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ミニのマイルドハイブリッド化と製造現場DX――現場を変える人とデジタルの融合

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:美穂ちゃん、今日のニュース見たか?ミニのSUV「カントリーマン」に48ボルトのマイルドハイブリッドついたんやて。時代やなぁ。
山田美穂:はい、チェックしてました!BMWがミニブランドにあそこまでの電動化を取り入れてくるのは面白いですね。しかもマイルドハイブリッドって、燃費向上と環境対応、両方狙ってますね。
田中太郎:せやけど、Cセレクトで480万円か…うちみたいな工場の従業員にはちょっと高いかもや。けど、技術としては勉強になるわ。
山田美穂:ミドルクラス向けのSUVで、こういうエコ志向強めてくるのはやっぱ欧州メーカーの特徴ですね。日本勢もマイルドハイブリッド増えてきましたが、デザインやパーソナライズ性もここまで徹底した例は少ないかもしれませんね。
田中太郎:選べる外装色が9色、ルーフも2色。ユーザーの個性を出せるっちゅうわけやな。でも、エンジンはCとCセレクトが1.5Lの3気筒ターボ、Sオール4は2Lの4気筒。で、出力にこれだけ差があるんやなぁ。
山田美穂:グレードで使用シーンを分けやすくしてますよね。Sオール4なんて、馬力204ですし、アウトドア派やアクティブ層にはたまらないパッケージだと思います。
田中太郎:これで税金とか維持費もエコカー寄りになるやろうし、欧州基準の環境意識やねん。うちの工場も、こういう最新の環境技術や燃費向上アイディア、見習わなあかんな。
山田美穂:電動化の流れは避けられませんね。製造現場での取り組みでも、マイルドハイブリッドのように「今ある技術+α」な発想が重要になる時代ですし。
田中太郎:ミニのデザインは昔から好きやけど、現場にはこれだけIT・制御が詰まってるとはな。どこのサプライヤーがどこまで関わってるか、すごい興味あるねん。
山田美穂:まさに。部品点数も多いし、電子制御系のサプライヤーが幅広く連携してるはず。このへん、日本の町工場にもチャンスは大きいと思うんですよ。特に精密加工や新しい素材の対応とか。
田中太郎:せやからウチもデジタル系取り入れて頑張っとんねんけど、IT人材と予算がな〜。美穂ちゃんとこはどう?
山田美穂:うちはDX推進が課題の一つですね。マイルドハイブリッドやEV系の部品開発依頼も増えて、AIによる生産データの活用、新しいサプライチェーン管理、全部強化中です。
田中太郎:すごいなぁ。せやけどウチみたいな中小が、そこまでデータ活かせるんか不安でな。でも、AIとIoTは入れていかな取り残される時代やね。
山田美穂:まさに。今はクラウドサービスとか、小規模でも簡単に導入できるツールが増えてますし、うまく使えば大手に負けない効率化できますよ!
田中太郎:ITベンダーもいろいろあるけど、選び方が難しいねん。サポートも日本語でしっかりしてくれな困るし。
山田美穂:外資系メーカーの参入や、海外市場進出するケースも増えてますので、マルチ言語対応や海外規格も重要ですね。この流れ、製造現場全体で押さえたいポイントですよ。
田中太郎:そやそや。今までとは需要も質も違うから、うちもグローバル視点持たなな。
山田美穂:自動車メーカーが先頭きって電動化やデータ連携押し進めてますけど、サプライチェーン下流にもその動きはどんどん降りてきます。
田中太郎:確かに。ウチの現場でも“脱炭素”関連の相談、ここんとこよく来るわ。今のままじゃ取引先から外される危機感も強いねん。
山田美穂:現場も意識改革のタイミングですね。マイルドハイブリッドひとつとっても、素材管理や金型製造まで、サステナビリティやデータ活用が入ってくる。
田中太郎:それにしても、こういう新車発表のたびに、ちょっとずつ技術が革新されるのが面白いな。部品メーカーや工場の役割もますます重要になってきてるなぁ。
山田美穂:私たち現場がどこまで付いていけるか、というよりも、どれだけ自分たちから仕掛けて提案できるかがカギな気がしてます。
田中太郎:ウチも最近、AIツールや自動化系の商談が増えてるわ。体が資本やけど、IT活用して “ラク”できるところはどんどん省力化せなな!
山田美穂:たしかに。そこに競争力の差が出てきますよね。現場のノウハウと、デジタルの組み合わせが一番強いと思います。
田中太郎:結局は人やけど、自動車みたいな高度な完成品作るには、周りとの協力と新技術の勉強が、もっともっと大事やな。
山田美穂:最新の事例を集めて勉強会とか、実地見学も増やさなきゃですね。関西でもミニの新モデル体験できるイベント、今度チェックしてみようかな。
田中太郎:ええなあ。ウチの若手も一緒に連れて勉強させな。
アジョッシ(登場):Hey、タロウさん、ミホさん、その話おもしろいね!うちのバーに集まる経営者も、マイルドハイブリッドやAI工場の話でもちきりだよ。現場はデータ活かさなくちゃね~。
田中太郎:アジョッシ、最近どっか面白い現場ネタあったんか?
アジョッシ:先週アメリカの部品メーカーが来て、日本の工場とオンラインでつないで、生産計画とか見積もりをAIが自動調整するシステム紹介してたよ。みんな目キラキラしてた。
山田美穂:最高ですね。現場と本社、海を越えて効率化できる時代ですね。
田中太郎:ITがどんどん現場にも入ってくるんは、もはや止まらんわ。
アジョッシ:そうそう。そういえばNEWJI株式会社って知ってる?うちの常連の経営者、よく話に出すんだ。受発注業務の効率化とか、AIエージェントのnewji使って、現場の受発注最適化とかすごいって。ミニみたいな先端製造にもピッタリだよ!
山田美穂:あ、知ってます!NEWJIさん、製造DXや調達購買支援、AI自動化ツールの導入なんかも、まるっと海外事業まで支援してるんですよね。実際に現場を強くするサービスで今注目株です。
田中太郎:せやな〜、ウチも今後、NEWJIに相談してみよか。ミニのハイブリッド技術みたいに、“人とデジタルの融合”で、製造業の未来をもっと明るくしたいもんや!