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投稿日:2026年10月16日

ローラチェーン JIS B 1801 の呼び番号と選び方——リンク数・継手リンク・受入で確かめること

この記事のポイント(結論先出し)

伝動用ローラチェーンの JIS B 1801 は、チェーンをA系・A系H級・A系HE級・B系の 4 種類に分け、呼び方を「呼び番号・列数・外リンクの形式・リンクの総数」の順に決めている[1]。同じピッチでも A系と B系は寸法も強さも別物で、H級・HE級は A系よりリンクの外幅が広いので、呼び番号だけ書いて「同等品で可」とすると入らない・強さが足りないが起きうる。選定は引張強さではなく、JIS B 1810 の伝動能力と補正伝達動力で行い、リンク数はオフセットリンクを使わない偶数に切り上げるのが基本である[2]。受入では、規格が定める長さの許容差・表面硬さ・プレートの表示を確かめ、摩耗による交換の判断基準は仕入先のものを取り寄せて決める[1][3]。

「ローラチェーン 40 を 1 本」で手配すると、何が決まっていないか

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ローラーチェーン(規格の表記はローラチェーン)は、型番の数字だけで手配されることの多い部品である。だが JIS B 1801 の呼び方は、呼び番号だけでは終わらない。規格は、チェーンの呼び方を「呼び番号、列数、外リンクの形式を表す記号、リンクの総数」の順に並べると定め、例として「100-2 CP 96L」「35 RP 160L」「24B CP 81L(OL付き)」を挙げている[1]。列数が 1 列のときは列数を省いてよく、リンクの総数が奇数のときは、端部の形をリンクの総数の後ろに括弧で書く[1]。

つまり発注書に書くべき項目は、少なくとも次の四つである。どの呼び番号か(A系・H級・HE級・B系のどれか)、何列か、外リンクがリベット形(RP)か割りピン形(CP)か、リンク数がいくつで両端を何でつなぐか。どれか一つが抜けると、仕入先は手持ちの在庫や自社の標準で埋める。そこで「前と同じチェーンが来ない」が起きる。

この記事は、規格の適用範囲である一般の伝動に用いるショートピッチローラチェーンとブシュチェーンを対象にする[1]。コンベヤ用の大形チェーンや、アタッチメント付きの搬送用チェーンの細部は扱わない。V ベルト・歯付ベルトの規格と呼び方はV ベルトとタイミングベルトの規格と選び方で書いている。

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4 種類のどれかを、呼び番号で書き分ける

JIS B 1801 は、チェーン各部の寸法とチェーンの特性によって、チェーンを A系、A系H級、A系HE級、B系の 4 種類に区分している[1]。寸法と強さは、A系が表 1、A系H級と HE級が表 2、B系が表 3 にまとめられている[1]。呼び番号の付け方も表ごとに違い、A系は 25・35・40・50・60 のような数字、H級と HE級はその後ろに H・HE を付けた 60H・60HE、B系は 08B・16B のように末尾に B が付く。

規格の序文によると、JIS B 1801:2020 は 2015 年発行の ISO 606(第 4 版)を基に、技術的内容を変更して作った規格で、対応の程度は MOD(修正している)である[1]。海外の仕入先が ISO 606 のチェーンとして出してくる品物も、呼び番号と系の書き分けは同じ考え方で確かめられる。

同じピッチでも A系と B系は入れ替えられない

取り違えが起きやすいのは、ピッチの基準寸法が同じ A系と B系の組である。たとえば 40 と 08B はどちらもピッチが 12.70 mm だが、ローラ外径の最大は 40 が 7.92 mm、08B が 8.51 mm で、内リンク内幅の最小も 40 が 7.85 mm、08B が 7.75 mm と違う[1]。歯形もリンクの幅も合わない組を、ピッチが同じだからといって同じスプロケットにかけると、かみ合いが悪くなる。ピッチだけを見て「同等品」と判断しない。

H級・HE級は A系よりリンクの外幅が広い

A系H級と HE級は、ピッチ・ローラ外径・内リンク内幅が A系と同じだが、プレートが厚く、内リンク外幅とピン長さが大きい。たとえば呼び番号 60 と 60H を表で比べると、内リンク外幅の最大は 60 が 17.75 mm、60H が 19.43 mm で、ピン長さの最大は 60 が 26.9 mm、60H が 30.2 mm である[1]。スプロケットの歯にはかかっても、ケースやガードの中の横幅に余裕がない装置では、H級に替えると当たることがある。

HE級の寸法は H級と同じ表に並び、最小引張強さだけが大きい。60HE の 1 列の最小引張強さは 41.5 kN で、60 と 60H の 31.3 kN より高い[1]。逆に言えば、HE級を使っている装置に、外形が同じだからと H級を入れると強さが下がる。なお、外プレートの表示について規格は、HE級は「HE」の代わりに製造業者がカタログなどの表記に基づく独自の記号を表示してもよいとしている[1]。現物の刻印だけで HE級かどうかを判断できないことがあるので、前回の納品書や仕入先の型番表で確かめる。

