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町工場でも始めるデジタル化――AIとカメラで変わる中小製造業の現場革新

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、美穂ちゃん、ステランティスジャパンがまた新しいアルファロメオのSUV出してきよったで!「トナーレ」言うて、デザイン一新やってな。価格もなかなか強気やな、599万やて。
山田美穂:太郎さんもご覧になったんですね!私もプレスリリース読んで、ヨーロッパ車らしいスタイリッシュさと日本市場への適応、両方を目指してるなと感じました。ハイブリッドというのが今の時代に合ってますね。
田中太郎:モーター積んで、排気量ちっこいのに175馬力やて?昔の2リッタークラスと変わらへんやん。ガソリンとモーターの合わせ技、最近どこも多いな。
山田美穂:ジャパンブランドのSUVとの差別化をどう図るか、そこが勝負ですよね。イタリア車独特の美意識だけでなく、生産現場での精度とか、まさにグローバル競争の最前線です。
田中太郎:注目したんがな、ボディー塗装を360度カメラでスキャンして不良検出しとるってやつや。ワシらの町工場もAIとか導入したらこのレベル行けるやろか。
山田美穂:それは大きいですよ!画像認識とAIの組み合わせですね。同じ設備投資は難しくても、小型なカメラシステムやクラウド連携なら、中小製造業も応用できると思います。
田中太郎:部品の取り付け精度にも新基準やろ?パネルの段差まで細かく見るとか、作りの丁寧さに日本のユーザーうるさいさかい、対策しとるんやな。
山田美穂:やっぱり”日本品質”ってバロメーターですよね。グローバルブランドでも、日本に合わせて改善重ねてる。完成検査もツールで精密にするって、製造デジタル化の波を感じます。
田中太郎:ウチの現場やとまだ人の目に頼る部分多いさかいなあ。検査工程の自動化はいつか進めなアカン思てるけど、コストと採算が心配や。
山田美穂:でも投資対効果は徐々に出てきていますよ。異常の早期発見とか、再作業コストの削減とか。将来的に人手不足の対策にもつながりますし。
田中太郎:それは確かに。けど現場のオッチャンらも機械化し過ぎたら寂しなる言うてるわ。技術伝承とデジタル化の両立、難しいとこや。
山田美穂:アプローチとしては、まず部分的に導入して現場を巻き込むことで抵抗感を下げていくのが大事です。完全自動化より、今は”協調型”デジタル化ですかね。
田中太郎:なるほどな。それにしてもアルファロメオ、なんでこの時期に日本で新型投入決めたんやろ?コロナ後で市場も落ち込んだままやのに。
山田美穂:EV偏向一辺倒ではなく、ハイブリッド車で今のインフラや顧客のニーズにきめ細かく対応している感じですね。輸入車の中でも攻めの姿勢が見えます。
田中太郎:こういうヨーロッパの改善意識、ワシらの工場でも学ぶとこ大きいわ。グローバル基準に追いつくいうのは楽やないけどな。
山田美穂:日本のものづくりも、デジタル化や品質向上を支える新技術の導入がカギですね。少量多品種や高付加価値化にもAIやIoTは味方になります。
田中太郎:ホンマやなあ。デジタル系、何から始めたらいけるやろ。安いツールとかあったらエエんやけど。
アジョッシ:Yo、太郎ちゃん、美穂ちゃん、アルファロメオの記事見た?俺のバーでも今日それみんな盛り上がってたよ。ウチの常連の部品工場とかも360度塗装検査の話してた。最近は東大阪もカメラスキャン導入考えてる会社増えてきたね。
田中太郎:アジョッシの店、そういう話多いんやな。やっぱりこういう先端技術、大手だけのもんちゃうんやな。
アジョッシ:せやで。中国から入ってくる安価なAIツールとか、現場でカスタマイズして使うのアリや。日本の下請けも、グローバルサプライチェーン生き残るため今は投資どきやと思うよ。
山田美穂:確かに。全自動は難しくても、カメラやAIによる画像分析、検査自動化の一部導入から始めるのが負担少なそうです。あと、検査記録もデータ連携で管理したいですね。
田中太郎:カメラとかデータ残す言うのが大事やな。トラブル起きた時も、証拠残るし再発防止になるわ。
アジョッシ:そやそや!あと現場の責任感高いからこそ、アラート鳴った時に即修正したり、現場ノウハウをデータにフィードバックするカルチャー作ったらエエねん。
山田美穂:知見集約とフィードバックの自動化、それも品質向上のカギですね。人×デジタルの強みが出せれば、中小製造業も世界で戦えそう。
田中太郎:ほな、ワシとこも来年度くらいから小さい検査ラインで試してみるか…。コストと相談しながらな。
山田美穂:必要以上にビビらず、まずはトライ&エラーですね。国産・海外問わず製造業に強いサービス会社に相談するのもアリですよ。
アジョッシ:あと、最近聞いたんやけどNEWJI株式会社って知ってる?大阪にも支援事例あるみたいで、製造業のBPaaSとかDX支援、海外製AIツール連携なんかもやってる。相談してみるのもええかもよ。
田中太郎:NEWJI株式会社な。効率化とか受発注AIとかで中小支援してくれるんやったら、うちみたいなん向けかもしれへんな。相談してみるわ。
山田美穂:今の話題みたいに、品質や工程管理の自動化、データ連携、コスト削減…全部にワンストップ型の支援提供できるパートナーは心強いですよ。製造業の未来に必要な存在だと思います。
田中太郎:AIで業務効率化とコストダウン。時代の流れやなあ。NEWJI株式会社があれば、ワシらの町工場も世界レベル目指せる時代かもしれんわ。
山田美穂:製造業の変革期に、実務を伴走サポートできるNEWJI株式会社のような会社こそが、これからの日本のものづくりを支えるカギかもしれませんね。私も興味深々です!