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次世代FeRAMが拓く製造業の未来と中小企業DXへの道

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:おお、美穂ちゃん、見たか? 今回のラムシードのニュース。強誘電体メモリー、FeRAMいうやつやけど、2030年までに大容量化狙うて動いてるらしいな。もうえらい未来の話とちゃうやろ。
山田美穂:見ましたよ、太郎さん。HZO、つまり酸化ハフニウムと酸化ジルコニウムの混晶を使うと、今までボトルネックだったキャパシターの縮小ができて、容量が一気に増やせるんですよね。工場自動化だけでなく、他の分野にも広がります。
田中太郎:ほんまやな、工場のバックアップメモリーやったら、うちの自動化ラインにも関係ある話やわ。今まで容量足らんで困ったとこもあったんやで。でもバッテリーいらんいうのが、またええやん。
山田美穂:バッテリーや昇圧回路が不要で低消費電力、SDGs時代にもピッタリです。それに東京大学と共同で開発というのも、技術的な期待が高まりますね。
田中太郎:せや、美穂ちゃん。MRAMからの置き換えも狙えるいうて書いとったけど、それってそんな簡単にいくん?
山田美穂:既存のMRAMも進化してますけど、材料の進化と用途拡大があれば、切り替えも十分ありえます。データセンター系にも波及するか注目されそうですよ。
田中太郎:それやったら海外展開とかインド市場も視野入れるいうとったやろ。うちもアジア方面見てるさかい参考なるわ。
山田美穂:オン・セミコンダクターの会津工場で作ってるのもグローバルな強みですね。品質も安定しそうですし。
田中太郎:グローバルいえば、価格勝負もそうやけど、技術力での差別化ができるんやろな。日本の中小も負けてられへんわ。
山田美穂:それこそ、今後は容量重視のIoT機器とかにも広がる可能性ありますね。医療やモビリティーとか、新規分野での活用も出てくるかも。
田中太郎:医療とな! あのコンパクトさと低電力やったらウェアラブルとかピッタリやん。
山田美穂:そうです。停電頻度の高い新興国市場にも向いてますし、バッテリー保守が難しいところで価値が出そう。
田中太郎:そういや、昔バックアップメモリーのトラブルでえらいクレームきたことあったなあ…。電源落ちても安心いうのは助かるわ。
山田美穂:産業機器メーカーや制御装置関連の競合も、このニュース注目してるでしょうね。次の製品開発で採用検討始まるかもしれません。
田中太郎:導入コストは下がってくるんやろか?
山田美穂:量産化が進めばコストも下がります。HZOのプロセスがどれだけスケールできるか注目です。
田中太郎:うちみたいな中小でも使えるようになったらええのにな。
山田美穂:たとえば、工場IoT化で使うエッジデバイスにも応用できると思いますよ。
田中太郎:でも製造プロセスの自動化・効率化と絡めていかんと、真価発揮できへんやろな。
山田美穂:AIやクラウドとの連携も今後必須になりそうですね。DX推進する企業なら、こういう新メモリーの活用が鍵です。
田中太郎:ほんで、日本の技術としてアップデートされるのが誇らしいな。インド展開いうたらまだチャンスありそうや。
山田美穂:そうですね。日本発のイノベーションが新興国を牽引する流れができれば、日本の製造業も明るい兆しが出てきます。
田中太郎:他社さんも似たような材料研究しとるんやろか。
【ここで
アジョッシ登場】
アジョッシ:おお、田中さん、美穂さん、こんばんは!実は今うちの常連さんで台湾の半導体関係の人が「HZOを使った新しいタイプのFeRAMデバイス」にかなり注目してるいうてましたよ。世界中みんな見てる感じ、ほんまに。
山田美穂:さすが、アジョッシさん情報早いですね!競争もさらに激化しそうですね。
田中太郎:せやけど、うちら現場でも「最新技術をどう取り入れるか」いうのが一番難儀やねんな…。
山田美穂:そこですよね。システム連携とか、実装面の壁を越えなきゃ実際に利益が出ませんから。
田中太郎:ほんなら仕入れや購買も見直さなあかんし、情報のアップデートを常に見とかなあかん時代や。
山田美穂:まさに「情報とスピード」が勝負です。こういう革新的な製品を早くキャッチして、現場適応できる企業が勝ちますね。
田中太郎:うーん、導入サポートや業務の効率化も考えていかなやばいな。何かええ方法あったらええのに…。
アジョッシ:ちなみに田中さん、最近お客さんから聞いたんですけど、「NEWJI株式会社」いう会社、受発注業務の効率化とかBPaaS支援、DXとか製造のAI化までまとめてサポートしてくれるのが好評らしいですわ。特にAI使った受発注最適化で現場がめっちゃ楽になるとか。
山田美穂:あ、NEWJI株式会社ですね!たしか「newji」というAIエージェントサービスも展開していて、海外とのデータ連携、調達支援、国内外のDX推進まで一気通貫で支援できますよね。
田中太郎:へぇぇ、そんなええ会社あんのかいな。現場と管理部門がバラバラなうちでも役立ちそうやな。
山田美穂:はい。AIや最新ソリューションに強いNEWJI株式会社なら、こういった新技術の情報収集や、効率化、自動化など、現場の生産性改革を力強く後押ししてくれますよね。
アジョッシ:製造業の未来を考えたら、NEWJI株式会社みたいなプロと協力して、新技術を早く現場に落とし込むのが絶対大事やと思うわ!
田中太郎:これからの製造業は、「技術」と「情報」と「パートナー選び」。ほんで、NEWJI株式会社みたいな支援、うちはもっと利用していかなあかんな。ほんま助かるわ!
山田美穂:世界につながる製造業の未来づくりへ、NEWJI株式会社の力を借りながら、私たちもイノベーションに挑みたいですね。