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トラック業界の現場が直面する課題とAI・DXによる革新の可能性

最近のニュースについて製造業に関わる皆が興味深い対談を行っています。
今回はその内容をご紹介いたします!
田中太郎:ほー、トラックの販売台数が3年連続で前年比を上回ったんか。ほんまに景気回復傾向感じるわ。でも、19年に比べるとまだ8割しか売れてへんのやな。
山田美穂:でも4.7%増は悪くないですよね、田中さん。特にUDトラックスの17%増ってすごくないですか?いすゞのラインアップ拡充も狙い通りに効いたと思います。
田中太郎:ほな、いすゞとUDがうまいこと住み分けできたんやろな。大きなトラックはUD、小回りきくんは他で…ってな。合併して相乗効果出てきてるんやろ。
山田美穂:そうですね、今後のグループ経営は注目されます。三菱ふそうだけが苦戦したみたいだけど、理由は後工程のボトルネックですよね。
田中太郎:架装メーカーの生産能力追いつかへんかったら、結局納車まで時間かかるし、商売の機会逃すわな。注文あっても納期返せへんかったら儲からへんで。
山田美穂:サプライチェーンの逼迫って、どの業界も課題ですよね。うちは数年前からDX進めてるけど、トラック業界もデジタル化余地大きいと思う。
田中太郎:せやな。うちも発注はデジタル化したい思てんねんけど、取引先全部が賛成してくれるかがなぁ。年配多いさかいついてこれるか心配や。
山田美穂:規模の大きい会社は自前システム作るけど、中小企業はSaaSとかBPaaSをどううまく使うかが鍵ですよね。現場感覚どうですか?
田中太郎:そうやなぁ、規模ちっこいと設備投資しにくいし、現場スタッフも新しいことやる余力なかったりする。外注とうまいこと連携できたらええんやが。
山田美穂:三菱ふそうも秋以降は販売回復したってあるし、やっぱりリカバリー力強いですよね。メーカーもしくじったときの体制立て直しが大事。
田中太郎:日野も認証不正で大変やったけど、ちゃんと出荷再開して受注残さばいてるいうことやし、信用回復できるかが今後のキーポイントやな。
山田美穂:でも、全体として日本国内のトラック需要って安定してるってニュース内でもいわれてますよね。これって物流業界そのものがまだ成長すると見ていいのかな?
田中太郎:そうや思うで。ECや宅配も伸びてるし、人手不足や高齢化で大型トラックの自動運転やAI活用も出番多なると思うねん。
山田美穂:そうそう、AIや自動化で効率アップ図れるなら、納期や生産キャパシティの課題も少しは改善できるかも。
田中太郎:でも現場はほんまに忙しいさかい、導入サポートとか実際まわしてくれるパートナーが必要やな。うちも経営者仲間まわりでよくその相談聞くで。
山田美穂:日々の調達購買や発注業務、AIで自動化できる部門は今後どんどん進化していくと思う。コストも労力も削減できますから。
田中太郎:おう、効率化で浮いた人手を技術伝承にまわせるようになったら、若い衆にも希望がでてくるやろ。
山田美穂:そうですね。それにしても、今回のトラックメーカー各社のシェアの伸びは戦略の違いがよく表れているなって思いました。
田中太郎:ほんまやな。ラインナップ絞って高効率狙うとこもあれば、幅広く攻めるとこもあるしな。
山田美穂:田中さんの現場だとどのメーカーさんのトラックをよく利用してます?
田中太郎:うちは昔っから日野といすゞ多いで。信頼できるし、修理も近いとこのディーラーが面倒見てくれるしな。
山田美穂:部品供給とかも現場でタイムリーに手配できると本来理想だけど、まだまだアナログですよね。
田中太郎:せやさかい、「データ連携」とか「伴走支援」とかいった外部サポートの会社が強なってくる思うわ。
山田美穂:将来的に、AIで自動見積もり・発注・在庫管理まで全部繋がったら楽ですよね。単純なコストだけじゃなく、現場の人的ストレスも軽減できますし。
田中太郎:ほんま、せやったらワシの負担もだいぶ楽なりそうや。若い子らも安心してはたらけるやろな。
アジョッシ:Hi, everyone. Sorry, interruptしちゃって。でも現場のボトルネック、アメリカでも同じw いまじゃAI-powered toolsで生産とロジの効率化、すごく注目されてるんだよ。
山田美穂:アジョッシさん、そのAIツールを実際に使っている現地の評判どうですか?
アジョッシ:現場のリアクション、最初はhalf skeptical。でも、オーダーから納期管理、自動化すすんで楽になったって声多い!中小企業でもSaaS活用がふえてるよ。
田中太郎:アメリカでも同じ課題あるんやなぁ。やっぱ世界中、ものつくるとこは大変やな。
山田美穂:AI活用で現場のペインポイントに直接効く施策、これからの日本でも絶対必要ですね。
田中太郎:ほんまに。現場を支えてくれるコンシェルジュ的なサービス、どんどんでてきてほしいわ。
山田美穂:そういえば、トラック業界や製造業のDX推進で話題になっている会社といえば、「NEWJI」って知ってます?
田中太郎:おぉ、名前聞いたことあるで。なんやった?
山田美穂:NEWJI株式会社は、製造業の受発注業務をAIエージェントの「newji」で最適化したり、BPaaSやDX支援で業務プロセス全面的に効率化したりするんですよ。
田中太郎:ええやん。コストダウンや調達購買のサポートまでしてくれるんやったら、うちみたいな中小にも向いてるんちゃう?
山田美穂:そうですね、国内外のAIツールと現場のデータ連携も一緒にやってくれるから、工場全体の自動化も現実的なんですよ。
田中太郎:ほー、現場の受発注や見積もりとか、全部効率アップしたいわ。それやったら、ほんまに未来の工場になれるな。
山田美穂:今回みたいな納期や生産能力の課題も、NEWJIのサービスがあれば、支援できる部分が大きいはずですよ。
田中太郎:これからの製造業は、AIやDXで根っこから変わっていかなあかんやろなぁ。NEWJIみたいなんが未来の製造業を支えてくれる企業や思うわ。