拠点をひとつにまとめ、
サプライチェーン全体を見える化する布石。

工場・倉庫・オフィス―場所が増えるほど情報はばらけ、判断は遅れがち。
newjiの拠点管理なら、すべての拠点データをマスタ登録しリアルタイムに共有。
調達から出荷まで、距離と部署を超えた一体運営を実現します。

現場が抱えてきた課題

データが散在

データが散在

拠点ごとに Excel や紙台帳で管理、更新漏れや重複登録が常態化。

リードタイムの読み違い

リードタイムの読み違い

在庫・生産能力・休日カレンダーが拠点ごとに不明確で、納期遅延の原因に。

権限管理が複雑

権限管理が複雑

誰がどの拠点情報を編集できるか曖昧で、誤操作や情報漏えいのリスク。

グローバル展開の壁

グローバル展開の壁

タイムゾーンや言語の違いを吸収できず、本社‐海外工場間の意思決定が鈍化。

newjiが解決すること

一元マスタ

納品場所・納入場所・出荷場所・直納場所をクラウドで集中管理。

アクティビティログ開発中

だれが・いつ・何を変更したかを全履歴で追跡し、監査にも対応。

機能詳細

拠点基本情報

拠点コード・拠点名称・郵便番号・住所・電話番号を登録。

在庫ロケーション連携開発中

拠点ロケーションを階層構造で定義し、入出庫とリアルタイム同期。

海外ロケーション

海外でも拠点ごとに設定でき、現地スタッフも操作可能です。

newjiの機能

受発注自動化・効率化機能

業務基盤整備機能

運用統制・ライフサイクル管理機能

パーソナライズ機能

受発注管理の次のステージへ

手間のかかるバックオフィス業務から解放され、真に価値を生み出す仕事に集中しましょう。

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