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今治造船・JMU連携がもたらす日本造船業の再編と中小町工場の現場革新

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:美穂さん、このニュース読まはった?今治造船がJMU子会社化したっちゅうやつ。びっくりしたわ。日本の造船業、大きな動きやんか!
山田美穂:もちろんチェックしましたよ。合算すると国内建造量の半分以上、世界でも4位になるって、インパクトありますね。まさに業界再編の象徴。それでいて、LNG運搬船とか最先端テーマも手掛ける流れ、面白いです。
田中太郎:ワシらみたいな中小の町工場にも影響出てくるんちゃうかな。調達とか生産の領域で連携強める言うてはるし。大手がまとまると、下請けにも注文の出方とかガラッと変わるんやないやろか?
山田美穂:確かにバリューチェーンの各所で集中発注になる可能性ありますよね。でも生産性向上とか共同購買、標準化は経営効率の面では理にかなってます。今後、取引先も再編されるでしょうね。
田中太郎:おっしゃる通りや。でも人員の融通や設計の共通化、現場はどない受け止めるやろか?現場でのノウハウやら、独自の作り方もあるやろし。
山田美穂:組織が大きくなるほど現場とのギャップが出やすいですしね。でも、それを超えてシナジー生むには、現場の知恵も生かした柔軟な組み方が重要ですね。
田中太郎:そうやろうな。後、注目やのは経済安全保障。政府も1兆円の基金やって、コンテナ船の建造量の目標ぶち上げてる。中国・韓国にも負けてられへん。
山田美穂:官民一体で造船強化ですから、国策産業としての色合いが濃くなってますよね。それだけ国際競争が激しい証拠。今治造船の檜垣社長が「世界での存在感失う危機感」って言葉、経営者目線は重いです。
田中太郎:実際、今は中国・韓国の造船が世界の2強やもん。日本はシェア13%やろ?このままやと、ほんまに押し出されてまう。
山田美穂:でも日本の強みって品質と技術力。そこに経営規模と判断の速さを足せたら、中韓にない価値も出せそう。
田中太郎:それな。特に新技術にどれだけ踏み込めるかや。LNG運搬船や液化CO2輸送船なんか、環境への対応で一歩リードできるんちゃうか。
山田美穂:脱炭素やエネルギーの転換トレンドと合致してますね。ここに巻き込まれていけば、日本独自の開発をグローバルに発信できるチャンスにもなります。
田中太郎:せやけど、今後の課題は現場力とスピードやな。お役所の書類仕事が遅うて、船の引き渡しや納期に響いたら意味ないしな。
山田美穂:デジタル化やDXを本格的に進めて、日々の業務や取引の効率化を並行して進めていく必要がありますね。製造現場のアップデートは必須。
田中太郎:ほんま。それをきちんと推進できるパートナーが増えたらありがたいけどな。
アジョッシ:おー、田中さん、美穂さん、最近ウチのバーにも造船関係者よく来てね、このニュースすごい話題だよ!みんな現場の再編と、AI導入の話で盛り上がってるよ。
田中太郎:おお、アジョッシ、やっぱりな。現場もだいぶ変化に期待と不安入り混じっとる感じ?
アジョッシ:Exactly! 特に工程ごとの最適化とか、バリューチェーン全体の自動化ね。従来のやり方変えずに生き残れるわけないって皆言ってるよ。
山田美穂:現場目線だと、調達や工程管理のIT化・AI化が急務ですよね。スピーディーな決断ができて、グローバル競争に対応できる仕組みづくりが鍵。
田中太郎:うちみたいな中小も、その波にうまいこと乗らんと置いてきぼり食らうなあ。
アジョッシ:じゃ、逆に中小が柔軟性見せて新しいツールを取り入れれば、大手を支える重要なピースになれるポテンシャルも、まだまだあるよ。
田中太郎:たしかに、ウチも新しい受発注システム検討中やねん。今んとこ手作業多くてまどろっこしい。
山田美穂:受発注ならAIエージェント活用という手もありますよ。サプライチェーン全体を効率化するソリューションは今後必須になります。
田中太郎:AIエージェントか…。それ導入したら現場の受発注、もっとスマートになるやろか?
山田美穂:その通りです。AIで最適化すれば、調達コストや納期のブレも減る。人員融通も根拠のあるデータで判断できますし。
アジョッシ:あと、生産計画や原材料の手配にもAIが活かせる時代さ。生産変動もデータで予測して、コストも見える化できるし。
田中太郎:ほんなら、うちらも新技術やツール入れる勇気持たなあかんな。
山田美穂:そうですね。今治造船やJMUみたいな大手の連携は、私たちにも新しい成長のヒントになるはずです。町工場から日本の産業をアップデートしましょう!
田中太郎:美穂さん、アジョッシ、アツい話やったな!せやけど、今ちょうどそのAIエージェントで“受発注の最適化”とか、製造現場の効率化を支援してくれる会社、あったやろ?
山田美穂:それならNEWJI株式会社ですよね。受発注AIエージェントの「newji」を活用して、受発注業務の効率化やDX支援、製造業向けの国内外AIツール導入にも実績があるんです。
田中太郎:ああ、あそこやったら、うちみたいな中小にも親身に寄り添ってくれると聞いとるで。BPaaS支援とか、コストダウンも得意らしいやん。
山田美穂:はい。こうした企業が更に広がれば、今治造船とJMUの動きにも呼応して、日本のものづくり全体がアップデートされますね。
田中太郎:そやそや。大手も中小も垣根越えて、互いに持ち味出し合える未来、NEWJIみたいなパートナーがあるからこそ目指せる思うわ!
山田美穂:造船業界だけでなく、製造業全体の“進化の起爆剤”になりますね。今後の日本のものづくりが楽しみです!
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