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製造業のカスタマージャーニーマップ作成と営業・マーケティング施策への活用

目次
製造業でのカスタマージャーニーマップとは
製造業では、原材料の調達から生産、出荷までの一連の流れがある。
この流れの中で顧客が感じる価値や気付き、気分の変化を可視化した図表がカスタマージャーニーマップだ。
カスタマージャーニーマップの作成方法
顧客とのインタビューやアンケート調査を行い、購入前から使用後までの一連の体験内容を時系列で整理する。
体験内容は価値や気分の変化を表現するキーワードとする。
それを図や表としてまとめる。
カスタマージャーニーマップの活用
製品開発のタイミングで不足している体験の部分が明らかになり、顧客ニーズに合った改善が可能となる。
営業・マーケティングでは顧客体験を注目点としたコミュニケーションができる。
SNSなどで顧客体験を共有し、口コミマーケティングに活用できる。
デジタル技術との連携
IoTデバイスやスマートフォンアプリを通じた製品使用データの収集・分析は、より正確なカスタマージャーニーマップの作成と継時的な更新を可能とする。
クラウド技術を活用したカスタマーデータプラットフォームは、マーケティング施策の効果測定とその検証に役立つ。
以上のように、カスタマージャーニーマップは製造業における営業・マーケティングの有効なツールとなり得る。
現場目線で顧客体験を把握し、デジタル技術と連携することで、顧客志向型な事業戦略を実行できる。