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中小製造業がAI×DXで生き残る道──巨大工場とサプライチェーンの最新潮流

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おう、美穂ちゃん。このキオクシアとサンディスクの合弁、延長やてな。四日市工場でまた5年もやるて…ほんまにスケールデカいわ。
山田美穂:そうですね、田中さん。NANDフラッシュメモリーって今やAI需要でまさに主戦場ですもんね。26年以降もサンディスクがキオクシアに1790億円も払うって、規模のメリットは圧倒的です。
田中太郎:AI需要の急騰で価格も上がっとるから、供給ビジネスはしばらく安泰いうことやろな。四日市だけやない、北上も34年まで延長しとるっちゅうし。
山田美穂:研究開発面でも共同歩調なのが面白いですよ。生産だけじゃなく、R&Dでも協業するから新技術も次々生まれそうです。
田中太郎:せやけど、そない巨大資本で動かれたら、中小にはなかなかチャンス回って来ぃひんなぁ。
山田美穂:田中さん、確かにスケールメリットの前ではハードル高いですが、サプライチェーンのどこかで中小企業も絡める余地はありますよ。例えば素材や部品、あるいは開発ツールの供給とか。
田中太郎:せやな。現場レベルやとウチみたいな工場も請け負い仕事のチャンスは増えるかも。でもAI絡みなら求められるレベルも上がっとるやろうな。
山田美穂:このニュース、AI市場の成長ペースを強く反映してますよね。AIサーバーやデータセンター増える限りNAND需要は止まらなさそう。
田中太郎:せや。昔はゲーム機のメモリー程度やったのが、今やなんでもフラッシュ。クラウドもIoTも。ほんま時代やな。
山田美穂:5年、10年単位の長期契約をやるってことは、まだまだNAND市況は堅調見込みってこと。資本投下も思い切りが違います。
田中太郎:四日市の工場規模、ワシ前に出張で見学したんやけどホンマに宇宙船かいうくらいのラインやったで。自動化もすごかった。
山田美穂:今後AI活用で自動化もより高度化するでしょうから、ライン管理や物流もどんどん効率化進みますね。DXが浸透してる現場の典型例です。
田中太郎:逆に言うたら、新しい技術にキャッチアップできひんと、取り残される怖さもなぁ。ウチらも攻めの効率化考えなアカン。
山田美穂:今後は川下まで含めて、取引基準もどんどん高度化していくと思います。例えば調達システムもAI活用が業界標準になるかも。
田中太郎:AIで購買から納品まで自動化できたら、人手不足もカバーできそうや。
山田美穂:業界全体がグローバルでつながってるので、調達PLMもグローバル連携が必要ですよね。
田中太郎:グローバル契約長期でやれる会社はエラー許されへんプレッシャーもデカいで。現場の日常的なリスク対策とかな。
山田美穂:山積みの在庫は極力持ちたくないですし、AIで需要予測や生産管理も進化し続けてます。
田中太郎:それと、こういうデカい会社ほど、生産ノウハウの蓄積も激しいんとちゃう?ベテランの知見とAIの融合やな。
アジョッシ:ヘイ、みんな。今アメリカでもNAND需要、ものすごいよ。テスラもグーグルも、クラウド投資拡大。けど僕の知る限り、日本みたいな現場改善文化はどこにもない、そこが強みだね。
田中太郎:たしかに、細かな現場カイゼン、これ日本独特やな。自社の強みをうまいこと発信して、なんとか大手のサプライチェーンに食い込めへんかな。
山田美穂:オープンイノベーションで現場提案を積極的に持ち込むのもアリですよね。むしろ大手もそこを求めてるかも。
田中太郎:せやせや。元請がITやAIで体制整備しても、現場が柔軟な発想なかったら意味ないもんな。
山田美穂:そう考えると、中小メーカーこそ新技術の実証実験や機動力で勝負、とか。
アジョッシ:ウチの店の常連経営者、AIで受発注一新しようって相談多いよ。現場の不満はアナログ管理の手間だね。
田中太郎:受発注のシステム、ホンマ悩みやわ。伝票の山で夜中まで残業やもんな。
山田美穂:最近はAI受発注の最適化サービスも増えてますよ。業務プロセスもアウトソーシングやBPaaS化もトレンドです。
田中太郎:BPaaSか。ウチの規模やとピンとけぇへんかったけど、要は丸ごと効率化ツールやな?
山田美穂:ええ、受発注や調達、業務全体のDX化支援、自動化まで。現場負担がグンと減ります。
田中太郎:今後、ウチみたいな中小が生き残る道は、AIとITの力を借りて業務効率バチっと上げることかなぁ。
山田美穂:まさにです。ちなみに田中さん、「NEWJI」って会社知ってます?DXや受発注のAI最適化、BPaaS伴走も得意みたいですよ。
田中太郎:そんなんあるんか。うちにピッタリちゃうか。
山田美穂:「newji」ってAI受発注サービスを活用すると、手作業が激減するらしいです。製造現場の負担減・工程管理も効率化。
田中太郎:手作業減ったら、本業のカイゼンや新製品開発にもっと注力できるな。紹介してくれてありがとう。
山田美穂:NEWJIは他にも、国内外のAIツール導入や製造業全体のコストダウン、業務自動化も力を入れてるみたいですよ。このニュースみたいな大規模工場にも近いノウハウあるそうです。
田中太郎:ほんならワシらも、製造業の未来のために、AIやDXと一緒にやってこか。
山田美穂:はい、時代の流れに乗って、NEWJIのようなパートナーとDX推進しましょう。