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投稿日:2026年10月16日

フレコンバッグ(JIS Z 1651)の発注——種類と安全係数、静電気のタイプ、危険物は危規則で選ぶ

この記事のポイント(結論先出し)

フレコンバッグ(フレキシブルコンテナ)の JIS は JIS Z 1651:2017「非危険物用フレキシブルコンテナ」で、名前のとおり危険物は対象外である[1]。種類はランニング I 形・J 形(1 種・2 種)、クロススタンダード形、クロスシングル形の 5 つで、繰返しつり上げ試験の最終試験荷重を安全使用荷重(SWL)で割った安全係数は、種類ごとに 8・5・5・6・5(RI・RJ1・RJ2・CST・CSI の順)が求められる[1]。発注では「1 トン袋」ではなく、種類の記号、最大充質量、容積、寸法、積重ね段数を書き、袋の表示ラベルで安全係数 SF と形式試験報告書の番号を確かめる。中身が燃える粉体(最小着火エネルギー 1,000 mJ 以下)か、周りに可燃性のガス・蒸気がありうるなら、静電気のタイプ(A〜D)と内袋のタイプの組合せも指定する[2]。危険物を船で運ぶ容器は、JIS ではなく危険物船舶運送及び貯蔵規則の検査に合格した表示が要る[4]。

「1 トン袋を 100 枚」では、使い方に合った袋が届かない

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樹脂ペレット、粉体の原料、金属の切粉などを運ぶフレコンバッグ(フレキシブルコンテナ、FIBC とも呼ぶ)は、カタログの容量と寸法だけで買われることが多い。ところが、同じ「1 トン用」でも、一度しか使わない前提で作られた袋と、繰り返し使う前提で作られた袋では、試験で確かめている強さが違う。中身が可燃性の粉体なら、静電気への対策が要るかどうかで選ぶ袋が変わる。

この記事は、工場で原料・中間品・製品を入れて運ぶ工業用のフレコンバッグを、購買の担当が発注するときに何を指定し、届いたときに何を確かめるかを JIS Z 1651 と JIS C 61340-4-4 に沿って整理する。同じ梱包材の束では、電子部品の帯電防止袋と静電シールド袋の違い、乾燥剤シリカゲルの指定、ポリエチレンフォームの緩衝材を扱っている。フレコンを載せるパレットの大きさはパレットのサイズと規格(JIS Z 0601)で書いた。

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JIS Z 1651 の範囲——非危険物の粉粒体を運ぶ袋

JIS Z 1651:2017 は、非危険物の粉粒状貨物の輸送に用いるフレキシブルコンテナで、組込式又は取外し可能な装置によってつり上げるように設計したものに適用する規格である。対応する国際規格は ISO 21898:2004 で、日本の実情に合わせて技術的内容を変更している[1]。規格はフレキシブルコンテナを、織布、樹脂フィルム又は紙のような柔軟な材料で作られた胴部、つり上げるためのつり部、注入・排出ができる開口部などを備えた中型容器と定義している[1]。

大きさにも上限がある。コンテナ容積は 3,000 L 以下、最大充質量は 3,000 kg までと定めている。寸法そのものは受渡当事者間の協定によるとし、表示寸法に対する許容差は高さが ±3 %、本体下面の各辺又は直径が ±2 % である[1]。充設計高さ(充てんした内容物の容積を底面積で割った値)は、本体下面の最も短い寸法の 0.5 倍から 2 倍までの間でなければならない[1]。背の高すぎる袋は倒れやすいので、寸法を自分で決めるときはこの範囲に入っているかを見る。

種類の記号と安全係数——何回使う袋かで選ぶ

JIS Z 1651 は、コンテナの種類を使い方で 5 つに分けている[1]。ランニング I 形(RI)は繰り返し充てん・排出ができるように設計し、修理する場合はその時点の母材強度と同等の引張強さを満たすもの。ランニング J 形(RJ1・RJ2)はそれに耐候性と防水性を加えたもの。クロススタンダード形(CST)は充てん・排出回数を数回又は 1 年を限度として使うように設計したもので、破損したものを使ったり修理したりしてはならない。クロスシングル形(CSI)は充てんを一回しか行わないことを意図して設計したものである[1]。

種類によって、形式試験の荷重と、求められる安全係数が違う。安全係数(SF)は、繰返し頂部つり上げ試験の最終試験荷重を安全使用荷重(SWL)で割った商の小数点以下を切り捨てた整数である[1]。

