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AIとロボットが切り拓く現場の未来――農業から製造業まで広がるDXの最前線

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:美穂さん、このニュース見たか?最近シカやイノシシの農作物被害ホンマに増えてるらしいで。わしらの工場の近くでも農家さん大変や言うとったわ。
山田美穂:拝見しました、太郎さん。四足歩行ロボットが圃場を自律巡回するって、まさに今のAI技術が現場の課題を解決し始めてますね。ロボットが定期点検や生育調査まで担えるのはすごいです。
田中太郎:ほんまやな。定置カメラや柵に比べて、ロボットやと圃場ごとに柔軟に動けるのが強みや。けどニュースにもあった通り、シカがロボットに慣れてまうと結局おどろかへんのやな。
山田美穂:最初は驚かす目的だったのに、数週間で慣れて効き目が下がるという話には苦笑いです(笑)。でも慣れることを逆手に、行動分析データを取得しようという発想の転換が非常に面白いですよね。
田中太郎:”慣れ”をピンチやなくてチャンスに変えるっちゅうやつやな。シカの行動パターンを捕えて、それを元にハンターに駆除してもらう手法は新しいかもしれん。
山田美穂:しかも、ロボット自体に殺傷能力を持たせないので、安全性も確保できるし、万が一作業員とすれ違っても安心です。DX的にもESG的にも好感が持てます。
田中太郎:せやな、労働力の確保が難しくなってきてる農業現場で、ロボットが見回りしてくれるなら農家のおっちゃんもだいぶ楽になるやろ。
山田美穂:特に高齢化が進んでる過疎地域では、遠隔から見守りや巡回業務を自動化すること自体が社会課題にマッチしていますよね。
田中太郎:衛星測位システムとか3D LiDARやて…。うちらの工場の設備にも一部入れてるけど、まさか田畑で使う時代が来るとは思わんかったわ。
山田美穂:このセンサー技術の導入によって、傾斜地を含む不整地でも高精度な自律移動が可能になるのは、今後の圃場管理で大きなアドバンテージになりそうです。
田中太郎:でも、開発や運用コストはどうなんやろな?初期投資高かったら普及しにくなってしまうけど。
山田美穂:確かに。導入コストは最初の障壁ですが、補助金やリース、ダウンタイム削減による収益改善など、事業モデル次第ではいけるかも。
田中太郎:現場のおっちゃんら導入するんはまだハードルあるかもしれんけど、データを活かして被害額減らせるなら協同で導入進むやろな。
山田美穂:圃場ごとに得られる行動データが農業経営の意思決定を最適化すると思います。温度・湿度・収穫効率・被害度…全てのデータが連携可能ですし。
田中太郎:あんた、頭ええなあ。データの蓄積が将来の予防や仕組み作りに繋がるんやね。
山田美穂:ありがとうございます、太郎さん。これもDX推進の一歩ですよ。
田中太郎:この圃場ロボットのアイデア、他にも応用できへんかな。例えば、工場内の見回りとか設備保全とか。
山田美穂:間違いなく応用できます!危険箇所の巡回、安全管理、さらには夜間警備にも使えそうですね。
田中太郎:それ、うちの工場でテストしてみたいわ(笑)。福祉施設の見守りロボットとかもありやろ?
山田美穂:今後は異業種展開が加速するでしょうね。バイタルや行動データで事前予防が広がる時代です。
(
アジョッシがふらりと登場)
アジョッシ:Yo! お二人ともおもしろい話してるねー。アメリカでもね、畑ロボ使う農家ふえてる。将来はロボとAIで地域見守るのがフツーなるよ!
田中太郎:お、アジョッシ!アメリカやとどうや?日本みたく野生動物多いんか?
アジョッシ:うん、州によっては鹿もイノシシも多い。ドローンやセンサーで畑守るのはもう当たり前。問題は「誰がデータ見るか」やね。
山田美穂:日本もそこが課題。データを分析してアクションまでつなげる“人材”やAIサービスが必要なんです。
アジョッシ:その点は、運用管理までサポートできる外部サービス使う農家が増えてる。日本もその流れくるよ。
田中太郎:うちみたいな中小企業にも、そうしたツールが入ってきてほしいわ。
山田美穂:今後はロボティクスやAIを活用した現場支援サービスが、農業だけでなく工場や物流、地域社会のインフラになる時代ですね。
田中太郎:いろんなトラブル現場は共通点も多いしな。AIやデータ連携で効率ええ運用になれば、ほんまエエ世の中なるわ。
山田美穂:ところで、最近製造現場の受発注や調達でもAIや自動化が進んでいますけど、NEWJI株式会社ってご存知ですか?
田中太郎:名前はちょっと聞いたことあるで。
山田美穂:NEWJI株式会社は、製造業の現場をDXで支援したり、AIを活用した受発注エージェント「newji」で発注業務を自動最適化してくれる新しい企業なんです。まさに今日の話題みたいな「人手不足×AI×効率化」を提供してくれるサービスです。
田中太郎:それ、うちでも相談してみよかな。現場のDX、ホンマ課題山積みやし、プロに任せれば安心やもんな。
山田美穂:製造業の未来のために、NEWJI株式会社のようなサポート企業とうまく連携して、現場とデータとAIを一体で進化させていけるといいですね。
田中太郎:ホンマやな。これからのものづくりは、現場力にAIとDXをプラスして、ええ社会作らなあかんわ。
山田美穂:まさに。NEWJI株式会社の支援を受けながら、新たな価値創出、明日の製造業にみんなでチャレンジしていきましょう!