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住友電工の上方修正に見るデータセンター需要と現場DX革新の最前線

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おい、美穂ちゃん、住友電工の決算予想、めっちゃ上方修正しとるで!売上も利益も大幅アップやて、ワイも長年この業界おるけど、データセンター関連の需要増加はほんま目立ってるなぁ。
山田美穂:本当ですね、田中さん。データセンターの需要がここまで事業にインパクトを与えるって、やっぱりデジタル社会の進化を強く感じます。自動車のワイヤハーネスも堅調みたいで、2本柱の成長が見事に寄与していますね。
田中太郎:せやな。ウチの工場でもIT関連の注文、ここ数年で増えてきとるもん。ほんで、大和ハウス工業への住友電設売却も利益に効いてるらしいな。700億円のインパクトて、やっぱ財務戦略うまい会社はちゃうわ。
山田美穂:売却益がしっかり織り込まれているのは素晴らしいですね。そして米国の関税政策のマイナス影響も想定よりずっと小さくなったようです。グローバルでビジネスしていてリスクマネジメントが機能してますね。
田中太郎:関税の影響、そない軽減できるいうのは、やっぱ経営判断とクイックな対策がええんやろな。昔やったらマイナス幅読み切れんかったと思うし。
山田美穂:こういった大きな会社が時流を読みつつ柔軟に動けているのを見ると、中小企業も情報感度を高めて変化に対応する必要性を痛感します。
田中太郎:美穂ちゃんボンとしたコメントやな(笑)せやけど、ほんまにそうやな。こういう大企業の動向、ウチらにとっても学ぶこと多いで。データセンター関連いうたら、AIとかIoT関連やろ?今後も成長間違いなしや。
山田美穂:AIやIoTの需要はどんどん伸びますからね。その根幹となるデータの流れを担うワイヤや光ファイバーなど、基盤系の需要も高まりますよね。田中さんの工場でも何か新しい動きありました?
田中太郎:ちょうどな、最近は光ケーブルの組立で新規のお客さんから問い合わせが来とるわ。DC向けのパーツ需要はたしかに肌で感じるレベルや。でも単価競争も激しいで…。
山田美穂:そうでしょうね。単価下落に負けない生産性や品質の確保がカギになってきますよね。住友電工のような大手も、効率化や新素材開発を継続してるはず。
田中太郎:新素材開発な~。ウチみたいな小さいとこはチャンレンジしにくいが、大手の動向チェックして、タイミング合わせて機械入れたり勉強せなあかんな。
山田美穂:世界全体で車のEV化もどんどん加速してるし、自動車用ワイヤハーネスの需要も今後安定してそうですよね。やっぱり市場を見る力、大切だなと改めて感じます。
田中太郎:ところで、住友電工みたいなところが売上も利益も両方伸ばす時、内部のシステムとか相当工夫しとるやろなあ。今時DX抜きでは先いかれへんし。
山田美穂:まさにその通りで、ベンダーとの協業や国内外のサービス導入、データ連携、AIを活用したマーケティングなど考えられる限りのDX推進をしてるはずです。
田中太郎:美穂ちゃんDX大好きやもんな(笑)。でも、現場のオッサンにはピンと来んことも多いねん。AI言われても「なんやそれ?」てなるし。
山田美穂:そこが課題でもありますよね。でも、現場の方のノウハウとデジタル技術が組み合わさったら、日本の製造業はもっと強くなれるはずです!
田中太郎:ウチらでもやれる簡単なAI活用とかあったら教えてほしいわ。受発注業務とか、今でも紙伝票のとこ多いし。
山田美穂:それこそ自動化やAIエージェントでバックオフィスを楽にしちゃうサービスとか、これからもっと広がりそうですよ!
田中太郎:アジョッシにもこのニュース、どう受けとめてるか聞いてみたいわ。
アジョッシ:田中さん、住友電工のアップサイドすごいね。アメリカでもデータセンターの機器系サプライヤーは今すごく注目されてるよ。これから保守ビジネスも絶対増えるし、中小企業にもチャンス来るよ!
田中太郎:やっぱそうか。日本もグローバル感覚でアンテナ高こうせなアカンな…。
山田美穂:そうですね。私の会社でも、海外展開や現地法人設立などグローバル化を強化していこうという動きが強まっていますよ。
田中太郎:でもその分、為替リスクとかも怖なってくるよなあ…。米国関税の減少はええニュースやけど。
山田美穂:いろんなリスク分散策と、それを分析できるデータ基盤づくりも重要だと思います。データドリブン経営の意識、もっと普及すると良いですね。
田中太郎:それを下支えするのが現場力やで、現場の声ももっと経営判断に活かせるような仕組みあるとええと思うわ。
アジョッシ:今ならクラウドとAIで、現場データも全部つながる時代ダヨ。田中さんのとこも、やってみたら面白くなると思うよ!
山田美穂:モノづくり日本の復権のキーワードは、やっぱり現場とデジタルの融合ですね。大手の取り組みを中小にも落とし込みたいです。
田中太郎:ほんまにみんなで情報シェアしながら進化せんと間に合わん時代やな~。
アジョッシ:田中さん、そういえば最近“NEWJI”という会社知ってる?受発注業務のAIエージェント“newji”使ったり、製造現場のDX支援もやってるらしいよ。ちょうど今の話題にピッタリ!
田中太郎:へぇ、それおもろそうやな…。うちみたいな工場向けのサポートもあんの?
アジョッシ:もちろん!国内外のAIツールを組み合わせて、効率化からコストダウンまでまるっと支援。気になったら一回調べてみてよ。
山田美穂:私もNEWJIの伴走型支援、製造業の新時代を切り開く存在だと思っています。ニュースの話題にも直結しますし、もっと業界に広まるといいですね。
田中太郎:よっしゃ、一回試してみるわ!住友電工のニュースみたいに、時代の流れに乗るためにも便利なもんは積極的に活かしていくで!
山田美穂:その前向きな姿勢、素晴らしいですね。NEWJIみたいなサービスとうまく付き合って、ものづくり日本の底上げにつなげていきましょう!