種類(記号) 使い方 繰返し頂部つり上げ 最終試験荷重 求められる安全係数 SF(表示ラベルの値) つりベルト等の材料安全係数 s(SF とは別)
ランニング I 形(RI) 繰返し使用・修理可 6×SWL、70 サイクル 8×SWL を 1 回 8 8
ランニング J 形(RJ1・RJ2) 繰返し使用・耐候性と防水性 2×SWL、70 サイクル 5×SWL を 1 回 5 8
クロススタンダード形(CST) 数回又は 1 年が限度・修理不可 4×SWL、70 サイクル 6×SWL を 1 回 6 6
クロスシングル形(CSI) 充てんは一回だけ 2×SWL、30 サイクル 5×SWL を 1 回 5 6

表の値は JIS Z 1651 の表 6(コンテナの試験条件)と 5.1.3 のつりベルト・つりロープの材料安全係数による。安全係数 SF はコンテナ全体の繰返しつり上げ試験から求める値で、最終試験荷重=SF×SWL の関係にある。材料安全係数 s は、つりベルトやつりロープの材料の引張強さに求める別の係数で、SF とは値も意味も違う[1]。表示ラベルに出るのは SF のほうである。圧縮及び積重ね試験は 4×SWL を 6 時間、落下衝撃試験は SWL を充てんして高さ 0.8 m で、種類を問わず共通である[1]。規格は表 1 で計算例も示している。最大充質量 500 kg(SWL 4,900 N)の袋で、最終試験荷重が 23,520 N なら 4.8 で安全係数は 4 となり、クロスシングル形の要件を満たさない。25,480 N なら 5.2 で 5 となり、満たす[1]。

発注で大事なのは、自社の使い方と種類を合わせることである。一回使い切りのつもりで CSI を買い、空いた袋を工程内で再び使い回すと、試験で確かめていない使い方になる。規格の附属書 D の選定と使用の手引も、クロスシングル形を再使用しないこと、クロススタンダード形を 2 回以上使う場合は使用前に破損による異常の有無を点検することを挙げている[1]。社内で何回使うのかを決めてから、種類の記号で指定する。

静電気のタイプ——燃える粉体か、可燃性の雰囲気があるなら必ず決める

粉体をフレコンから出し入れすると、摩擦で袋と粉体の両方が帯電する。JIS Z 1651 は静電気災害防止処理を施したコンテナを、静電気の蓄積に対して何も対策をしていないタイプ A、火花放電と沿面放電を抑えるよう設計したタイプ B、導電性の材料を使い接地して用いるタイプ C、接地しなくても放電を防ぐよう設計したタイプ D に分ける[1]。タイプ B〜D の詳細な要求と試験方法は JIS C 61340-4-4 による[1][2]。

どのタイプを使ってよいかは、中身の粉体の最小着火エネルギー(MIE)と、周りに爆発性の雰囲気があるかで決まる。JIS C 61340-4-4:2021 の表 5 によると、MIE が 1,000 mJ を超える粉体で不燃性の雰囲気ならタイプ A〜D のどれでもよい。粉じんの危険区域(ゾーン 21-22)で MIE が 3 mJ を超える粉体ならタイプ B・C・D、ガスの危険区域(ゾーン 1-2)や MIE が 3 mJ 以下の粉体ならタイプ C・D に限られる。タイプ D は爆発グループ IIA・IIB で MIE が 0.14 mJ 以上のものに限る[2]。

内袋を入れる場合は、袋と内袋の組合せでも使えるかどうかが変わる。同じ規格の表 6 は、内袋のタイプに関係なくタイプ A を危険な爆発性雰囲気で用いてはならないとし、たとえばタイプ B の袋にはタイプ L1・L1C の内袋を組み合わせて使えないとしている[2]。内袋だけ別の仕入先から買う場合は、袋と内袋のタイプを両方書いて、組合せが表 6 で使用可になっているかを確かめる。

対策をしていない袋の危険は実験でも確かめられている。労働安全衛生総合研究所の崔らは、内袋付きのクロスタイプの絶縁性フレコンでポリプロピレンのペレットを充てん・排出し、袋の表面電位が絶対値で 100 kV を超え、相対湿度 75 % の環境でも 40 kV を超えたと報告した。袋から直接出る放電は放電電荷量 200 nC 以上で、近くに置いた静電容量 10 pF 程度の接地されていない金属から、放電エネルギー 3 mJ 程度の火花放電が出ることも確かめている[3]。湿度が高い季節なら大丈夫、とは言えないということである。

タイプ C は接地できる形で納めてもらう

タイプ C は、使うときに接地することで放電を防ぐ袋である。JIS Z 1651 は、タイプ C にアース接続端子がなければならないとし、接地可能接続点までの抵抗をクロススタンダード形・クロスシングル形では 1.0×107 Ω 未満、ランニング形では 1.0×108 Ω 未満と定めている。受渡検査の項目にも、タイプ C の場合は接地可能接続点までの抵抗検査が入っている[1]。仕入先に成績表を求めるときは、この抵抗の測定値を項目に入れる。タイプ B とタイプ D では反対に、表面抵抗率が 1.0×109 Ω 未満の部品を使ってはならないとされている[1]。この表面抵抗率は、静電気の蓄積を防ぐ材料の抵抗を 104〜1012 Ω の範囲で測る JIS C 2170 の方法で測る[1][5]。抵抗が低いほど安全、という一方向の話ではないので、タイプごとの条件を仕入先の成績で確かめる。現場では、接地クランプを付ける場所が袋のどこにあるかを、初回の納入時に使う人と一緒に確かめておく。

