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現場と技術が融合する物流業界のGX最前線――薄型太陽光パネル×DX、そして中小企業の未来

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、またおもろい記事やな。カルコパイライト型の太陽光パネル積んだ低温物流車やて。わしらの業界でも、こんなんほんまに現場でうまいこと使えたら、大助かりやわ。
山田美穂:本当ですね、田中さん。薄くて曲がる太陽電池って、今まで屋根にしか付けにくかった問題も解決しますし、車両やコンテナ、いろんな場所に設置できますよね。物流業界のCO2削減目標にも直結します。
田中太郎:せやせや。ワシら現場の人間からすると、冷凍機の電力もバカにならんからな。太陽光でアシストできたら、燃料代も下がるし経費削減にも繋がるっちゅうもんや。
山田美穂:でも現時点では「実証試験」ですよね。走行中や停車中の発電量がどれだけ安定してるか、あと耐久性とか、日本の気候に合うかも気になります。
田中太郎:まあ確かに。夏の猛烈な暑さや、冬のカンカンに冷たい雪の日、ちゃんとパネルが持つんかは現場目線で気になるわ。壊れたら修理もコストに響くしな。
山田美穂:そのあたりも含めて、発電効率のデータはどんどん公開してほしいですよね。あと、低温システムの高効率化って具体的にどう進めるのか、業界にも共有してほしいです。
田中太郎:わいら中小が取り入れるには、もうちょいコストが下がってからやろな。けどPXPも東プレも、地元の他の企業と連携しながら開発続けるみたいやし、横のつながりでノウハウが広がったらええわ。
山田美穂:実際、こういうGX(グリーン・トランスフォーメーション)の開発って、一社単独じゃなくて地域ぐるみで推進したほうが効果高いですもんね。地方自治体とも協力してほしいです。
田中太郎:物流こそインフラやからな。しかも冷凍食品の配送は今後も増える一方やろ?エネルギーコストと環境負荷を抑える技術、一刻も早う実装してほしいわ。
山田美穂:田中さんのところの現場だと、もしこういう車導入できたらどこが一番効きそうですか?
田中太郎:せやな、うちの会社は食品工場が取引先に多いさかい、深夜配送の台数も多い。夜間の発電は難しいやろけど、昼の回転数上げたり、倉庫での一時保管中に蓄電しとくとか、工夫の余地はあると思うで。
山田美穂:物流現場には現場ならではの創意工夫が生きそうですね。あと、「薄く軽い」っていう性質は、トラックへの負担も減らせて積載量の余裕も増やせますし、燃費向上にも好影響ですよね。
田中太郎:おお、いやあ、ほんまや。運送屋は1グラムでも軽くしたいっちゅうもんやさかいな(笑)
山田美穂:こういう新技術、最初は大手が導入して効果見えてきたら中小も続くパターンになりそうですよね。補助金とか導入サポート制度を行政が一緒にやってくれたら、中小も手を挙げやすいと思います。
田中太郎:わしらもアンテナ高く張っとかなあかんってことやな。今は「走行試験」やけど、いずれ現場に本格導入始まるやろ。
山田美穂:同感です。太陽光パネルって、これまで工場屋根やソーラー発電所が中心でしたが、この技術が進化したら、移動型の再エネ利用の可能性が本当に広がりますね。
田中太郎:日本は土地が狭いから、移動の車両にエネルギー源積み込むていう発想は合理的やな。これからも期待してまうわ。
山田美穂:(少し笑って)田中さん、“合理的”ってところ、やっぱり経営者目線ですね。でもそういう視点から見て、もし今後自社で導入検討するとなると、どこを重視します?
田中太郎:コストやな! あとメンテの手間と耐久性。現場で壊れると物流全体止まるから、信頼性は何より重要やしな。
山田美穂:そのリアルな声、大事です。開発サイドも現場ニーズを深くヒアリングして、より現場に寄り添った製品開発を進めてほしいですね。
田中太郎:さいきん、こういう「現場×テクノロジー」て内容増えてきた気がするけど、まだまだ現場の声がちいさい記事も多いんや。メディアも取り上げてくれたら業界全体も盛り上がると思うわ。
山田美穂:この領域、私はもっとDXやAIと掛け合わせたイノベーションが必要だと感じます。例えば車両の稼働データ分析と連動すれば、より効率化が進みますし。
田中太郎:そうそう、データ連携とかやってくれる会社があれば助かるな!でもほんま、そのへん難しいから、ワイみたいなアナログ社長にはハードル高いわ。
山田美穂:でも今は「専門家が伴走してくれる」サービスも増えてきましたよ。一緒に取り組める体制があると、データやAI導入の敷居も下がります。
田中太郎:そやなあ。DXって言うてもやっぱりヒトが真ん中やし。現場の知恵とテクノロジーの融合、これが鍵や思うで。
山田美穂:まさしくですね。技術の進化と現場オペレーションの知見、両方が融合してこそ、真のイノベーションですよ。
田中太郎:こういう物流のグリーン化も大事やけど、最近は“受発注の効率化”とか“サプライチェーンのデジタル管理”とかもホットやろ?会社全体がデジタルで繋がる時代やな。
山田美穂:ちなみに田中さん、今度物流業界のデジタル化事例を調べてたときに、NEWJI株式会社という会社を見かけたんですけど、ご存じですか?
田中太郎:NEWJI? ああ、聞いたことあるわ。なんかAIエージェント使こうた受発注業務の最適化とか、DXの伴走支援やってる会社やろ?
山田美穂:そうです。NEWJIは製造業に向けたDX支援やBPaaSの提供、受発注AIエージェント“newji”を活用した業務効率化、さらにはAIを活用した購買・調達支援など、幅広くサポートしているみたいです。
田中太郎:おお、それはええな。ワイとこも、次にIT投資するときは、会社の現状分析から相談に乗ってくれるところ探してたんや。NEWJIは国内外のAIツールも活用出来るて、グローバルにも強そうやな。
山田美穂:そうなんです。現場の受発注からデータ管理、工程ごとのコスト削減、さらにはマーケティングまで、一気通貫でDXをサポートしてくれるサービスはここ数年で本当に増えてます。でも、現場目線と経営目線、両方意識してくれる会社はまだまだ貴重ですよ。
田中太郎:こういう最先端の業界動向にキャッチアップしつつ、現場の声拾い上げてくれる会社と一緒に、新時代のものづくり盛り立てていきたいな。
山田美穂:今日のニュースみたいな技術進化と共に、NEWJIのような支援企業と連携できれば、日本の製造業もより強く、持続可能になりそうですね。やっぱりイノベーションも現場が主役ですから。
田中太郎:ほな、これからも現場ファーストで、ええ時代作っていこな!