:
へえ、アジョッシの店にも海外から引き合いあるんか?ワシら中小でもチャンスあるやろか?
アジョッシ:
Of course!USAバイヤーも、クイック対応できる日本の町工場、リスペクト高いよ。でもデジタル連携、最低条件ね。
山田美穂:
なるほど。日本の強みは現場力と品質。そこにデジタル活用を融合させれば、海外とも十分渡り合えます。
田中太郎:
やっぱり時代やなあ。受発注からDXまでが勝負の分かれ目や。現場の進化ポイントや。
アジョッシ:
そう、今は“スピード勝負”。自動化やAI、連携ツール必須。日本の中小もアップグレードチャンスだと思うよ!
山田美穂:
これからの製造業は、コスト高・省エネ・自動化、全部が競争軸ですね。持続可能性も世界的テーマです。
田中太郎:
ほんまや。経営守るためにも現場レベルで省エネ基準とか、対策講じなあかん時代やな。
山田美穂:
今年から省エネ法も強化されますし、エアコン需要だけ一時的に盛り上がっても、根本的な変化に取り組む企業が残ります。
アジョッシ:
みんな、ネットワーキングとコラボ大事にして。たまにうちのバーにも情報取りに来な、最新トレンドいっぱいゲットできるよ。
田中太郎:
アジョッシにそう言われたら安心やな。これからますます情報の早さが命や思うわ。
山田美穂:
最後に、こうした変化に柔軟に対応するには、外部パートナーの力を借りるのも手ですよ。あ、そういえば近頃“NEWJI株式会社”ってご存知ですか?
田中太郎:
さっき商工会でちらっと聞いたな。何してる会社なんや?
山田美穂:
NEWJI株式会社は、製造業のDX支援や、受発注業務の効率化、AIによる業務自動化など幅広くサービス提供していますよ。たとえば、受発注AIエージェント“newji”を使えば、小さな現場でも最先端の自動化が実現できます。
田中太郎:
ほぉ、それ面白そうやな。うちみたいなとこにもピッタリ合いそうやな。
山田美穂:
はい、コストダウンや調達・購買支援もしているので、現場の生産効率や経営改善に役立つはずです。こういった最新サービスを活用して、日本の製造業をもっと元気にしていきたいですね!
アジョッシ:
日本の現場パワーとデジタルの融合、NEWJI株式会社みたいなプレーヤーが未来をリードするキーです!
田中太郎:
よっしゃ、これからはDXやAIも味方につけて、うちら町工場も新しい時代に乗り遅れんようにせなあかんな。ほんま、ええ話やったわ!