JIS C 61340-4-4 は、タイプ B・C・D の袋に、タイプの表示と、使用できる危険区域の表記、タイプ C なら「正しく接地する」、タイプ D なら「接地不要」の表記を求めている。表示は黄色の背景が望ましいとされる[2]。袋の外観だけでタイプは見分けにくいので、受入ではこのラベルで確かめる。

表示ラベルで確かめる 12 項目

JIS Z 1651 は、本体側面に恒久的なラベル取付け又は印刷で表示する項目を次のように定めている[1]。受入で見るのはこの表示である。

1. 製造業者の名称及び所在地
販売業者から買う場合も、製造業者が分かるようにしておく。

2. 規格の番号と形式記号又は形式分類記号
種類(RI・RJ1・RJ2・CST・CSI)と最大充質量、つり方法などが記号で分かる。

3. 販売業者の名称及び所在地
必要な場合だけ。

4. 最大充質量(kg)と安全使用荷重(N)
発注書の値と同じかを見る。

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5. コンテナ容積(L)
かさ密度の小さい粉体では、質量より先に容積で上限に達する。

6. 安全係数(5、6 又は 8)
この値は SF である。上の表の SF の列と照らし、種類の記号と合っているかを見る(材料安全係数 s と取り違えない)。

7. 積重ね段数
最下段を含まない設計上の段数。倉庫の積み方と照らす。

8. 形式試験報告書の番号と発行年月日
報告書の写しを求めるときの手がかりになる。

9. 製造年月
屋外で長く保管した袋は耐候性の点で別扱いにする。

10. 推奨する取扱い方法の図
現場への周知に使う。

11. 静電気災害防止処理の表示
タイプ A は不要。B〜D は JIS C 61340-4-4 のラベル。

12. 特定の内容物で試験した場合はその内容物
実際の内容物で試験した形式は、その内容物だけで認定されている[1]。

形式試験と受渡検査の区別も押さえておく。規格は形式検査の項目を外観、形状・寸法、繰返し頂部つり上げ、圧縮及び積重ね、落下衝撃、静電気性能とし、受渡検査は外観、形状・寸法、タイプ C の接地可能接続点までの抵抗としている。どちらも抜取検査方式は受渡当事者間の協定による[1]。強さの試験はロットごとには行わない前提なので、強さを確かめたいときは形式試験報告書を求め、形式が変わったら(材料や組立方法、つり具を変えたら)出し直してもらう。

危険物は JIS Z 1651 の範囲外——船で運ぶなら容器の検査が要る

表題のとおり、JIS Z 1651 は非危険物用である[1]。危険物に該当する粉体を船で運ぶ場合は、危険物船舶運送及び貯蔵規則(危規則)の容器の規定がかかる。危規則は、内容積 3,000 L 以下の金属製容器、プラスチック製容器、フレキシブル容器などで告示で定めるものを IBC 容器と呼び、内容積 15,000 L を超えないフレキシブル容器で告示で定めるものをフレキシブルバルクコンテナと呼んでいる[4]。告示で定める危険物を運送する荷送人は、第 113 条の検査を受け効力を有する表示が付された容器か、外国政府の表示で告示に定めるものが付された容器などによらなければならない(第 8 条第 3 項)[4]。検査は地方運輸局長又は登録検査機関が行い、容器に重大な損傷を生じた場合などは表示の効力を失う(第 113 条)[4]。

購買が気をつけるのは、「JIS Z 1651 適合」の袋をそのまま危険物に使えると考えないことである。中身が危険物に当たるかどうかは中身を出す側の判断なので、品目ごとに安全データシートで確かめ、当たる場合は容器の検査の表示を条件に仕入先を選ぶ。船以外の手段で運ぶ場合の扱いも、物流の担当と一緒に確かめておく。