呼び番号 ピッチ(mm) ローラ外径 最大(mm) 内リンク外幅 最大(mm) 最小引張強さ 1 列(kN) 最小動的強度(参考・N)
40(A系) 12.70 7.92 11.17 13.9 2 480
08B(B系) 12.70 8.51 11.30 17.8 2 480
60(A系) 19.05 11.91 17.75 31.3 5 490
60H(A系H級) 19.05 11.91 19.43 31.3 6 330
60HE(A系HE級) 19.05 11.91 19.43 41.5 6 330

表の値は JIS B 1801:2020 の表 1〜表 3 と附属書 JC から 5 つの呼び番号だけを抜き出したもの[1]。最小動的強度は附属書 JC(参考)の値で、3×106 回における疲労強度である。ほかの呼び番号と寸法は規格の表を見る。

引張強さでは選ばない——最小引張強さと最小動的強度は桁が違う

表を見ると、40 の 1 列の最小引張強さが 13.9 kN(13 900 N)であるのに対し、附属書 JC の最小動的強度は 2 480 N で、およそ 6 分の 1 である[1]。最小動的強度は、繰返し数 3×106 回における疲労強度で、疲労試験の方法は JIS B 1811 が定めている[1][4]。回り続ける伝動で効くのは後者で、引張強さに余裕があるから大丈夫、という判断はできない。

なお、最小動的強度の表は附属書 JC にあり、参考の扱いである。規格の対比表には、ISO 606 では最小動的強度の計算式を附属書に置いているが、JIS では計算式の裏付けとなるデータが乏しいため、計算された数値だけを参考として載せたと書かれている[1]。合否の基準として求められるのは表 1〜表 3 の最小引張強さのほうで、それも継手リンク、オフセットリンク、アタッチメント付きチェーンには適用しない[1]。

選定は JIS B 1810 の伝動能力で行う

伝動用ローラチェーンの選定の手順は、JIS B 1810「伝動用ローラチェーンの選定指針」にある。規格は、選定の前に、伝達動力、駆動機と被動機の形式、駆動側と被動側のスプロケットの回転速度と軸の寸法、おおよその軸間距離と軸の配置、雰囲気条件の五つを明確にすることが望ましいとしている[2]。そのうえで、伝達動力に使用係数 f1 と歯数係数 f2 を掛けた補正伝達動力を求め、伝動能力図から、必要な伝達動力より大きい伝動能力をもつ最小ピッチの 1 列チェーンを選ぶ[2]。

使用係数は、駆動機と被動機の特性の組合せで決まる。たとえば駆動機が電動機のように平滑な伝動で、被動機も平滑な伝動なら 1.0、被動機が大きい衝撃(プレスやせん断機など)なら 1.8 と、表 2 から選ぶ[2]。規格の選定例でも、ギヤードモータで負荷が一定でないコンベヤを動かす条件で使用係数 1.4 を採っている[2]。

注意したいのは、規格の伝動能力図が「例」であることだ。図は、小スプロケットの歯数 19、1 列でオフセットリンクを含まない、リンク数 120、期待寿命 15 000 時間、運転温度 −5〜+70 ℃、定常運転、清浄で適切な潤滑、といった条件で描かれている[2]。そして規格自身が、伝動能力図はチェーンの製造業者によって異なるので、選定にあたっては製造業者に確認することが望ましいと書いている[2]。発注側が仕様書で決めるのは、チェーンの型番そのものより、この選定に使った条件(動力・回転速度・負荷の性質・雰囲気)である。条件を書いておけば、仕入先が別の製造業者の品物を提案してきたときに、同じ条件で選び直してもらえる。

スプロケット・軸間距離・潤滑も条件として書く

JIS B 1810 は、スプロケットの歯数を最低 17 から最高 114 の間で選ぶことが望ましく、高速度での使用や衝撃荷重がかかる場合は小スプロケットの歯数を最低 25 とし、歯に硬化処理を施すことが望ましいとしている[2]。適切な軸間距離は使用するチェーンピッチの 30 倍〜50 倍で、小スプロケットの巻付け角は最小 120° が望ましい[2]。いずれも「望ましい」の書き方で、要求ではない。外れる設計を禁じるものではないが、外れるなら製造業者と選定を詰める理由になる。

