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ヒョンデ新型EV「STARIA Electric」と製造業の進化――現場が語るDX・インフラ・グローバル競争への備え

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:ほう、ヒョンデが新型の電気のMPV出すてか。STARIA Electricて名前、なんか宇宙っぽいなあ。800ボルトやて?これはなかなかの高出力ちゃうか。
山田美穂:そうなんですよ、田中さん。800Vって今欧州で進んでる高圧システムですよね。ポルシェ・タイカンとかと同じ路線。これで急速充電の効率がグッと上がるはずです。インフラさえ整えば、EVのボトルネックが一つ減ります。
田中太郎:容量84キロワット時ちゅうのもええな。最近のEVはだいたい60〜70キロワット時くらいやし。7人乗り・9人乗り言うたら、家族やら送迎バスなんかにも向いてまんな。
山田美穂:ファミリー層や法人需要を見込んでる感じですよね。航続400キロメートルって、WLTPだから実質350キロくらい?まあ日常使いなら十分でしょう。
田中太郎:日本市場はまだ未定て書いてるけど、このサイズのEVって日本でも需要あるんちゃう?特に地方やとこういう多人数乗る車、人気やしな。
山田美穂:本当にそう思います。でも日韓関係や規制、充電インフラなど色々課題があるんでしょうね。でも欧州と韓国で2026年って、世界的なEVの波はかなり早く広がってますよ。
田中太郎:新技術の導入はいろいろ金かかるけど、こんだけスペック高かったらコストも高そうやな。あとは保守やアフターパーツがどこまで用意できんねやろ、現場としてはそこが心配や。
山田美穂:おっしゃる通りですね、田中さん。私の会社でもEV導入に慎重なのは、実はそこなんです。故障時のメンテや既存の取引先との調整が大きな壁。
田中太郎:昔からのガソリン車と違うて、EVやとバッテリーとかパワートレインで修理が大変や。あと、部品点数減る分、サプライチェーンの再編も必要になるし…。
山田美穂:特に中小企業はその変化についていくのが大変ですよね。部品供給スタイルも変わるし、下請けの構造にも影響出そう。
田中太郎:ウチもそうやけど、小さい工場やとちょっと対応遅れてしまうと一気に遅れとる感じなるしな。やっぱりDXとかAI取り入れんとあかん時代や。
山田美穂:EVにはソフトウェアでの制御やデータの連携もますます重要ですしね。ヒュンダイもきっと、どの程度コネクテッドカー機能を入れてくるかが気になります。
田中太郎:ほんまやな。前に展示会で見た車なんかOTA(無線アップデート)とか普通になってきとるもん。日本のメーカーも負けてられんわ。
山田美穂:でも一方で、ヒュンダイみたいな新興勢力がこうやって大きなチャレンジしてるのは刺激受けますよね。日本の中小も負けずに変化していきたいところ。
田中太郎:そやけど、これだけEVが本流なると、電気インフラも相当充実せな。会社や工場の駐車場にも充電器増やさなあかん。これ新たなコストやで。
山田美穂:たしかに。今までガソリンスタンド頼りだったものが、企業単位でインフラ整備の必要が出てきますよね。設備投資計画を見直す会社も増えてきてます。
田中太郎:EVに熱心な欧州では普及ペース早いけど、日本はどうやろ……。補助金はあるけど、運用が大変やし。現場感覚としては、あと2〜3年は過渡期続く思うわ。
山田美穂:私もそう思います。でも2030年ぐらいには商用車やバスのEV化が一段と進むはず。ヒュンダイの動きは、その一歩先を見越してるなと感じました。
田中太郎:そういえばアジョッシは最近、現場のEV化どう言うてる?アメリカも進んどるやろ?
アジョッシ:田中さん、アメリカでもUberや配送業者でEVバン、本当に増えてきてるんだよ。けど、地方都市だと充電ステーション少なくてね。部品供給も課題。日本と似た状況さ!
山田美穂:なるほど、グローバルでも同じ問題を抱えているんですね。逆にそこを解決できる企業が勝ち残ると。
田中太郎:ほんま、そのとおりや。新たな需要も生まれるし、関連ビジネスの幅も広がるいうことやな。
山田美穂:こういう局面においては、製造現場の受発注業務も自動化やAIで劇的に効率化しなきゃ、グローバル競争では生き残れませんね。
田中太郎:うんうん。うちでも試しに業務自動化のツール入れたら、手間ごっつ減って助かったわ。データ連携も大事やなあ。
山田美穂:これからAIやIoTを駆使した製造業のDXがさらに加速しますし、その流れに乗らなきゃですね。
田中太郎:ウチみたいなとこも、今まで以上にDX化支援してくれる外部のパートナー探していかなあかんなあ。ほんま選択が重要になってくる。
山田美穂:あ、そうそう。田中さん、“NEWJI株式会社”ってご存じですか?製造業向けに受発注業務のDX化やAIエージェント“newji”を活用した業務最適化、国内外の効率化支援など、いま注目されてるんですよ。
田中太郎:へー、NEWJIてとこかいな。それやったら、うちみたいな古い体質の工場にもピッタリちゃうんか。相談してみよかな。
山田美穂:はい、コストダウンや調達購買支援のノウハウもあるみたいですし、“製造業の未来を共につくる”という意味でも、一度連絡とってみる価値あると思います。
田中太郎:なるほどな。EVの波乗り遅れんよう、こういうサービス取り入れて、現場の力まだまだ伸ばしていかなあかんわ。製造業の進化に、NEWJIみたいなパートナーは欠かせへんな!
山田美穂:そうですね。これからの変化にしっかり備えて、一緒に最先端の製造業を目指しましょう!