発注書と仕様書に書くこと

以上をまとめると、フレコンバッグの発注では次を書く。数字の多くは仕入先のカタログにあるが、どの値を自社の条件として求めるかを発注側が決めて書くことが要る。

1. 規格と種類
「JIS Z 1651 による。種類は CST」のように記号で書く。何回使うかを社内で決めてから選ぶ。

2. 最大充質量・容積・寸法
寸法は受渡当事者間の協定なので、充設計高さが本体下面の最短寸法の 0.5〜2 倍に入るかを見る[1]。

3. 積重ね段数
倉庫で何段積むかから決める。

4. 注入口・排出口・つり具の形
充てん機と排出装置に合わせる。形式(つり具やつり支点数)が変わると形式試験の範囲も変わる[1]。

5. 静電気のタイプと内袋のタイプ
中身の MIE と使う場所の区域から JIS C 61340-4-4 の表 5・表 6 で決める[2]。

6. 書類
形式試験報告書の写し、タイプ C なら接地可能接続点までの抵抗の測定結果。

7. 受入の見方
表示ラベルの項目、外観(縫い目の終端と縫い耳、溶着部)、寸法。

購買仕様書全体の書き方は購買仕様書の書き方で、段ボールなど他の梱包材の指定は段ボール箱の規格と強度の指定で扱った。漏れ試験の方法の考え方は気密試験・リークテストを仕様に入れるときで書いた。

よくある質問

Q. 一回使いの袋を、洗って社内で使い回してもよいか。
A. クロスシングル形は充てんを一回しか行わないことを意図して設計したもので、規格の手引も再使用しないことを挙げている[1]。社内で繰り返し使うなら、最初からクロススタンダード形やランニング形を選び、使用前の点検の手順を決める。

Q. 静電気のタイプは何も書かなくてよいか。
A. 書かなければ対策のないタイプ A の袋が届くことがある。タイプ A を使えるのは、周りが不燃性の雰囲気で、かつ中身の粉体の最小着火エネルギーが 1,000 mJ を超える(燃えない)場合だけである。燃える粉体なら、周りに可燃性のガスがなくてもタイプ B 以上が要る(最小着火エネルギー 3 mJ 以下の粉体はタイプ C か D)。溶剤を扱う釜への投入など可燃性のガス・蒸気がありうる場面では、JIS C 61340-4-4 の表 5 から選んで指定する[2]。溶剤で湿った粉体のように袋の中に可燃性の蒸気がある場合は、同じ規格が表 5 とは別に追加の注意が要るとしているので、袋の仕入先と使用条件を個別に確かめる[2]。

Q. 湿度が高い時期なら静電気の心配は小さいのではないか。
A. 絶縁性のフレコンを使った実験では、相対湿度 75 % でも袋の表面電位が 40 kV を超えた[3]。湿度で判断せず、袋のタイプと接地で対策する。

Q. 袋の強さを受入で確かめたい。
A. つり上げや積重ねの試験は形式試験で、ロットごとの受渡検査の項目ではない[1]。形式試験報告書の番号を表示ラベルで確かめ、報告書の写しを取り寄せる。試料のうち 1 袋を苦情や裁定のために保存しておくことが望ましいとも規格は書いている[1]。

まとめ

フレコンバッグの JIS は JIS Z 1651:2017 で、非危険物の粉粒体を運ぶ袋が対象である。種類は使い方で 5 つに分かれ、繰返しつり上げ試験の荷重と求める安全係数 SF(RI・RJ1・RJ2・CST・CSI の順に 8・5・5・6・5)が違う。つりベルトなどの材料安全係数 s は別の係数である。発注では種類の記号、最大充質量、容積、寸法、積重ね段数を書き、届いた袋は表示ラベルで SF と形式試験報告書の番号を確かめる。中身が燃える粉体(最小着火エネルギー 1,000 mJ 以下)か、周りに可燃性のガス・蒸気がありうるなら、JIS C 61340-4-4 で静電気のタイプと内袋の組合せを決め、タイプ C は接地できる形で納めてもらう。危険物を船で運ぶ容器は JIS ではなく危規則の検査の表示で選ぶ。

出典・参考資料

  1. JIS Z 1651:2017 非危険物用フレキシブルコンテナ(JIS 検索の閲覧資料)(日本産業標準調査会/2017 年 1 月 20 日改正・2021 年 10 月 20 日確認)
  2. JIS C 61340-4-4:2021 静電気-第4-4部:特定応用のための標準的試験方法-フレキシブルコンテナの静電気的分類(JIS 検索の閲覧資料)(日本産業標準調査会/2021 年 3 月 22 日改正)
  3. 崔光石・遠藤雄大・長田裕生・鈴木輝夫「絶縁性フレキシブルコンテナの静電気帯電・放電特性」労働安全衛生研究 Vol.13, No.1(労働安全衛生総合研究所/2020 年)
  4. 危険物船舶運送及び貯蔵規則(昭和三十二年運輸省令第三十号)(e-Gov 法令検索(デジタル庁))
  5. JIS C 2170:2004 静電気電荷蓄積を防止する固体平面材料の抵抗及び抵抗率試験方法(JIS 検索の閲覧資料)(日本産業標準調査会/2004 年 3 月 20 日制定・2023 年 10 月 20 日確認)

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