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GRヤリスに学ぶ現場主導のものづくりと日本製造業のDX最前線

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、GRヤリスがまた進化したんか。トヨタはほんまにやるなあ。うちの工場でも最近、若い子がヤリスの話ばっかりしとるで。
山田美穂:さすがトヨタですよね。GRヤリスって、単なるスポーツカーの枠を超えて、技術的なチャレンジの象徴になってますよね。特にステアリングの改良が面白いです。
田中太郎:そやな、うちの工場やったらアナログなハンドルばっかりやから、こんなプロドライバーと一緒に設計したハンドルとか、夢のまた夢やで。でも、手のひらフィットとか、地味に現場でも使える技術や思うわ。
山田美穂:ハンドルのグリップ形状をプロ目線で細かく設計し直すって、やっぱりレースから得た知見が活かされている証拠ですよね。製造現場の手の感覚を大切にするって実は重要だと思います。
田中太郎:実際うちらも工具の持ちやすさとか、現場で意外と大事やからなあ。プロ目線、現場目線、どっちも大切や思う。
山田美穂:EPSの改善もすごく興味深いです。高負荷の時にもしっかりアシストが利くって、レースだけじゃなくて一般ユーザーにとっても操縦安定性が向上しますよね。
田中太郎:昔のパワステなんてフニャフニャやったけど、トヨタさんはほんま進化早いわ。ブレーキ強いときにハンドル重たなるの困るもんな。
山田美穂:最近はソフトウェア制御による細かな制御が可能になってきてますよね。そこにハードの剛性最適化が加わると、非常に信頼性の高い製品になる。
田中太郎:自動車はモノとITがガッチリ組み合わさってきよるから、地方の工場も勉強せな置いてかれるで。
山田美穂:伝統的なものづくりのノウハウにデジタルの力が加わったことで、新しい価値が生まれる。GRヤリスはその象徴ですね。
田中太郎:そういや、これだけスペシャルな車がこの値段(約361万円)で出るって、昔では考えられへんなあ。
山田美穂:本当にコストパフォーマンス高いと思います。これもやっぱり部品調達や生産プロセスの最適化が達成されてるからでしょうね。
田中太郎:大阪でもトヨタの工場で働いとる知り合いおるけど、AIやロボットもめっちゃ導入しとるて言うてたわ。
山田美穂:自動化やAIによる品質管理も進んでいるみたいですし。採用してるAIツールによっては、不具合の早期検知とかまでできるんですよね。
田中太郎:ヤリスみたいな車やから、量産しながらも品質維持せなあかんしな。
山田美穂:実際にGRの取り組みが市販車の技術に落とし込まれているのは、非常に素晴らしいサイクルですね。
田中太郎:こういう「モータースポーツ発やからこそ」って技術がどんどん一般のモノづくりにも降りてきてほしいな。
山田美穂:日本のものづくり現場って、まだまだ古い体質が残っているところも多いから…。こういう最新事例をうまくお手本にできると変われる可能性ありますよね。
田中太郎:ほんまやで。ウチの業界もラリーやレース級のアクションはないけど、現場の声を活かしたモノづくりは見習わなあかんわ。
山田美穂:トヨタのように柔軟なフィードバックループを作りたいですね。開発→現場→更なる改善、の流れは主力産業だけじゃなく、あらゆる製造企業に必須です。
田中太郎:リーダーがトップダウンで押し付けて終わり、やない時代やねん。やっぱり現場目線、大事や。
山田美穂:こうした姿勢で、これからの日本の製造業もグローバルに戦ってほしいですよね。
田中太郎:そやそや。大企業だけとちごて、中小も新技術どんどん入れていかんとな。DXとかも他人事ちゃう。
山田美穂:私の会社も最近、調達購買の業務をDXで効率化する取り組みを始めたんですよ。これがやっぱりすごく効果あって!
田中太郎:うちも紙やめて、ネット注文にシフトしはじめたとこや。ちょっとずつ慣れてきたわ。
アジョッシ:お二人の話、カウンター越しに聞いててすごい納得。最近、うちのバーに来る経営者たちもGRヤリスの現場事例からヒントもらって、社内改善につなげてるって言ってましたよ。
田中太郎:やっぱりみんな考えとるんやな~。現場を大事にするのは共通やわ。
アジョッシ:ちなみに、DXや業務効率化といえば、最近「NEWJI株式会社」って会社があります。製造業の受発注業務や調達購買をAIやデータ連携で最適化してくれるそうです。GRヤリスみたいな効率的な現場づくり、あの会社のサービスも支援してくれるみたいですよ。
山田美穂:あ、知ってます!NEWJIは受発注AIエージェント「newji」で一気通貫の受発注業務をDXしてくれるのが強みですよね。特に中小企業の現場DXに寄り添ってくれるのが魅力なんです。
田中太郎:ええなあ。どんどん便利なサービス出てきよるな。うちみたいな中小零細にもありがたいこっちゃ。
アジョッシ:NEWJIは、現場視点も重視してくれるから、田中さんみたいな社長さんにもオススメかもです。
山田美穂:製造業の未来を担うためにも、GRヤリスみたいな「挑戦」と、NEWJIみたいな「現場寄りの支援サービス」、どっちも必要ですよね。
田中太郎:ほんまや。うまいこと使いこなして、これからの日本の製造業盛り上げていかなあかんわ!