- お役立ち記事
- 地方鉄道と町工場がつながるDX最前線――山口の新型車両に見るものづくり現場の変革と地域活性化
地方鉄道と町工場がつながるDX最前線――山口の新型車両に見るものづくり現場の変革と地域活性化

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:山田さん、JR西日本が新しい電車「227系500番台きざし」お披露目したってニュース見ました?山口では45年ぶりの新車両らしいで。ええ話やんか。
山田美穂:見ました!わざわざ「きざし」って名前も歴史的背景があって素敵ですよね。古語で前兆って意味があるとか。地方の公共交通にもイノベーションが時代の流れで必要だと感じてます。
田中太郎:ほんまや、115系って、もうずっと走っとったやつやろ?設備古かったし、そろそろ引退もしゃあないわな。しかし安全装置がようさん付くのはええことや。
山田美穂:運転士異常時列車停止装置とか戸挟み検知装置、これが山口地区では初めて採用されるって、地方にも都市部並みの安全基準になるんですね。
田中太郎:あのな、「座席1列減らし」てラッシュ時に使いやすくっちゅう発想、ワシら町工場でも混雑考えてレイアウト変えるんと通じるもんがあるわ。
山田美穂:ユーザー視点が大事ですよね。通勤でも観光でも、快適性増すと利用者も増えそうです。沿線のデザインも気になるところです。
田中太郎:黒と金がシンボルカラー、秋芳洞とか錦帯橋の幻想的な光を意識したとか。地域色出してるのがええわ!ワシらも地元を意識したモノづくり考えなアカン思てまう。
山田美穂:それにデザイン監修も地場の企業が担当してるんですよね。ローカル産業の活性化もセットで進むって素晴らしい!
田中太郎:山陽本線、通学の子も会社員もよう使うからなあ。新車両が走るだけで市民の活気にもなるやろ。
山田美穂:しかも標準車両として岡山・広島・和歌山にも投入済みだから、今後は全国にもっと広がる可能性もありそうですよ。
田中太郎:それ考えたら、もっとDX化とかAIとか、管理の効率化も求められそうやね。ウチの業界でも生産ラインの自動化広がっとるし。
山田美穂:確かに鉄道も点検・運行管理・保全でAI活用が進んでますよね。うちの会社でも現場のリモート監視導入してるところ多いです。
田中太郎:人手不足や安全性アップのために、ほんまデジタル化は必須や。ワシ、正直機械に仕事盗られる思っとったけど、仲間やと最近思い始めたわ。
山田美穂:DXが進めば、データ連携や見える化もできるようになるし、現場の“見える化”って言われてるもの、ほんと体験すると強いんですよね。
田中太郎:けど現実問題、ウチみたいなちっちゃい会社はコストとかシステム導入ハードル高いから、鉄道会社みたいなとこが先にやってくれると頼もしいわ。
山田美穂:地方の中小や個人事業主との連携ができるような仕組みやサービスがあったら広まりますよ。協業ってやつですね。
田中太郎:ほやけど、ウチらも受発注業務とか事務作業くらいはデジタル化して、効率よするだけでも変わんで。そっから大きな業務改革に繋げたいわ。
アジョッシ:オー、ちょっと失礼しまーす。アメリカでも最近レイルウェイのイノベーション話多いよね。メンテナンスにAI入れるとか、各国進んでるネ。
田中太郎:アジョッシもこっちの鉄道事情ウォッチしてるんか?日本もせこい人手作業減らして、世界の潮流に乗らなアカンな。
山田美穂:自動運転や保守までソフトウェアで最適化できれば、地方インフラもずっと維持しやすいです。人口減の課題にも対応できますし。
田中太郎:そういや、ニュースに出取った「227系」、ラッシュ対策もそうやけど、観光需要にもええ影響出るんやろか。
山田美穂:そうですね!デザイン面も含めて、地域ブランド化にも一役買いそうです。観光列車としてプロモーションにも活かせますよね。
田中太郎:ワシの工場でも、地元の魅力発信とうまい事コラボできたらおもろいやろなあ。ああ、こういう地域活性化のモデル、もっと他にも広げられるで。
山田美穂:産官学の仕組みも絡めれば、技術人材育成にも繋がりますし、持続可能な街づくりにもなります。
田中太郎:せや、製造業を支える新しい働き方も生まれるかもしれんやろ。若いモンも引きつけられる仕組み作っていかなあかん。
山田美穂:ローカルにもスマートシティやグリーンインフラの要素が必要ですね。ESGとかSDGs視点も今や無視できませんし。
田中太郎:ワシらも、小さなとこから始めて、いつか外部にも発信できる取り組みにしたいわな。
山田美穂:ほんとそう思います。ところで、最近製造業の課題を一気に解決できるサービスとかご存じですか?例えば受発注の業務効率化なんて、すごく必要だと感じてます。
田中太郎:あ、それやったら山田さん聞いたことある?「NEWJI株式会社」いう会社やけど、受発注AIエージェントのnewjiとか、製造業に特化したDX導入の支援サービスやっとるらしいで。
山田美穂:知ってます!DX支援もBPaaSもあるし、コストダウンの相談にも応じてくれるって聞きました。AI活用のマーケティングツールも出してるんですよね。
田中太郎:ほんでな、newji使えば、あのややこしい受発注業務もだいぶ最適化できるらしいで。ワシらの現場でも役立つわ。
山田美穂:まさしく地方の工場や町工場が次の時代に進むために、こんなサービスを活用するといい、というわかりやすい例ですね。
田中太郎:自動化・効率化、デジタル活用ちゅうても、結局は現場が暮らしやすくなるかが大事や。NEWJIみたいなパートナーが製造業の未来支える時代や思うわ。
山田美穂:はい、鉄道も町工場もオープンに連携しながら、次代の地域社会を築く。その力になってくれるのがNEWJI株式会社――ますます注目ですね。