潤滑は、チェーン速度と呼び番号によって区分 1(手差し給油)から区分 4(強制給油)に分け、潤滑油の粘度は雰囲気温度によって ISO VG 68〜220 の中から選ぶ[2]。潤滑油の銘柄と規格の指定の仕方は潤滑油・グリースの指定に書いた。多列チェーンを検討する場合、規格は 2 列の伝動能力を 1 列の 1.7 倍、3 列を 2.5 倍として選ぶとしている[2]。列数を 2 倍にしても能力は 2 倍にはならない。

リンク数と継手リンク——偶数に切り上げ、オフセットリンクは避ける

チェーンの長さは、ピッチではなくリンク数で決める。JIS B 1810 は、2 軸伝動の計算チェーンリンク数を式で求め、それをオフセットリンクを用いない偶数のリンク数に切り上げるとしている[2]。リンク数が偶数なら、内リンクと外リンクが交互に並んで、両端を継手リンクでつなげる。奇数になると、継手部分にオフセットリンク(1 ピッチ形または 2 ピッチ形)を使うことになる[1]。

JIS B 1801 自体は、オフセットリンクの使い方を制限していない。規格の対比表によると、ISO 606 には負荷の大きな伝動でのオフセットリンクの使用制限があるが、JIS では負荷の基準が定量的ではないため削除した[1]。一方で、JIS B 1810 の伝動能力図は、オフセットリンクを含まない 1 列チェーンを前提にしている[2]。規格の上では使ってよいが、選定の前提からは外れる、という関係である。リンク数を奇数にせざるを得ない設計なら、その旨を仕入先に伝え、能力の扱いを製造業者に確かめる。

継手リンクの形式はピッチで変わる

継手リンクには、クリップでピンを止めるクリップ形(記号 CLCL)と、割りピンで止める割りピン形(記号 CPCL)がある。規格の定義では、クリップ形は一般にピッチ 19.05 mm 以下に、割りピン形は一般にピッチ 25.40 mm 以上に用いる[1]。外リンクの形式は、ピンの両端をかしめたリベット形(RP)と、ピンの一端を割りピンなどで止めた割りピン形(CP)がある[1]。交換用に継手リンクだけを買うときは、例 2 の「120-2 CP CL」のように、呼び番号、列数、継手リンクの形式、リンクの名称の順で書く[1]。

受入で確かめること——長さ・硬さ・表示

JIS B 1801 は、受入の目安になる値を三つ定めている。一つ目は長さの許容差で、アタッチメントのないチェーンは、基準長さ(ピッチの基準寸法×リンク数)に対して +0.15 %〜0 % である[1]。測るときは、ピッチ 19.05 mm 以下なら 610 mm 以上、25.40 mm 以上なら 1 220 mm 以上を基準長さとし、塗油前のチェーンに規定の測定張力をかけて測る[1]。張力をかけずに巻いた状態で長さを測っても、規格の値と比べられない。

二つ目は部品の表面硬さで、表 5 は試験方法ごとの値を並べ、そのいずれかに適合すればよいとしている。ピンとブシュは 450 HV 以上または 45 HRC 以上、ローラは 390 HV 以上または 40 HRC 以上である(同じ表に HRA と HR30N の値もある)[1]。三つ目は表示で、外プレートに製造業者名(商標・略号でもよい)と呼び番号を表示し(呼び番号 25 は除く)、包装には製造業者名、呼び番号、列数、外リンクの形式、リンクの総数を表示する[1]。

検査について規格は、寸法と機械的特性を合理的な抜取検査方式で試験して適合を確かめる、と書くにとどまり、試験成績書の提出を定めていない[1]。引張強さや硬さの試験結果が必要なら、発注書で成績書や証明書を求める。発注側が自分で引張試験をすることはまずないので、受入で見られるのは、プレートの刻印、包装の表示、リンク数と継手の形式が発注どおりか、の三つが中心になる。

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交換のときに揉めやすい点

チェーンは使ううちに、ピンとブシュがすべり摩擦で摩耗し、長さが伸びる。用語の JIS B 1812 は、この摩耗伸びを、初期摩耗伸び、定常摩耗伸び、急激な摩耗伸びに分け、チェーンとスプロケットのかみ外れが始まる摩耗伸びの限度を「摩耗伸び限界」と定義している[3]。ただし、何 % 伸びたら交換するかという数値は、ここで読んだ JIS B 1801・B 1810・B 1812 には書かれていない。交換の判断基準は、使っているチェーンの製造業者の資料を取り寄せ、保全の手順書に写しておく。

交換で起きやすいのは、もう一つ、「同じ呼び番号の別の製造業者の品物」に替えたときの食い違いである。呼び番号が同じなら JIS の寸法と最小引張強さは同じだが、選定に使う伝動能力図は製造業者によって異なる[2]。特に HE級は、表示記号が製造業者ごとに違いうるので、現物の刻印で照合できないことがある[1]。仕入先を替えるときは、元の型番表と選定条件を渡して、同じ条件で選び直してもらう。

