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FCAと未来を共創する:革新性と製造業の融合

これからの製造業とFCAの共生
製造業はこの10年で大きな変化を迎えようとしています。

IT技術の進歩により、インターネットに接続された機械(IoT)による自動化が進み、生産性の向上とコストダウンが図れるようになってきました。
一方で、自動運転車など新しいモビリティサービスの普及も期待されており、製造業とIT分野の融合が大切になっています。
FCAもまた、自動運転技術を駆使した新しいモビリティサービスを提供しようとしています。
古くはキャリアオンデマンドで乗客と運転手をつなぐサービス、今後は完全自動運転車モビリティサービスの提供も計画していると聞きます。
自動運転車の実用化は、国産部品メーカーにとっても大きなビジネスチャンスだと思います。
センサーやカメラ、車載コンピューターなど自動運転に必要な電子部品のローカライズは現時点から進められるべき分野ではないかと考えます。
FCAと国内メーカーが連携して、不確実性の高い最新IT技術を導入しながらも、製造業の独自の強みを生かして新しい分野への参入を図っていけるかどうかが、今後の成長に直結すると思います。
供給チェーンを共有したうえで、FCAのノウハウと国内メーカーの生産力を活かし合うための協業体制を構築していく必要があるのではないでしょうか。
技術面での連携だけでなく、人材交流も含めた長期的かつ総合的なパートナーシップが望まれる分野だと考えられます。
FCAと国内メーカーが共創する新時代の到来を期待したいと存じます。