覆いと給油のときの停止

チェーン伝動を組み込んだ装置を発注・受け入れるときは、労働安全衛生規則も関わる。第 101 条は、作業場の機械の原動機、回転軸、歯車、プーリー、ベルト等の、労働者に危険を及ぼすおそれのある部分に、覆い、囲い、スリーブ等を設けることを事業者に求めている[5]。条文はチェーンを名指ししていないが、チェーンとスプロケットのかみ合い部も同じ考え方で覆いの要否を判断し、仕様書に覆いの範囲を書いておくとよい(判断は自社の安全担当と行う)。第 107 条は、機械の掃除、給油、検査、修理または調整の作業で危険を及ぼすおそれのあるときは運転を停止し、起動装置に錠をかけるなどの措置を求めている[5]。給油口の位置や、覆いを外さずに給油できる構造かどうかも、装置の仕様として確かめる。

よくある質問

図面に「ローラチェーン 50」とだけある

呼び番号 50 は A系の 1 列を指すが、列数・外リンクの形式・リンク数・継手の形式が決まっていない[1]。装置の図面からリンク数を数えるか、現物のリンク数を数えて、「50 RP 100L」のように規格の並びで書き直す。H級・HE級の可能性がある装置なら、前回の納品書で確かめる。

B系の 16B を、ピッチが同じ 80 に替えられるか

替えられない。どちらもピッチは 25.40 mm だが、内リンク内幅の最小は 80 が 15.75 mm、16B が 17.02 mm で、リンクの幅が違う[1]。スプロケットの歯幅もチェーンの内リンク内幅から決まる(附属書 JA(参考)の横歯形の式)ので、チェーンだけを替えるとかみ合いが合わない[1]。替えるならスプロケットごと選び直す。

強度に余裕を持たせたいので、HE級を指定すればよいか

HE級は最小引張強さが高いが、寸法は H級と同じで、A系より内リンク外幅とピン長さが大きい[1]。最小動的強度(参考)は、60H と 60HE で同じ 6 330 N である[1]。回り続ける伝動の能力が上がるとは限らないので、装置の幅に入るかと、製造業者の伝動能力図で効き方を確かめてから決める。

メーカーの成績書が付いてこない

JIS B 1801 は製造業者に成績書の提出を求めていない[1]。必要なら、発注書に「最小引張強さ試験の結果(ロットごと)」のように、何をどの単位で出すかを書いて求める。後から求めると、追加の費用と日数がかかることが多い。

まとめ

ローラチェーンを JIS B 1801 で指定するときは、呼び番号を A系・A系H級・A系HE級・B系の 4 種類から選び、列数・外リンクの形式・リンクの総数まで、規格の呼び方の並びで書く[1]。同じピッチでも A系と B系は寸法が違い、H級・HE級は A系よりリンクの外幅が広い。選定は最小引張強さではなく、JIS B 1810 の補正伝達動力と伝動能力で行い、伝動能力図は製造業者ごとに違うので、選定に使った条件を仕様書に残す[2]。リンク数はオフセットリンクを使わない偶数に切り上げる。受入では、長さの許容差・表面硬さ・表示を確かめ、成績書が必要なら発注時に求める。摩耗による交換の基準は規格に数値がないので、製造業者の資料で決める[3]。

軸受や歯車と組み合わせる駆動部の部品は、軸受を型番で買うとき確かめること、歯車の精度等級の指定でも書いている。つり具に使うワイヤロープはワイヤロープ(JIS G 3525)の種類と指定へ。スプロケットの穴や軸の寸法をゲージで受け入れるならピンゲージと限界ゲージの使い方、たわみの計算に使う材料の値はヤング率などの材料定数の決め方にまとめた。

出典・参考資料

  1. JIS B 1801:2020 伝動用ローラチェーン及びブシュチェーン(JIS 検索の閲覧資料)(日本産業標準調査会/2020 年 5 月 20 日改正・2025 年 10 月 20 日確認)
  2. JIS B 1810:2024 伝動用ローラチェーンの選定指針(JIS 検索の閲覧資料)(日本産業標準調査会/2024 年 7 月 22 日改正)
  3. JIS B 1812:2026 チェーン,スプロケット及び附属品-用語(JIS 検索の閲覧資料)(日本産業標準調査会/2026 年 8 月 20 日改正)
  4. JIS B 1811:2023 伝動用ローラチェーン及びリーフチェーンの疲労試験方法(JIS 検索の閲覧資料)(日本産業標準調査会/2023 年 7 月 20 日改正)
  5. 労働安全衛生規則(昭和四十七年労働省令第三十二号)第 101 条・第 107 条(e-Gov 法令検索(デジタル庁)/2026 年 10 月 1 日施行の版で確認)

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